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ツリープロジェクト~紀州スギを使ったXmas~【和歌山県立神島高等学校】

私達は和歌山県立神島高等学校で商品開発やイベント企画に取り組んでいる3年生です。今年度はコロナの影響によりいろいろな学校行事がなくなってしまい寂しい思いをしています。そんな私達が高校生活最後の思い出となるようなイベントはできないか?と考えたのが、「紀州スギを使ったXmas」です。

現在の支援総額

310,700

207%

目標金額は150,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/20に募集を開始し、 49人の支援により 310,700円の資金を集め、 2020/12/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

310,700

207%達成

終了

目標金額150,000

支援者数49

このプロジェクトは、2020/11/20に募集を開始し、 49人の支援により 310,700円の資金を集め、 2020/12/27に募集を終了しました

私達は和歌山県立神島高等学校で商品開発やイベント企画に取り組んでいる3年生です。今年度はコロナの影響によりいろいろな学校行事がなくなってしまい寂しい思いをしています。そんな私達が高校生活最後の思い出となるようなイベントはできないか?と考えたのが、「紀州スギを使ったXmas」です。

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遅くなりましたが、リターンを準備本日、今回のツリープロジェクトに関してご支援をいただいた方々へのリターンの準備を始めました。年末年始で学校が休みとなったので進んでいませんでした。改めて遅くなって申し訳ありません。記念品の準備もツリープロジェクト実施を記念して卒業生に配布する予定の商品も準備中です。ビッグアートの仕上げビッグアートには神島高校の校名を入れたネームプレートを準備しています。


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20201224 ツリープロジェクト遅くなってしまいましたが、12月24日に実施したツリープロジェクトの動画を公開させていただきます。お世話になった協力者の方々・貴重なお気持ちをいただいた支援者の方々、本当にありがとうございました。(支援者の方々には、順次リターンを発送させていただきます。)


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当日は雨ツリープロジェクト当日はあいにくの天気だったので、早朝から雨対策。準備は着々と大雨にならないかと心配しながらも、着々と準備をすすめました。サプライズ企画3年生有志によるライブパフォーマンス。いよいよライトアップ支えていただいたメンバーと今回の企画を支えていただいた「TETAU」のメンバーと一緒に。ツリープロジェクトを一緒にできたことを誇らしく感じています。    「できない」から「できる」を考える



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ミニすぎツリーとは?今回のクラウドファンディングの返礼品として開発した紀州スギを使ったテーブル飾りのクリスマスツリーです。かわいいデザインだけでなく、「小さな杉」と「ちっちゃすぎ」をかけたキャッチーなネーミングも魅力です。Re-barrack世界遺産熊野の玄関口として古い歴史のある城下町、和歌山県田辺市にて1910年に創業した榎本家具店が、2009年に11月に家具工場として使っていた建物(barrack)をリノベーション(Re)し、「Re-barrrack」として新たなスタートを切っています。本日よりテストマーケティングとして、ミニすぎツリーを販売していただけることになりました。最後はみんなで