石垣島特産品を応援してくださった皆様へ。石垣島PR情報局を運営しております編集長の與儀と申します。今回は総支援金額172000円も支援をしてくださった24人の支援者様を含め、協力してくださった生産者様応援してくださったフォロワーさん本プロジェクトに共感してくれた方に向けてお礼の言葉を書かせて頂きます。まずはご支援と応援、厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございます!!!このご支援とプロジェクトにご協力いただいた皆様のお気持ちにお答えできるように、大切に活用させて頂きます。またクラウドファンディングを通して、多くの方々と出会い、励ましの言葉をかけてくださった人たちとのご縁に感謝の気持ちで嬉しく思います!石垣島特産品プロジェクトは、目標金額に達しなかったものの、「石垣島PR情報局」にECカート機能を実装し、石垣島産のみ特化した「地域メディアEC」という新しいwebサイトを実現して参ります。クラウドファンディングは終わりましたが、今後の支援していただいた後の活動報告は、石垣島PR情報局ブログ、各SNS(Facebookページ・Instagram・Twitter)youtube等で随時お知らせいたします。クラウドファンディング挑戦中、皆様から頂いた多くのコメントは「石垣島特産品を応援してくれる人たちの声」にも引き続き掲載して参ります。また、励ましの言葉を胸に刻み、今後も石垣島を盛り上げ続けたいと思います!私たちの活動が「石垣島を好きになってくれる」キッカケとなるように精進して参ります!最後に特産品の掲載をご協力して頂いた生産者の皆様支援してくださった24人の皆様応援してくれてたフォロワーの皆様本当にありがとうございました!今後とも、「石垣島の特産品」と石垣島PR情報局をどうぞよろしくお願いいたします。石垣島PR情報局|編集部代表|與儀 貴志(よぎ たかし)
石垣島特産品 の付いた活動報告
いつも石垣島特産品の活動報告をご覧くださりありがとうございます。編集長の與儀(よぎ)です。文章でもお伝えしていますが、動画の方がイメージしやすいと思い、youtubeでもプロジェクトを打ち出した背景について公開しました。2分弱の短い動画となっていますので隙間時間にご視聴していただけますと嬉しいです。※「トップ画像クリック」でも再生されます。今になってなぜ動画をアップしたのか?結論からお伝えしますと、じつは僕自身、、動画に出演すること自体に苦手意識が高くて遠ざけていました。。もともと文章で石垣島の魅力を伝えていきたいと思って、現地スポットに足を運び、撮影をして、独自の視点から石垣島に関する記事を書いた時期もありました。帰宅して、撮影した写真を確認し、上手く撮れていなかった時は何度も現地に足を運んで撮影と取材を繰り返しました。。初めて書いた沖縄最大の公園「バンナ公園」の記事を公開した時は1記事完成させる為に8回、現地に足を運びました。バンナ公園:時計台1ヶ月かけて作り上げたバンナ公園の記事は、3ヶ月経過しても誰にも読まれることはありませんでした。。挙げ句の果てには、「なにこれ?文字ばっかじゃん。」という風に、知人から感想を言われて自分の想いをイメージ通りに伝えることができず、落ち込んだ時期もありました。。2記事目の川平湾の記事は、川平湾に精通する方に取材の営業をした際に「何の目的で川平湾を勝手に取り上げるのか?」という風に、罵声を受けて誤解されることもありました。川平公園展望台から眺めた川平湾の景色そこから少しずつ誤解をとき、川平湾の記事を1ヶ月かけて公開したときも、読まれた数は1ヶ月で3回ほど読まれました...。この過程があったからこそ、「どうやったら多くの人に石垣島の魅力を伝えることができるのか?」という課題を明確にして導き出した答えが、島人が石垣島に住んでいるからこそ正しい石垣島を伝えることができる、なおかつ企業が参入できないような魅力のある島を発信する自分なりに創意工夫をしてブログを更新し続けたある日、【18番街】マニア必見ディープな石垣島の裏側情報!というブログ記事が瞬く間に、万単位で読まれるようになりました。18番街(旧繁華街)このヒット記事が公開されて、他のブログ記事も多くの人に知られるようになりました。また、石垣島旅行を予定されているお客様をはじめ、地元の事業者様から問い合わせも増えています。「応援しています!」「大変だろうけど頑張ってよ!」「何か手伝えることはありませんか?」他にも石垣島の特産品を応援してくれる人たちの声に載せています。たくさんの人に支えられて、石垣島PR情報局は運営の原動力にもなって今に至ります。一方で、ずっと感じていた「不安」もあります。それは、世の中の人に「文章離れ」が起きているということ。私は、ブログという「文章」を駆使して、世の中の石垣島に関心を寄せる人々に情報発信をメインにしています。しかし近年では、Tik Tokやyoutubeなどの動画・BGMを駆使した手軽に魅力を発信できる「利便性」に需要が出てきています。これからの時代、「文章と画像の構成」だけに目を向けるのではく、動画も絡めてマルチに活動していくことが重要だと感じました。しかし、残り日数が近づくにつれて目標達成金額が思うように伸びず、、「根本的な考え方を切り替えなければいけない」という思いが強くなり、我が身を振り返ることで、あることに気付かされました。。それは、「自分ごとしか考えていない。」自分の至らない部分を省みるのは想像していたよりも苦痛なことです。。なぜなら、動画という「苦手意識を自ら持ち出している」のは紛れもなく自分自身だからです。この時、「私はなぜクラウドファンディングに挑戦しているのか?」自問自答をして、改めて気持ちを整理しました。これは、石垣島の特産品を救うプロジェクトでもありながら、石垣島PR情報局にとって新しい挑戦でもあったのです。自分の都合を優先して発信していいわけがない!クラウドファンディングはそんな甘い考えではいけない!!何のためにリターン品の一つに「動画でお礼をする」というリターンを用意したのか!!!プロジェクトを緻密に構築する中で、「メールよりも動画の方が感情も伝わって嬉しいのではないか...」こういう風に、根本的に支援する立場に立って考えた結果、情報発信者として自分の都合で文章のみ発信するよりも、未来のお客様をイメージして動画でも発信した方が、感情伝え方声のトーン仕草なども加わり信ぴょう性が増すのではないか、という答えが出ました。今後プロジェクトが終わり、既存のサイトにネットショッピングを導入した際も、特産品を動画で魅力的にお伝えしていく予定です。最後になりましたが、動画発信は初めのうちは緊張もして未熟な部分も見えてくると思います。しかし、石垣島PR情報局は今後も精進して参りますので、温かく見守っていただけると幸いです。どうぞ、ご支援・ご協力よろしくお願いいたします。石垣島PR情報局|編集長 與儀(よぎ)
主催者と支援者が「WIN-WINになる」ことで有名なクラウドファンディング(CF)。その言葉の通り、支援者から資金調達をして、その資金を使って実現していきます。一般的に知られている銀行や公庫などの金融機関からお金を借りることが難しい人にとっては、CFは大いに助かる資金調達の方法として全国的にも注目をされています。ここ石垣島でも例外ではありません。都会と比べてあまりインターネットに馴染みが少ない石垣島でも多くの団体・個人がCFを活用していますが、「彼らはいったい何を実現しようとしているのか?」今回の活動報告では日頃から石垣島の情報を集めている石垣島PR情報局が、石垣島✖︎クラウドファンディングの現在と過去のプロジェクトをまとめてみました。石垣島でなにかを成し遂げようとしている個人・団体の活動の背景が垣間みえるので、新しい発見もあります。過去のプロジェクトを見て、「あ、この団体知っている!」「だから今この人はこういった活動で成功しているんだ...」という風に、なんとなく懐かしさと今後の楽しみとして支援してみたくなる。コロナ禍のなか、なにをしたら石垣島を楽しんでもらえるのか。この活動報告を読んで石垣島の現在・過去のプロジェクトをわかりやすくまとめています。この活動報告は、石垣島でCFを通してなにかを成し遂げたい人たちの物語や、それにたいするリターン品の魅力がわかります。石垣島PR情報局はコロナで困っている生産者の特産品をなんとか世の中の一人一人の石垣島ファンにお届けしたいと思い、現在CFに取り組んでいます。取り組んだからこそ、伝えたい想いもわかります!もちろん、これから石垣島でCFを取り組もうとしている方がいましたら成功・失敗事例としても参考にすることもできる。そこからなにかヒントになれば幸いである。≫石垣島のクラウドファンディングまとめ
石垣島の特産品プロジェクトに共感した「応援してくれる方々の声」を、感謝の気持ちを込めてシェアさせていただきます!!※掲載に関しては事前に許可をいただいております。今後、応援のメッセージを石垣島PR情報局の各SNS・ブログ・問い合わせ先から送って頂けますと「活動報告」に随時更新して参ります。この場をお借りして、応援してくれている皆さま、支援してくれた皆さま、ご支援・ご協力本当にありがとうございます!!引き続き、残りの期間、誠心誠意取り組んで参りますので、最後まで石垣島の特産品のご支援・ご協力よろしくお願いいたします。
石垣島の特産品のご支援・ご協力ありがとうございます!石垣島PR情報局|編集長の與儀(よぎ)です。リターン品の一つ、「生・ぬれちんすこう」の生産者|原田さんからFacebookにて応援メッセージを頂きましたので、ご紹介をしていきます。↓↓↓上記の画像文章にある「世界さまぁ〜リゾート」に取り上げられた「生・ぬれちんすこう」のリポート動画がこちら!<<動画提供者>>「生・ぬれちんすこう」生産者|原田さんあなたは、「生ちんすこう」と「ぬれちんすこう」どちらがお好みですか?実は、、動画で紹介されていない今回のリターン品は「生・ぬれちんすこう(紅芋・胡麻)味付き4種」を紹介しております!この機会に是非ご支援・ご協力よろしくお願いいたします!!生・ぬれちんすこうのリターン品はこちら