みなさんこんにちは、ケアウィルです。ケアウィルでは週に1回、コアメンバーが集まり会議をする「全体MTG」の場があり、時折、参画メンバーやゲストをお迎えしてお話しする「パートナーセッション」を開催しています。今回は、その「パートナーセッション」から、法人パートナーである株式会社ハレ 代表取締役 前田和哉様をゲストにお迎えした回の書き起こし記事をお届けします。同社は「かなえるナース」というサービスを展開されています。生き抜くことを支える ケア衣料ブランドケアウィル パートナーセッション(株式会社ハレ 代表取締役 前田和哉様)レポートアーリーリタイア看護師、高齢者に活躍の場を ケアウィル パートナーセッション(株)ハレ 代表取締役 前田和哉様レポートアーリーリタイアされた看護師の方や、高齢者の方の活躍の場を創っていく取り組みのように、ケアウィルでも、高齢縫製者の方のケア衣料づくりへの参画も目指しています。高齢縫製者を含め、パタンナー、ホームクラフトマン、量産工場など、計8つの参画パートナーを募集しています。ご関心をお持ちいただけた方はぜひ下記フォームよりご連絡ください。▼応募・コンタクトフォームhttps://forms.gle/AXquPKJ3ZfwbqyZdA▼お知らせクラウドファンディングに挑戦しています。ぜひこちらもご覧ください。
看護 の付いた活動報告
みなさんこんにちは。ケア衣料carewill(ケアウィル)Ⓡです。当社は、ビジョンを共有できる法人とのパートナーリングを開始しました。今回法人パートナーとして協働を開始したのは株式会社航和と株式会社ハレの2社です。これにより、介護・リハビリ・医療従事者へのアンケート調査やヒアリングの実施、アドバイスに基づく製品・サービス開発が可能となりました。本件について、本日プレスリリースを出しましたのでお知らせします。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000054309.htmlまた、当社では、ユーザーと共に、介護・リハビリ・医療の従事者、デザイナー、服の作り手(パタンナー、個人縫製者、工場)といった各領域のプロフェッショナルが「服の不自由」という共通の課題を解決するために協働し、ものづくりを行っています。現在、このプロジェクトの参画パートナーを募集しています。募集中の8つの参画パートナーは以下のとおりです。1.エバンジェリストユーザー2.パタンナー3.高齢縫製者4.ホームクラフトマン5.学生インターン6.量産工場7.研究・販売パートナー8.教育パートナー応募・コンタクトフォームhttps://forms.gle/AXquPKJ3ZfwbqyZdA当社の事業やミッションに共感し、ぜひ一緒にやりたい、という方からのご連絡をお待ちしています。
こんにちは。 ケア衣料”carewill”のコミュニケーション担当、いっちーです。 昨年12月末に実施したcarewillのクラウドファンディングのプロジェクトページでもお伝えしていた「売上総額の一部を、医療や介護の現場の方の応援に使います!」について、先日ついに企画を実施したのでご報告をしたいと思います。 今回、私たちが選んだプロジェクトパートナーは、「革新的なヘルスケアサービスをプロデュースし、健康的な社会づくりに貢献する」をミッションに、予防医療・在宅医療・交通医療に取り組んでいる株式会社ケアプロ 様。https://carepro.co.jp ケアプロ 訪問看護ステーション 東京足立ステーションに勤務される25名のスタッフの方向けに、春を感じていただけるお取り寄せのお菓子と、ケアプロ オリジナルチョコをお贈りさせていただきました(緊急事態宣言下、感染症予防拡大の観点から、郵送いたしました)。 素敵な笑顔の皆さんのお写真とあわせて、よかったらnoteの記事でこぼれ話もお読みいただけたら嬉しいです。https://note.com/carewill/n/n32182a03c0d5そして今日はプレスリリースも配信しましたのでこちらもぜひ「いいね!」ボタンやシェアで応援をお願いいたします。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000054309.html ケア衣料”carewill”は、今後も当事者の皆様のお声を伺いながら製品開発を進めていく予定で、訪問看護の現場の方の声も大変貴重な情報なので、今後も引き続き意見交換などさせていただきながら、ケアプロ様のご活動とはまた違った、衣料の側面から、介護・リハビリの日々を彩り豊かにしてまいります。 ★現在carewillでは、在宅介護をされていらっしゃる家族ケアラーの方や、ご自身でケア衣料をハンドメイドされている方とゆるやかに意見交換をさせていただいています。もし、carewillのビジョンや想いに共感してくださった方いらっしゃいましたら、ぜひ、ご連絡ください。