おかげさまでクラファン124%を達成し成功いたしました！

synschismoです！

みなさまの後押しにより、クラウドファンディングは124%という、当初の想定していた以上の共感とご支援を頂き、無事に成功させることができました。

ご支援くださった方、SNS等でシェアをしてくださった方、本当にありがとうございました。

クラウドファンディングの募集期間自体は21日で終了となりますが、データ活用の模索やデータの公開準備等、活動自体は引き続き行ってまいりますので、今後とも活動報告を見ていただければと思います！

また、リターンについては準備ができ次第、ご支援いただいた方のもとにお届けいたします。今しばらくお待ちください。

3D空間データの活用可能性を地域の方と対話するワークショップを開催しました！

また最終日であった21日は、『デジタル大谷を体験しよう』と題したワークショップイベントを、栃木県宇都宮市内のコワーキングスペース「áret」にて開催しました！

午前の部は「3D空間データを自分のPCで見てみよう」ということで、実際にデータを閲覧できるビューワーソフトの導入からデジタル大谷内の探検を一緒に行いました。

午後の部では「アイデアソン　3D空間データで大谷町を楽しくする」を開催しました。

『大谷×3D空間データ』をテーマに、データに関する知識や事例・地域の課題やニーズを、地域の方と共有し合うことで、データの活用アイデアを具体的な課題やニーズと結びついた形で育んでいくことができました。

イベントレポートは改めて報告させていただきますので、楽しみにしていただけると嬉しいです！！

今後とも応援よろしくお願いします！