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【AI技術でデジタル性暴力のない世界を!】性的画像を撮影させないスマホが欲しい!

性的画像を撮影させない AI(人工知能)を、将来のスマートフォン標準機能に求めます。世界で連携し、Apple米国法人(iOS)とGoogle米国法人(Android)に開発と組込みを要望します。このキャンペーンを支援して下さい!デジタル性暴力をみんなが知って、社会が変わるプロジェクトです。

現在の支援総額

2,361,000

78%

目標金額は3,000,000円

支援者数

108

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/25に募集を開始し、 108人の支援により 2,361,000円の資金を集め、 2021/02/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,361,000

78%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数108

このプロジェクトは、2020/12/25に募集を開始し、 108人の支援により 2,361,000円の資金を集め、 2021/02/08に募集を終了しました

性的画像を撮影させない AI(人工知能)を、将来のスマートフォン標準機能に求めます。世界で連携し、Apple米国法人(iOS)とGoogle米国法人(Android)に開発と組込みを要望します。このキャンペーンを支援して下さい!デジタル性暴力をみんなが知って、社会が変わるプロジェクトです。

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チェコ映画「SNS 少女たちの10日間」が劇場公開されました。
日本国内の配給情報が出たのは、昨年、このクラウドファンディングの直前でした。
じつは、クラウドファンディングページへの掲載の許可をいただけませんか、と、
このとき、配給会社に問い合わせたのです。
残念ながら、クラウドファンディング掲載は、権利元から許可されている権利の範疇を超えてしまう、というお返事でした。

28日の深夜2時、NHK BS2で映画の紹介があり、そこで日本の実情としてぱっぷすが取材されました。
スピンオフのような出来事でした。
映画を期に、少しずつでもみなさんがデジタル性暴力を知って、いますぐ相談できること、そして未来は変えられることを思い出して欲しいです。

『SNS ₋少女たちの10日間₋』公式サイト http://www.hark3.com/sns-10days/



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