こんにちは！

今日はチョコレート作りの一部をご紹介します。

写真はリファイナーという機械にかけているコロンビア産のカカオ豆。

これがタブレットチョコレート(板チョコ)、「the BAR -colombia-」になります。

リファイナーはカカオを粉砕して練り上げていく機械なのですが、実はこの写真はカカオだけを練り上げて二日目の様子。

ここに和三盆を加えてもう一日練り上げます。

機械にかける前にはカカオを焙煎し、手でカカオの皮を剥き、カカオの芯も目視で取り除いています。

Bean to Barのチョコレート作りはとっても手間と時間がかかる分、私たちの思いと美味しさが詰まっています。

このトロッとした状態の作りたてチョコレートがとっても美味しいということはCRAFTMANだけの秘密です＊

引き続きのご支援、応援、よろしくお願いいたします！