みなさんこんにちは、ケア衣料carewillです。carewillに関わってくださっているメンバーや法人の想いや人となりを紹介する取材記事。今回はTokyo Startup Gateway2019にcarewillがエントリーしていた頃からずっと応援してくださっている、介護施設勤務の渡邊珠代さんのインタビューをお届けいたします。介護現場に彩りを。毎日の装いに変化を。TOKYO STARTUP GATEWAY2019挑戦時から応援してくださっている介護施設長・渡邊さんのcarewillに寄せる期待とはなお、取材記事は9月頃まで毎週公開を予定しています。最新の記事をすぐにチェックいただけますので、ぜひcarewill公式noteをフォローください。
介護 の付いた活動報告
みなさんこんにちは、ケア衣料carewill®︎です。carewillの活動に共鳴いただいている方等と「パートナーセッション」として対話する機会を持っています。今回は、2021年5月に行ったパートナーセッションの書き起こし記事と、ゲストの方による寄稿記事の3本をお届けします。この記事のパートナーセッションに参加してくださったのは、ご両親の介護についてブログやSNSで発信されている、介護四姉妹です。長女ゆるねえさん(介護福祉士)、次女ちゅうちゃん(ケアマネージャー)、三女もよさん(資産管理担当)の御三方に「介護四姉妹にとって介護とは?」、「carewillのケア衣料に期待すること」についてお話しを伺いました。「めざせ人生のソフトランディング」介護四姉妹に親の介護のホンネをきいてみた「自分らしさを大切に」~介護四姉妹と語るcarewillの「服」に期待することまた、のちにオーダーメイドのケア衣料をcarewillが作りました。三女もよさんから、オーダーメイド服についてのご感想などを寄稿いただきましたので、お届けいたします。ぜひお読みください。carewillのオーダーメイドで要介護5の母が一輪の花になった話(介護四姉妹寄稿記事)取材記事は9月頃まで毎週公開を予定しています。最新の記事をすぐにチェックいただけますので、ぜひcarewill公式noteをフォローください。
みなさんこんにちは。ケア衣料carewill(ケアウィル)Ⓡです。当社は、ビジョンを共有できる法人とのパートナーリングを開始しました。今回法人パートナーとして協働を開始したのは株式会社航和と株式会社ハレの2社です。これにより、介護・リハビリ・医療従事者へのアンケート調査やヒアリングの実施、アドバイスに基づく製品・サービス開発が可能となりました。本件について、本日プレスリリースを出しましたのでお知らせします。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000054309.htmlまた、当社では、ユーザーと共に、介護・リハビリ・医療の従事者、デザイナー、服の作り手(パタンナー、個人縫製者、工場)といった各領域のプロフェッショナルが「服の不自由」という共通の課題を解決するために協働し、ものづくりを行っています。現在、このプロジェクトの参画パートナーを募集しています。募集中の8つの参画パートナーは以下のとおりです。1.エバンジェリストユーザー2.パタンナー3.高齢縫製者4.ホームクラフトマン5.学生インターン6.量産工場7.研究・販売パートナー8.教育パートナー応募・コンタクトフォームhttps://forms.gle/AXquPKJ3ZfwbqyZdA当社の事業やミッションに共感し、ぜひ一緒にやりたい、という方からのご連絡をお待ちしています。