今回、当クラウドファンディング===========豊橋発! 子どもたちの未来を考える読み聞かせ写真集『豊橋絶滅動物園』を作りたい!===========にご支援いただきまして、誠にありがとうございました。みなさまの支援だけでなく、応援したいという気持ちがひしひしと伝わってきて途中支援が無い日が2.3日と続き、もう無理かなと思いましたが地元の人たちの多くの声援に支えられて目標金額の300万円を達成することができました。本当にありがとうございます。写真集はきっかけ。そのあとの動物園の動物たちを通した子どもたちのための私たちの暮らしのためのフレームづくりもぜひ作って参りますのでみなさまもご注目いただき、ご参加ください。さて、この表紙のゾウの写真をご覧下さい。これは2010年に東山動植物園にて今回と同じ写真家の松本幸治くんに撮影いただいたものです。何か感じませんか?私はこのアジアゾウは意思を持っていると思ったのです。また人間たちに言いたいことがあるんだな…と。これが「絶滅動物園」の写真集の出発点。いつも可愛い、カッコいい、凄い、動物たち、というだけでなく人間たちに言いたいことがあるそう思うと「何が言いたいんだろう…」と。当然わからないのですがそれを知るためにいろいろ勉強をすると言いたいことが山ほどあるってわかるんです。のんほいパークを舞台にした豊橋絶滅動物園 写真集もいたいことを伝えてあげられるような写真集にできれば…とも思います。どんなに小さなお子さんでも彼らがいなくなるという雰囲気を感じるだけで悲しい顔をします。それが私たちの本心。本当はいついつまでもこの地球に一緒にいたいんですよね。だったら、「子どもたちのために」という言い訳をしてでも彼らと一緒にいられる地球をみんなで作っていこうではないですか。暮らしを見つめ直し仕事を見つめ直しまちを見つめ直していくことで彼らと一緒に過ごすことのできる未来を手にすることができるのではないでしょうか。企業の人向けに言えばそれが本来の意味でのSDG'sであり生物多様性の実現でありサーキュラーエコノミーへのシフトなのかもしれません。今日は一区切り。これからみなさんともに始めましょう!今回のプロジェクトに支援してくださったみなさんはこれからを一緒に作っていく責任を持ちます。頑張りましょう。これから。そしていままでありがとうございました。#豊橋絶滅動物園#みなさまのおかげで達成#ありがとうのんほいパーク#ありがとう豊橋ps今回このプロジェクトをけしかけてくれた豊橋市の伊藤くん幼稚園からの同級生の鬼頭くんそして意気に感じて仲間に加わってくださった井口さんいい写真を撮りに動物園に足繁く通う松本くんどうもありがとうございました。達成できたのは支援者のみなさんのおかげですがあなたたちが親身になって動いてくれたからこそ達成できたものと思います。あなたたちと感動を享受できて良かったです!