「一カ月に何枚図面を印刷していますか?」
ひとつの建築が作られるまでにものすごい量の印刷を行います。
「図面に描いた後、何回スキャンしていますか?」
私たちは普段建築意匠設計を行うものです。
日頃から実務を行う上で非効率なことが多く、
その中でも印刷の多さが非常にもったいないと思っています。
膨大な印刷物に囲まれながら作業する非効率な状況、、、

iPadのPDF編集アプリにて代用できないかと考えたのですが、
建築のために作られているものがなく、スタディがやりずらいのが現状です。
ないのであれば、私たちが作ろう!!と考え、アプリ作成に踏み込む決意をしました。
アプリ名は「ESQUISSE」としました。

ESQUISSEとは、フランス語でスケッチのことで、建築関係者ではコンセプトや概念を取りまとめる際のラフな検討を行う行為に対して使われる言葉です。
皆さんが設計を行っていく中で気軽に使われるアプリになることを目指して付けました。
アプリの概要を一言でいえば、「感覚的にスケールが合うPDF編集アプリ」です。

建築業界では、スケッチをする際に非常に重要となる要素として、スケールがあります。
しかし、今数多くあるPDF編集アプリでもスケールを合わせることのできるものがありません。
このアプリができることで、印刷→エスキス(チェックバック)→スキャン
というデータを紙に打ち出し、またデータ化するという非効率な作業をiPad内で一貫して行うことができます。

DROPBOXやGOOGLE DRIVEと連携することでデータの整理や共有もオンライン上でラクラク行え、クラウド保存のため、どこからでも、ほかの端末からでも取り出すことができます。
データはPDF形式を採用するため、互換性のよい仕様となっています。
現場からきた図面や都市計画図もPDFなら読み込むことができます。

レイヤーの切り替えにより1 つのデータ内で複数案の検討が可能です。書き出しを分けることができるため、下絵を共通させることができます。

現場でも三角スケールを当てられるため紙の設計図や施工図を大量に持ち歩く必要はありません。
トレーシングペーパーのように 今ある図面の上からペンで書き込みそのまま保存をすることができます。

電車内など思いついたときにいつでもどこでも図面に手書きでスケッチすることができます。 
まず始めはiPadからスタートし、ゆくゆくはWindows系のタブレットでも使えるようにし、今後の機能追加としてGoogle mapとの連携、作図画面の複数人共有を可能にしていきたいと考えています。
リターンはよりよいアプリを作成することだと考えています。
そのため、お気持ち支援とさせていただき、支援額もご自身でお決めいただけるようにしております。
メールにてお礼のメッセージをお送りさせていただきます。
目標金額の設定としては、見積もりをお願いしたところ、30万程度かかるとのことでした。
目標金額を上回ることができれば広告費や、さらにアプリをよくするアイデアがあるのでそのために資金を投入したいと考えています。
時期については現在制作に入っていまして、2021春までにリリースが完成することを目標としています。
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画は実行します。





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