みなさん、こんにちは。
長野県の山間部でも少しずつ暖かくなってきて、畑での作業を進められるようになってきました!
今回は、この時期どんな作業を行なっているのかをお伝えできればと思います。
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\いよいよゼロからスタート!つむぐ農園の始まり~!/
こちらは知人から譲り受けたトラクター。
名義変更を済ませ、ようやくつむぐ農園へ迎え入れることができました!
天気の良い日にはひたすら畑を耕し、「マルチ」と呼ばれる作物の株元を覆うフィルムを張っていく作業を続けます。
マルチを張ることで、土壌水分の蒸散を抑えたり、土壌温度が下がるのを防ぐことが出来ます。
また雑草の抑制や肥料の流出抑制、土壌中の病原菌による被害の抑制、長雨による土壌の流出抑制など様々なメリットがあります。
費用はかかってしまいますが、作物の環境を整えるのにとても有効なことが経験から分かっているので、わたしたちはほぼすべての作物にマルチング農法を取り入れています。
みなさんからのご支援により購入させていただいた
中古のマルチャーを使用して作業を進めることができています…!
本当に感謝です!!!
今まで使用していたものとは勝手が違うので
使い慣れるまでには時間がかかります。
(まだまだ使い慣れずラインが曲がっているのはご愛嬌…笑)
マルチングしたところから、順に種を蒔いたり、育苗した苗の植え付けを進めていくことができます。
全体はこんな感じ。
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家族がひとつになって行なう、新しい農園作り
今日は、春休み中の子供たちにもお手伝いしてもらいました。
娘と一緒に種の植え付け
息子二人には側溝に溜まった土を掻き出す作業をしてもらいました
夫と瓜二つ?!
貫禄があると噂の長男(10歳)
先日、無事に小学校を卒業した長女(12歳)
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新しい環境に早く順応したい!
わたしたちの新たな挑戦
今までの圃場とは土質も違うし、このあたりは風が強いので、作業するにも一苦労です。
風の様子を見ながら作業しないと大変。顔も服も、あっという間に土埃にまみれてしまいます。
植え付けは地面近くで作業するので、目に土が入るし(´;ω;`)つら~。
先日の強風によって、播種したばかりのところに大量の土が…
蒔いた種も、果たして無事に発芽できるのか不安…じっと待って、ダメならまた種を蒔くしかない!何事も、トライ&エラー。
天候と相談しつつ作業を進めています。
長い間放置されていた側溝には、重たい泥がみっちり。
土木作業も必須です。
前回お伝えしたとおり、近場に大きなビニールハウスを借りることができたので、ハウス内では育苗作業も進めています。
種を蒔くトレーやポットを準備します。
育苗に必要な土(培土)も購入しなければなりません。
いろいろな種を蒔いていきます。
(写真はフランス在住のシェフとの交流で教えてもらった、
フランス原産のキャベツ。
せっかく新しい環境になるので、この機会に新しいことも続々取り入れます)
広いハウスでは、人力だけで管理するには限界があります。
そのため、汲んできた水をタンクに貯めて、
ちいさな2サイクルエンジン動力を利用して水やりを行っていきます。
委託で育苗をお願いしていた苗たちも、先日引き取ることができました!
ハウスの中が潤って、いよいよ農家らしくなってきて本当に嬉しい…!!!
これはキャベツの苗。
ほかにも続々と苗が仕上がってきています!
このような具合に、少しずつではありますが、ゼロから新しく畑が作られています。
急に忙しくなりました。
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\畑以外の作業も、できることは自分たちの手で/
そうそう!
看板作りも進めていますよ。
以前の農園で使用していた看板も、ぜんぶ手描きでペイントしたので、今回はそれを塗り替えて、同じように作り変えていきます。
真っ白に塗り替えた看板。
ここに「つむぐ農園」のロゴを大きく描こうと思っています。
リターンの中で希望のあったみなさんのネームプレートも準備したいけれど、そこは焦らず素敵なものに仕上げたいので、ゆっくり構想を練っていきます。
もうしばらく、お時間くださいね。
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\リターンの発送準備も進めています/
いよいよ来月から、リターンの発送も始められたらと思っています。
現在、印刷物など必要なものを揃えて準備を進めています。
開始までにもうしばらく時間がかかってしまいそうです。
お待たせして申し訳ありませんが、温かく見守っていただけますと嬉しく思います。
今後も農園での活動の様子をお伝えしながら、みなさんと一緒に楽しめる参加型企画なども提案させていただきたいと考えています。
ゆっくり、確実に成長していけるよう、これからも前向きに頑張っていきます!
引き続き応援よろしくお願いいたします!
それでは、また!!



