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黒豚・焼酎だけじゃない!地元人が本気でお薦めするマニアックな観光雑誌を出版したい

2018年大河ドラマ「西郷どん」で観光客が増えることが予測される鹿児島 せっかく来ていただける観光客に宣伝が上手いだけのお店に行って「鹿児島って大したことないんだね…」なんて思われるのは絶対にイヤ。 地元人がちゃんと通ってるお店やたっぷり楽しめるマニアックな観光コースなど紹介する雑誌を出版したい

現在の支援総額

219,000

19%

目標金額は1,110,000円

支援者数

28

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/08に募集を開始し、 2017/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

219,000

19%達成

終了

目標金額1,110,000

支援者数28

このプロジェクトは、2017/07/08に募集を開始し、 2017/07/30に募集を終了しました

2018年大河ドラマ「西郷どん」で観光客が増えることが予測される鹿児島 せっかく来ていただける観光客に宣伝が上手いだけのお店に行って「鹿児島って大したことないんだね…」なんて思われるのは絶対にイヤ。 地元人がちゃんと通ってるお店やたっぷり楽しめるマニアックな観光コースなど紹介する雑誌を出版したい

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私は2006年にリクルート社のホットペッパーに入社して以来、独立後も含めて10年以上、鹿児島を中心に九州の店舗集客の支援をする仕事に従事してきました。 仕事を通して、私は忘れられない出会いがあります。 それが鹿児島の老舗フレンチレストラン「旬彩」の浦川シェフとの出会いです。 広告に掲載するための撮影が終わり、せっかくだから料理食べていってよと言われて、そのときにグラスにワインを注がれました。 実はそれまで私はワインが「大嫌い」でした。 しかし、クライアントに勧められたものを断るわけにはいかないと意を決して飲みました。 衝撃を受けました。 美味しかったんです。 浦川シェフから「ワインはちゃんと選べばテーブルワインでも美味しいんだよ」と教えてもらいました。 それから私は一人でボトルワインを買いに行くほどワインが好きになりました。 その影響で私の父もワインを好んで飲むようになりました。 私&小屋家はこのお店に出会わなければ生涯ワインを飲むことはなかったかもしれません。 大げさかもしれませんが、1軒のお店との出会いが私の「人生の楽しみの幅」を広げてくれたのです。 私はこんな出会いを作ることを仕事にしたいと強く思うようになりました。 今回、作成を目指している「地元人が本気でおすすめをする観光雑誌」に掲載されたお店に西郷どんを見た観光客が出会い、毎年鹿児島に来るくらい鹿児島のことを好きになるかもしれない。 今回の大河ドラマ「西郷どん」は鹿児島に多くの人が出会うキッカケになると思います。 そのキッカケを最大限に活かし、鹿児島を盛り上げたい。 私を育ててくれた鹿児島に恩返しをできる最大のチャンスだと思っています。 皆様が大切な人を連れていきたいお店を教えてください。 制作資金のご支援よろしくお願いいたします。https://camp-fire.jp/projects/view/34065 ※シェアも大歓迎です。 写真は昨日お伺いした旬彩のランチです。浦川シェフはお忙しかったので一緒に写真は撮れませんでした。


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鹿児島の小山田という場所にある維新ロード。 こちら全て「苔」を削ぎ落として作成した作品なんですよ! すごくないですか? 今日見に行ったらちょうど古園社長が土佐藩主の山内容堂を描かれてたので作成風景を少しだけ撮影させて頂きました。※20倍速で手ブレしてるのはお許しを… 「何度も見に来てくださる方がいらっしゃるから」とどんどん作品を増やしているそうです。 今朝作成したての井伊直弼も一番乗りで見てきました! 2018年の大河ドラマに向けてぞくぞくと新しい観光スポットが誕生しています。 そんな情報も新しい観光雑誌には掲載したいと思っています。 なにとぞご支援をお願い致します。