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難病FIPと闘う生後半年の愛猫テトを救いたい

2ヶ月前にやってきたばかりのテトが”致死率ほぼ100%”の『猫伝染性腹膜炎』= FIP を発症しました。日本ではこの病気の医療方法が確立されておらず、未承認の「MUTIAN」という薬に最後の望みを託したいと思います。小さな命を助けたい。皆様のお力添えを頂けないでしょうか。

現在の支援総額

182,000

22%

目標金額は800,000円

支援者数

58

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/21に募集を開始し、 58人の支援により 182,000円の資金を集め、 2020/11/15に募集を終了しました

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難病FIPと闘う生後半年の愛猫テトを救いたい

現在の支援総額

182,000

22%達成

終了

目標金額800,000

支援者数58

このプロジェクトは、2020/10/21に募集を開始し、 58人の支援により 182,000円の資金を集め、 2020/11/15に募集を終了しました

2ヶ月前にやってきたばかりのテトが”致死率ほぼ100%”の『猫伝染性腹膜炎』= FIP を発症しました。日本ではこの病気の医療方法が確立されておらず、未承認の「MUTIAN」という薬に最後の望みを託したいと思います。小さな命を助けたい。皆様のお力添えを頂けないでしょうか。

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我が家のMUTIANの与え方です。元々先生より「カプセルのまま与えるのは難易度が高い。チュールやコンデンスミルクに混ぜると与えやすい。」と聞いていましたので与え方は試行錯誤しました。結果、今ではカプセルのまま投薬器であたえています。これが1番早くて猫の負担にもならないと思います。投薬初日、先生に言われたように、カプセルから粉を出しチュール(1袋の半分)に混ぜてあたえました。トップの画像の通りです。この方法、食べるんですが、半分食べたあたりで食べなくなりました。仕方なくチュールを増やして騙し騙し与えたものの完食とまではいかず。。。結局残ったチュールと薬の混ざったものに水を混ぜてシリンジで強引に与えました。(かかった時間約30分)2日目、チュールより食いつきのいいにゃめーるで試しました。こちらはほんの少し食べるものの大量お残し。水に混ぜてシリンジで強引に与えました。(かかった時間約30分)3日目、コンデンスミルクに混ぜました。全く食べませんでした。水とシリンジで強引に。(かかった時間約30分)4日目以降はカプセルのまま投薬器で喉奥に飛ばす感じでやってます。今ではやり方も確立でき、5分程度で与えられるようになりました。猫のことを考えると我が家ではこれが1番です。