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【致死率ほぼ100%の猫伝染性腹膜炎】愛猫の治療のご支援ご協力をお願いいたします

生後6ヶ月の愛猫ルーちゃん。受け入れてから僅か3ヶ月で、致死率ほぼ100%の猫伝染性腹膜炎(FIP)になってしまいました。毎日一緒にいてくれるルーちゃんがあと少しの命だなんて考えたくもありません。どうか皆様のお力を貸していただけないでしょうか。どうにかしてルーちゃんを助けたいと思っています。

現在の支援総額

525,500

61%

目標金額は850,000円

支援者数

143

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/13に募集を開始し、 143人の支援により 525,500円の資金を集め、 2020/11/23に募集を終了しました

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【致死率ほぼ100%の猫伝染性腹膜炎】愛猫の治療のご支援ご協力をお願いいたします

現在の支援総額

525,500

61%達成

終了

目標金額850,000

支援者数143

このプロジェクトは、2020/10/13に募集を開始し、 143人の支援により 525,500円の資金を集め、 2020/11/23に募集を終了しました

生後6ヶ月の愛猫ルーちゃん。受け入れてから僅か3ヶ月で、致死率ほぼ100%の猫伝染性腹膜炎(FIP)になってしまいました。毎日一緒にいてくれるルーちゃんがあと少しの命だなんて考えたくもありません。どうか皆様のお力を貸していただけないでしょうか。どうにかしてルーちゃんを助けたいと思っています。

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2020/10/22 23:53
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最近のルーちゃんはお薬のお陰で本当に元気いっぱい!

逆にやんちゃがすごくて、旦那さんはたじたじです。それでもデレデレですが(๑´•.̫ • `๑)


気づけばルーちゃんが初めて嘔吐をして病院へ行き、先生にFIPの疑惑を告げられてから1ヶ月が経ちました。

先生に聞くまではFIPのことなんて知らず、先生には「脅すつもりはないけど、FIPだったら先は長くない。進行が早い病気で、発症から数日・数ヶ月で亡くなってしまう。」と言われ、そんなこと急に言われても受け入れられる訳もなく、きっとルーちゃんは大丈夫なはずってずっと祈ってました。

それ以降たくさんFIPの事を調べて、致死率ほぼ100%だけど助かるお薬があること。だけどお薬はとっても高くて、クラウドファンディングで頑張ってる猫ちゃんたちがたくさんいることを知り、何がなんでもルーちゃんを守るんだと心に決めました。


ルーちゃんの初期症状は

①嘔吐(最初の一度だけでしたが)

②食欲不振

③発熱(お熱が40度以上ありました)

④貧血(肉球の色が薄くなったのも貧血が原因のようです)

⑤くしゃみ

⑥ぶどう膜炎(片目がくすんでいるようでした。分かりづらく、心配症の旦那さんが異変に気づいてくれました。)


くしゃみ、肉球の色の変化、目のくすみだけでは病気に気づけてなかったかもしれません。

嘔吐がなければ、急いで病院へ連れて行ってなかったかもと思うと本当にゾッとします。

仔猫を飼っている方、初めて猫ちゃんを飼う方には少しの異変でもすぐに病院へ連れていってあげてほしいなと、本当に思います。


進行が早い病気だからこそ、早期発見が重要です。

なので最初からFIPを疑ってくれた先生にはとっても感謝をしております。


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毎日皆さまからの温かいご支援・応援のお言葉に本当に助けられています。本当に本当に、ありがとうございます。


もうすぐ投薬開始してから1/4が経過します。

この84日間、大好きなルーちゃんとの大切な時間を大事に大事に過ごしていきます。

今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

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