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九州から世界へ!キックボクシングの王座決定戦を行いたい!

元プロキックボクサー渡辺真治が九州プロキックボクシングを作り上げ、2020年4月に王座決定戦を開催予定でした。コロナによる2度の延期を乗り越え、世界一・九州一を決める大会を来年2月に行います。青少年の健全育成のためSDGsも掲げキックボクシングを行っている事実を広く伝えていくためのプロジェクトです。

現在の支援総額

116,000

38%

目標金額は300,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/01に募集を開始し、 10人の支援により 116,000円の資金を集め、 2021/01/11に募集を終了しました

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九州から世界へ!キックボクシングの王座決定戦を行いたい!

現在の支援総額

116,000

38%達成

終了

目標金額300,000

支援者数10

このプロジェクトは、2020/12/01に募集を開始し、 10人の支援により 116,000円の資金を集め、 2021/01/11に募集を終了しました

元プロキックボクサー渡辺真治が九州プロキックボクシングを作り上げ、2020年4月に王座決定戦を開催予定でした。コロナによる2度の延期を乗り越え、世界一・九州一を決める大会を来年2月に行います。青少年の健全育成のためSDGsも掲げキックボクシングを行っている事実を広く伝えていくためのプロジェクトです。

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こんばんわ!

九州プロキックボクシングの広報担当です!

今回は初代ミドル級王座決定戦のマッチの紹介です!

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堤徹(SWTK)

vs.

ロペス薩摩(薩摩ジム)

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ベテランのロペス薩摩選手の足運びというか試合展開は代表の渡辺も学びたいというほどに出来上がっているため、堤選手がどう立ち向かうかが見ものですね!

ベテランの意地をみせるのか、初代王座を逃すのか興味のある一戦になるでしょう!

引き続き、ご支援と応援をよろしくお願いいたします。

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