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国内で取得した距離計測特許を世界に出願してレベル6の自動運転に挑戦

人間が視覚で距離を測って運転する方法を、距離計測したコンピューターに3次元空間の演算をさせて運転する方法の、「特許第6719494号 追尾レーダー距離計測器の駆動計測で、3次元の駆動数値を演算する方法。」で登録された特許を、米国、中国、欧州、韓国、印度に出願してレベル6の自動運転に挑戦する。

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目標金額は50,000,000円

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終了

このプロジェクトは、2020/10/14に募集を開始し、 2020/10/29に募集を終了しました

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人間が視覚で距離を測って運転する方法を、距離計測したコンピューターに3次元空間の演算をさせて運転する方法の、「特許第6719494号 追尾レーダー距離計測器の駆動計測で、3次元の駆動数値を演算する方法。」で登録された特許を、米国、中国、欧州、韓国、印度に出願してレベル6の自動運転に挑戦する。

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レベル5の自動運転に挑戦しようと思った訳

私達の育った時代の者は、世の中に物が無い時代でした、従って、欲しい物が存在しない為に、欲しい物は自分で作る時代でした、現在の様に、欲しい物を、有る物から選ぶ時代とは、欲しい物の発想の原点が違います。現在の多くは、有る物の中から欲しい物を見つけて取得する思考です。

私達の時代の者は、 実際に必要なものが、欲しい物でした、欲しい物を作る場合、欲しい物に合わせて作るので実用的です。

その思考の方法は、今でも、欲しい物に合わせて作る思考は変わっていません。

明治大学工学部工業化学科を選んだのは、元々、電気と機械は好きでしたから、あえて好きでない化学を選んだのですが、やはり無理でした。

化学が発想の原点にすることが、今につながるものと思っています。

教授から、就職先を決められて、修士課程への進路を決めて頂いたが、家庭事情もあって、卒業前からベンチャー(レコード音響研究所)を起業し、大学の化学実験室で、アンプを製作していました。

教授に従っていれば、教授に成れたかもと思っています。

現在の、株式会社レコード音響に至るまで、長年、電子回路の製品製作に携わってきました、電子回路の製品製作は、必要な物を、その都度、電子回路を設計して作ることになります、コンピューター は、その必要な物を作るのに発想に最適なデバイスです 。

当初のアナログの時代から現在のデジタルの時代まで、電子回路の製品製作を、続けてきました。

アナログの時代が長かったため、基本はアナロク発想でデジタル思考に変換することになります。

人間の思考はアナログで、デジタルのビット数値で記憶しませんし、デジタルのビット数値で手足を動かしていません。

人間のアナログ思考を、デジタル思考のコンピューターに引き継がせることで、コンピューターの制御するロボットを、人間の思考に合わせて、人間らしくデジタルで作動させることが出来ると考えています。

私が欲しいものは、自動運転自動車や、安全運転自動車、産業用ロボットや、将来、必ず必要となる農作業用ロボットが、人間の様に空間を把握して、人間の動作に変わって多様な動作をするロボットが、まだ世界に存在しないので、私が作ることにした。

私が今日、創造し思考するにおいて、米国のテスラ、中国の百度に十分対抗できるので、特許戦略で挑戦することにした。

ロボットに、人間の様に空間を把握させる方法は、空間をテレビカメラで撮影したテレビカメラの画面で、幾つかの被写体を画像認識させ、その画像認識した幾つかの被写体の場所を、レーザー距離計測器で距離を計測する。テレビカメラの撮影したテレビカメラの平面画面に映る距離を計測した幾つかの被写体の場所を、方向と距離を付加して、ロボットのコンピューターに3次元の空間の位置に幾つかの被写体を把握させる。

人間には3次元の空間認識は困難であるが、コンピューターでは得意とする認識手段で、人間よりも旨く把握してくれます。

人間が空間を把握し作業することを、ロボットにも、距離を計測する方法で、その空間を把握させて、人間の作業を、ロボットのコンピューターで繰り返し学習させて、学習を記憶させる。

てコンピューターに、学習を記憶させておけば、ロボットが距離を計測する方法で、空間を把握させるだけで、ロボットが学習した記憶で、人間に代わって作業をしてくれる。

ロボットに人間に代わって作業をさせるためには、ロボットが画像認識した、被写体の場所の方向と距離を計測する必要があるので、その計測方法を発明した。

人間の様に、ロボットに目を持たせる発明で、距離を計測する方法で空間を把握し、コンビューターで学習させることで、名実的に意思を持った「ロボット」が作れることとなる。

支援して頂く、発明した特許の権利は、多方面に及ぶが、支援を頂く説明の為に、テスラ、グーグルのレベル5の自動運転自動車の次の、世界にまだ存在しない、レベル6の自動運転自動車を、想定して作ることにした。

私が、レベル5の自動運転の次の、レベル6の自動運転自動車で実現したいこと。

私が欲しいので、作ろうとする自動運転自動車(ポチ)は、毎日の通勤に、駅まで送ってくれる、かってに自宅の駐車場に帰ってくれる、帰宅の時間を伝えておけば、帰宅電車に合わせて、かってに自宅の駐車場から、駅まで迎えに来てくれる、かってに自宅に帰ってくれる。

手持ちのタブレットで選んだ指示で、近郊の温泉宿まで、自宅の駐車場から、送ってくれる、入浴を楽しんだら、駐車場から迎えに来てくれて、入浴の帰路に、寝ていようが、自宅に帰ってくれる。

山間部の自宅から、係り付けの、病院まで送ってくれる、駐車場で待っていてくれて、帰路には、スーパマーケツトの買い物に連れて行ってくれる、買い物を済ませて、行きつけの居酒屋に寄ってくれる、仲間との飲食が終わるまで、駐車場で待っていてくれる、酔って、まともに歩けなくても、山間部の自宅まで、帰ってきてくれる。

駅から離れた、交通便が悪くても、通勤手段を確保することで、郊外に広い宅地に広い庭の自宅での楽しい生活が可能になる。

過疎地に残されて生活する人達も、移動手段を持つことで、その生活を続けることができる。

私が欲しいので、作ろうとするレベル6の自動運転自動車(ポチ)は、いわば運転手付きの自家用自動車で、当然その運転手は、ロボットのコンピューターである。

例えば、グーグル、百度のレベル4の自動運転自動車のデモ走行画像や、Web上の記載説明(URL)では、自動運転自動車上に、回転するレーザー距離計測器を取り付け、全方向の距離を計測し、全方向の空間を把握させて、進行方向の道路状況を判断させて走行させている。

発想はオーソドックスな手法で、計測した取得したデーターをデジタル処理し、走行方向を決める方法だと思われます。

それに対して、人間の運転は、目に入った画面に映る、幾つかの被写体の画像から、各被写体の種類と重要度から、その方向とその距離を計測し、走行空間の各被写体を把握して、過去に学習した、同様な走行空間の各被写体の位置と比較した判断によって走行させている。

私の考える、レベル6の自動運転自動車は、テレビカメラで撮影したテレビカメラの平面の画面から、幾つかの被写体を画像認識する。

画像認識した被写体が、何であるかを、コンピューターの記憶から判断させて、その重要度順に被写体の方向と距離を計測し、テレビカメラで撮影した画面に、その重要度順に画像確認した被写体の位置を、コンピューターの把握する3次元の空間に配置し、配置した空間を把握する。

そのコンピューターの把握する3次元の空間を、既に、コンピューターが記憶して把握している3次元の空間と比較選択し、その走行空間を認識して走行した記録されているデーターに従って、自動運転自動車を走行させるものである。

各自が、各場所での、運転して記録したデーターを、データーバンクに集めて記憶し、学習させることで、それぞれの走行場所の、運転データーを共有することができるので、各自が運転データー作成する必要はなく、新たに走行データーを追加する事になる。

その走行空間を認識して走行するための、テレビカメラで撮影した空間で、画像確認した被写体の、方向と距離をレーザー光で距離を計測する方法を、日本の特許庁に特許請求し、全世界の特許文献を検索し、類似の計測方法が無かったので、特許として認められた特許権である。

特許庁で認められた特許権は、非常に広範囲なもので、テレビカメラで撮影した画面で、画像認識した被写体の方向をレーザー光で距離を計測して、その方向と距離の計測したデーターで、数値制御器機を動かす方法が、取得した特許権に含まれる。

自動運転自動車 、産業用ロボット、農業用作業ロボット、警備用ロボットなどの多くは、この数値制御の駆動機構で動かされている。

世界が、各種のロボットを開発する上で、このテレビカメラで撮影した画面で、画像認識した被写体の方向をレーザー光で距離を計測して、その方向と距離の計測したデーターで数値制御器機を動かす方法が、絶対不可欠な方法となる。

https://www.facebook.com/100052074337730/videos/109385444140600/?t=3

URL動画は、画像認識した画像を、数値制御の距離計測器が追尾する方法である。

距離計測器のレーザー光を、数値制御の機器で追尾させる方法で、テレビカメラの撮影した平面画面の画像認識した「ミニ四駆」の方向と距離を継続的に計測し続けることで、コンピューターに3次元の空間の「ミニ四駆」の位置を把握させるので、人間より早く、正確で、人間より信頼できる、コンピューターシステムのロボット開発の継続するものである。

事故を起さない自動車の自動運転が可能方法

自動車事故を起こさない様にしたいと考えて、テレビカメラの撮影する画面に映る被写体の画像認識と、その画像認識した被写体の位置の、方向と距離を計測する方法を発明し、コンピューターに運転を任せることにした。

(テレビ画像とレーザー距離計測器をコンピューターに接続する、コンピューターの目を標準化することで、人間の様に、3次元空間を把握するコンピューターのプログラム開発に、多くの人達が携われる。)

コンピューターは、人間より早く被写体を画像認識できる事、人間より計測する方向と距離が正確な事に、人間と違いミスを犯さない事、人間様に疲れないから、長距離であっても画像認識と距離計測ができる事、人間より走行するデーターから学習して記憶した走行データーの量が多いいこと、人間の運転技術より優れた多くの運転方法を取得している事、コンピューターの判断に間違いがない事で、コンピューターを信頼して、安心して運転を任せるレベル7の自動運転自動車を作る事ができる。

支援を求める理由

自動車は、何社かによる寡占状態であり、既存自動車に技術的に太刀打ちできません。

既存自動車に比べて、欲しい使用目的だけに絞って、必要でないものは付加しないとして、私の作りたい自動運転自動車(ポチ)は、大幅なダウンスペックとなります

寡占状態の自動車業界は、言わば、「我世の花」の状態で、ダウンスペックの自動車は、大衆の現状の「購買価格帯の意識」を崩す事で、自動車業界では、あってはいけない自動車です。

(自動運転支援機能を搭載した車両は、高価格帯の車両とし、価格の維持か引揚に用にしています。)

国も、寡占状態の自動車業界の現状維持の状態の、消費者の「自動車の価格」の現状の認識での経済状態を維持すると思います。

国と自動車業界は、自動運転自動車を推進するとしているが、ダウンスペックの自家用自動車方向に進み、大衆が安く安全な自動運転の電気自動車買うことは、経済政策上、良とはしていません。

従って、国と自動車業界からの支援は、受けられないと思いますし、誘いがあっても、受けるべきではないと思っています。

又、自家用自動車(ポチ)は、国内では国の法的規制が残るので、実現は不可能です。

(先進国においては、損害賠償の金額が高額になることがある。)

開発は国内で行い、法的規制の少ない外国での普及を先行させることになります。

外国での普及の実績から、国内での必要性を示した後に、国の法的規制を改正させ、走行道路の改良を求めることになります。

普及を先行させる、外国においても、他の自動車業界と争うことになり、現地で特許を取得して、優位性を維持することが必要です。

(インドへの出願を済ませました。プログラム開発の拠点になると思います。)

日本国内においては、特許が成立しているが、日本以外の国でも、作らせない様に特許で守る必要があります。

先ずは、国内で既に、特許査定を受けた特許権を、外国においても取得することになります。

自家用自動車(ポチ)は、現在の既存の技術の範囲内で製作可能です。

それぞれの技術は時間と開発費を掛けて開発すれば可能な程度のものである。

最終的には、特許は開放し、自家用自動車(ポチ)の様な、安全な自動運転自動車を、全世界に普及させたいと思っています。

支援依頼者 村上直之 の国内及び外国出願に関連する既に取得済み国内特許

特許第5508308号 国内 平成26年3月28日 特許取得 資料2(特許証)

特許第5547605号 国内 平成26年5月23日 特許取得 資料3(特許証)

上記特願の国際出願番号PCT/JP2011/07423(国際出願できず)

特許第5547670号 国内 平成26年5月23日 特許取得 資料4(特許証)

特願2018-039078 (特許番号及び特許証は7月5日頃表示)

今回支援をお願いする国際出願特許

上記特願の国際出願番号PCT/JP2019/004491

その後の関連する国内出願済特許

特願2018-174323  国内平成18年9月18日出願(近日審査請求予定)

次回支援をお願いする国際出願特許

特願2018-174323の国際出願番号PCT/JP2019/036238

その後の関連する国内出願済特許

特願2019-144961  国内平成19年8月6日 出願(近日審査請求予定)

今後支援をお願いする国際出願特許

特願2019-144961の国際出願予定

その後の関連する国内出願済特許

特願2020-090167  国内平成20年10月2日 出願(近日審査請求予定)

その後に支援をお願いする国際出願特許

特願2020-090167の国際出願予定

今後開発に伴い関連出願が新たに追加される。

外国出願特許の権利

日本国内で認められた、特許請求の範囲と同じ特許請求でする。

特許庁が認めた国内特許に記載【書類名】特許請求の範囲

(請求項1が基本特許です。)

【請求項1】距離計測方向を数値制御で駆動するレーザー距離計測機の、そのレーザー光の照射場所を、テレビカメラが撮影し、そのテレビカメラ画面を映すテレビカメラモニター画面上の、その照射場所を示す位置に、そのレーザー距離計測機の駆動位置数値を関連付け、そのテレビカメラモニター画面上の、その照射場所を示す、幾つかの異なる位置に、関連付けられた駆動位置数値から、そのテレビカメラモニター画面上の全ての位置に、その駆動位置数値を、補間演算等の計算式を使って関連付け、その関連付けた数値を使って、そのテレビカメラモニター画面上の全ての照射場所の距離を計測することを特徴とするレーザー距離計測機。

【請求項2から17】省略します。

上記特許請求範囲の簡単な説明

正確には、特許明細書によるが、ロボットにテレビカメラと、レーザー距離計測器を取り付けて、そのテレビカメラが撮影した画面上で、画像認識した幾つかの被写体を、レーザー距離計測器でそれぞれの被写体の方向と距離を計測する方法。

これまでの、日本で開発された、xxx磁石、カトニカ電池、液晶テレビ、携帯電話、青色LED、フラッシュメモリー等の製品が外国の国々に、世界市場が奪われている現状です。

ロボットのコンピューターに、目を持たせて、3次元の空間を把握させる方法の、産業用ロボットを開発し、わが国の技術をロボットに変え維持させることが、我が国が優位に残れることができる。

その為に、日本国内と同じ特許を、外国に出願して、自分達の自家用自動車(ポチ)を作れる保障の為に、外国出願の支援資金をお願いします。

支援を求める経緯

当初から特許技術の重要性から、国内出願に続いて、PCT国際出願を予定していたが、コロナウイルスのため入金予定が大幅に遅れ、PCT国際期日が間じかになり、国内特許の特許査定が降りてからの、外国出願の支援を求める事になりました。

米国、中国への出願期限の8月7日、欧州、韓国、印度への出願期限の9月7日まで出願済 です。

既に出願済の国際出願費用の1部を出願支援して頂きたいと思っております。

出願国への費用は、(米国+中国+欧州+韓国)$43,224x¥106x0.1=458174+手数料≒50,000,000円

資料1 山口氏 米国 欧州 韓国 中国の見積書

恵泉手数料

現地代理人手数料(米国は恵泉)

オフィシャルフィー

翻訳代

図面加工代、書式調整代、雑費、情報開示代

自発補正書作成及び提出、(中国、韓国の)審査請求代

早期審査請求PPH

小計

米国

-

$900

$1,015

$5,615

$4,990

$1,000

$2,500

$16,020

欧州

$800

$650

$6,895

$-

$1,146

$350

$750

$10,591

韓国

$800

$580

$60

$2,427

$400

$1,550

$1,000

$6,817

中国

$800

$525

$912

$5,080

$579

$1,150

$750

$9,796








合計

$43,224









 2020年10月15日 作成


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      支援者には、支援して頂いた出願国において,出願特許が取得か出来た旨を、発明者からメールで、お伝えします。 発明者からの感謝状と、出願国からの特許証例の写しを、メールでの配達先を伺った所へ、表示する額に表示して送付し、メールで伝達します。 今後の展開は、デモ動画をURL上に掲載します。 支援者からの、発明者への伝達事項は、備考欄に記載して頂けますように、お願いします。

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