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山づくりに参加できる、新しいカタチの観葉植物。MODRINAE第一期メンバー募集

『MODRINAE』が目指すのは、人と自然が健康に過ごすことができ、 豊かな関係を共に残し続けられる日本の未来。 どこか遠い存在に感じられてしまいがちな「環境保全」をもっと身近に気軽に。 自分で木を育てることができるサービスを通して、 「人と自然が共に生きる日本」を一緒に目指したいと思っています。

現在の支援総額

1,376,780

137%

目標金額は1,000,000円

支援者数

135

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/15に募集を開始し、 135人の支援により 1,376,780円の資金を集め、 2021/06/27に募集を終了しました

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山づくりに参加できる、新しいカタチの観葉植物。MODRINAE第一期メンバー募集

現在の支援総額

1,376,780

137%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数135

このプロジェクトは、2021/05/15に募集を開始し、 135人の支援により 1,376,780円の資金を集め、 2021/06/27に募集を終了しました

『MODRINAE』が目指すのは、人と自然が健康に過ごすことができ、 豊かな関係を共に残し続けられる日本の未来。 どこか遠い存在に感じられてしまいがちな「環境保全」をもっと身近に気軽に。 自分で木を育てることができるサービスを通して、 「人と自然が共に生きる日本」を一緒に目指したいと思っています。

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  1. 2021/06/02 13:57

    「どんぐり」を蒔いて育てる苗ということですが、「直射日光を避けて」ほんとうに育つのでしょうか? 樹種は何ですか? 森の中で実生の幼木が大きな樹の下でもある程度は育つことからイメージされたのだと思われますが、家の中の日光が当たらないところで「観葉植物」感覚で育てた実証はあるのでしょうか?

    1. 2021/06/03 23:26

      お問い合わせいただきありがとうございます! 樹種は、和歌山県の県木にも指定されているウバメガシという広葉樹です。 街路樹などでみたことがある方も多いのではないでしょうか! 紀州備長炭の原木でもあります。 ”直射日光を避けて本当に育つの??”という件につきまして。 直射日光を避けることと、日光が当たらない場所で育てることとは異なります。 まず直射日光を避けなければいけない理由から。 直接、日光を受けすぎてしまうと葉が焼けてしまい、枯れる可能性が出てきます。 また葉から蒸散する水分の量が増えたり、色々とエネルギーの支出が多くなってしまうのです! 自然界の植物も、気温が高く日も高くなる正午以降になると、葉の向きを縦にしたり、あえて萎れさせたりして、直射日光を避けています。 また直射日光が絶対にいけないことでもありません。 ・日の出から正午までの日光はOK。 ・正午以降の直射日光は良くない。 ・西日も良くない。 家の中であれば、夕方に窓際など日が当たる場所に置き、お昼になったら、日が当たりにくい部屋の中にいれると一番良いです。 MODRINAEでは、苗木生産を行っている林業家の方からのアドバイスを受けながら育成プランを立てています。