2021/01/05 21:00

Pumpith5th。

それは間違いなく僕の中では大きな財産である。


そうか、思えば入った当時は一年生の6月。やっと大学生活の右や左やが分かってきたときだったかな。


そんな僕は今、2年生の1月。1年生の12月にテラスハウスのイベントを開こうとしていたかな。集客に対して、全然できることないと当時は思っていて結局開催することはできなかったけれど、今思えばわかる。もっとできた。


個人に対してのどぶ板営業。もっと前倒しで集客を始める。若者が集まるインスタグラムを活用して、フォローを積極的にする。絶対に集めるという意図を100にする。


これも成長の証。


その人をまとめるという経験をしたからこそ組織に関する「ビジネス書」なるものを初めて読み、そこから本を読むようになる。


学生団体つながりで人に出会うときも1年生やのにすごいな、よく考えてるね。

簡易的に浴びせられる言葉。


「君はすごい。」


その当時、実力がないのに期待されていてばかりとても苦しかった。何を目指せばいいのか。2回生になると見えてくるんじゃない?といわれるけど、見える気はしなかった。


何か見つかるかなと東北に1人で旅に出た。

社会経験しようかと家具屋のインターンに入った。

稼げる自分になろうと、コーチングビジネスを学んだ。

今は、何か自分を表現するクリエイターになりたいと思っている。


様々な経験をして今僕はこの文章を書いているけれど、その経験はどれもPumpit5thで感じることができた悔しさからきている。期待されているのに応えられていないという。その期待は、薄情だったかもしれない。別にそこまで期待していっていたのではないとも思う。けど、その「期待」に応えることで自分を発揮する意味が分かると思う。


大学に入った時、天下の京都大学に現役で入れて、遊ぶために大学に入ったとか言っていた僕が、今成長を目指している。なんて素敵な大学生活だろうと思う。


それを、後押ししてくれたPumpit5thのために、それを応援してくれている方々のために、僕は、僕の責務を全うします。必ず300万円達成します。


みなさん最後まで応援よろしくお願いします!


"ワクワクで、出逢うみんなをhappyに"


Pumpit 5th 上田晃誠