支援者の皆様、当ページご覧の皆様、こんにちは。先日返礼品の一つ、「南海ホークス５１～５８年ホーム復刻レプリカユニフォーム・廉価版」のサンプルが届きましたのでご報告致します。素材はメッシュ、ポリエステル１００％サイズはほぼＬサイズとなっております（着丈７６センチ・身幅６３センチ）。さっそくスタッフが着用してみました。身長１７１センチ、体重６４キロの男性スタッフはほぼジャストサイズとのことです。続いて、身長１６０センチの女性スタッフ。少し大きいですが、野球観戦などアウトドアシーンにはちょうどいいかもとのことでした。その他返礼品もサンプルが届き次第、アップしたいと思いますので、楽しみにお待ちください。

プロジェクトへのご支援ならびにページをご覧いただき、誠にありがとうございます。この度、新たな返礼品を追加させて頂きましたのでご案内いたします。これまでご要望の多かったキャップ（ＮＥＷＥＲＡ製）、Ｔシャツ、パーカーのファッションアイテム、名言入り湯呑、さらには人気のバットの新バージョンを含む返礼品セットも追加いたしました。今日から師走に入り、お忙しいとは存じますがぜひとも一度ご覧頂ければと思います。今後ともプロジェクトへのご支援、ご協力の程よろしくおねがいいたします。

先週の１１月１１日１１時のプロジェクトスタートから今日で１週間を迎えることができました。順調なスタートはノムさんを、南海ホークスを、野球を愛する支援者の皆様方のお力のおかげだと心より感謝しております。来年１月１１日のクラウドファンディング終了まで、実行委員会メンバーも精一杯頑張ってまいる所存ですので、ご支援、ご協力いただきますよう宜しくお願い致します。さて今回の報告では、返礼品の一つ「オリジナルバット」に関するノムさんならではのエピソードがサンケイスポーツＷｅｂページ「ＳＡＮＳＰＯ.ＣＯＭ」に掲載されましたので、抜粋して紹介したいと思います。　寄付への多彩な返礼品の中で、早くも「予定数終了」となったのが、野村さんが愛した名言の一つ、「希望に起き　努力に生き　感謝に眠る」が刻まれたバットと知り、なるほどと思った。　２００９年１１月７日。野村さんは日本ハムー巨人を評論するため、札幌にいた。球場に向かう前、ホテルの喫茶室で野村さんと打ち合わせをしていると、小学生が「サインをお願いします！」と、頭を下げてきた。　公共の場でサインや握手をなかなかしなかった野村さんだが、野球帽をかぶった少年は別。愛用の筆ペンで添えたのが「希望に起き、努力に生き、感謝に眠る」。優しい目で「言葉の意味をよく考えて、頑張るんだよ」と語りかけた。　野村さんは、相手の年齢や職業に応じて、揮毫の言葉を選ぶ。日蓮宗の教えともいう「希望に起き、努力に生き、感謝に眠る」は主に子供向け。テスト生として南海に拾われ、「いつかスター選手に」と希望に目を輝かせ、遊ぶ暇もなくバットを振りこみ、明日も野球ができることに感謝した日々。功成り名を遂げた後に知ったこの言葉こそ、野村克也の原点を表していたから、揮毫に選んだのだろう。そして、彼が人生を学んだ言葉は、私たちを今も励まし続けてくれている。普段からノムさんに接していた記者だからこその記事だと思います。今後もノムさんのエピソードを皆様にお伝えしたいと思いますので、楽しみにお待ちください。

支援者ならびに当プロジェクト紹介ページをご覧の皆様、おはようございます。１１日１１時のスタートから、皆様のご支援のおかげで順調にプロジェクトを進行させて頂いております。コメント欄にたくさんのお声も頂戴し本当にありがとうございます。さて、ここで返礼品に関するご報告とお願いを記させて頂きます。＜返礼品に関するご報告＞★サンケイスポーツ大阪本社版に支援者様氏名掲載について①備考欄に１１文字以内で氏名をご記入下さいとしておりますが、氏名はもちろん、ニックネームや会社名、団体名でも構いません。②新聞掲載は令和３年２月１４日（日）の予定です。後日にはなりますが、支援者の方には新聞を１部お送りさせて頂きます。＜返礼品に関するお願い事項＞週刊Ｇａｌｌｏｐ臨時増刊「野村克也追悼号」を返礼品に選んで頂いた方のなかで、備考欄にお名前を記入されている方がおられます。サンケイスポーツ氏名掲載とお間違えてのご支援だと考えられますが、返礼品のキャンセルは致しかねますので、くれぐれもご注意の上ご支援いただきますよう宜しくお願いいたします。（※該当の方には後日事務局よりご連絡させて頂きます）

皆様、はじめまして。「おかえり！ノムさん　大阪球場（なんばパークス）。」実行委員会広報担当です。今後こちらから進捗状況などを発信させていただきますのでよろしくお願いいたします。本日１１月１１日１１時にプロジェクトを公開してから、多くの方々にご支援をいただき本当に感謝しております。初日（１８時４５分時点）で、１４６人様にご支援いただき、目標金額２０００万円の１２％の達成率となりました。皆様のご支援でギャラリーのリニューアルに向けて幸先良いスタートを切ることができました。スタッフ一同、いただいたご支援がうれしいことはもちろん、応援コメントにとても励まされております。今後は皆さま方のご友人にもお声がけして、さらにご支援の輪を広げていただければ幸いです。引き続きクラウドファンディングが終了する来年１月１１日までご支援、ご協力賜りますようよろしくお願いいたします。