Check our Terms and Privacy Policy.

【すごろく×戦略】のボードゲーム 「1マス先は闇」を多くの人に広めたい!

【すごろく×戦略】のボードゲーム 「1マス先は闇」。ことわざ「一寸先は闇」は「これから先のことはどうなるのか、まったく予測できないことのたとえ」として使われますが、「1マス先は闇」というゲームは、進む先のマスは何が起こるのか予測できない戦略と運が試されるゲームです。

現在の支援総額

63,400

31%

目標金額は200,000円

支援者数

30

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/24に募集を開始し、 30人の支援により 63,400円の資金を集め、 2020/11/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【すごろく×戦略】のボードゲーム 「1マス先は闇」を多くの人に広めたい!

現在の支援総額

63,400

31%達成

終了

目標金額200,000

支援者数30

このプロジェクトは、2020/10/24に募集を開始し、 30人の支援により 63,400円の資金を集め、 2020/11/30に募集を終了しました

【すごろく×戦略】のボードゲーム 「1マス先は闇」。ことわざ「一寸先は闇」は「これから先のことはどうなるのか、まったく予測できないことのたとえ」として使われますが、「1マス先は闇」というゲームは、進む先のマスは何が起こるのか予測できない戦略と運が試されるゲームです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

こんにちは。


この度、支援者が20人に達しました!

ご支援ありがとうございます!


今日は、「1マス先は闇」が生まれた経緯をお伝えしようと思います。


元々、こういったすごろく系のゲームを作ろうと思ったきっかけは、
大人気YoutubeチャンネルのQuizKnockさんの動画である

「人生2周目ゲーム」というゲームでした。

簡単に言うと、
ゲーム開始前に盤面を暗記し、ゲーム中は盤面を見ないまま、自分の進みたい数字をコールしてゴールまで進んでいくというものです。

結果的には
記憶はしないものの、どんなマスが待ち構えているのかわからない状況で進んでいくすごろくゲームになっていきました。


大まかなルールが決まれば、次はタイトルです。

進む先がどんなマスなのかわからない状況・・・
すなわち、これは、「闇」? だな・・・
そういえば、「一寸先は闇」ということわざがあるなあ・・・
意味は、「これから先のことはどうなるのか、まったく予測できないことのたとえ」か〜。
なんか、ゲームに合っている気がするな。
「一寸」を「1マス」に変えて、そのタイトルにしよう!

だいたいこんな感じだったと思います。


ちなみに、一寸先は闇を英語で言った場合、調べてみると・・・

"The future is a closed book." 

それをモジッて

"The future is a closed tile." にしています。


伏せられたタイルは、予測できない=「闇」ですからね!

シェアしてプロジェクトをもっと応援!