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河川敷に賑わいを!薩摩川内市でかわ・まち・ひとをつなぐ拠点をつくりたい!

まちの中心を流れる川内川で毎年開催されているマルシェ。新たなまちの魅力や誇りを自分たちの手で創り出すことを目的に、年1回の特別なイベントから毎週末の定期マルシェへステップアップしていきます。新しい挑戦の舞台は川沿いにある旧ボート倉庫。川沿いからまちを盛り上げる新たな賑わいの拠点を立ち上げます。

現在の支援総額

1,732,500

115%

目標金額は1,500,000円

支援者数

179

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/15に募集を開始し、 179人の支援により 1,732,500円の資金を集め、 2020/12/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,732,500

115%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数179

このプロジェクトは、2020/11/15に募集を開始し、 179人の支援により 1,732,500円の資金を集め、 2020/12/30に募集を終了しました

まちの中心を流れる川内川で毎年開催されているマルシェ。新たなまちの魅力や誇りを自分たちの手で創り出すことを目的に、年1回の特別なイベントから毎週末の定期マルシェへステップアップしていきます。新しい挑戦の舞台は川沿いにある旧ボート倉庫。川沿いからまちを盛り上げる新たな賑わいの拠点を立ち上げます。

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農家 の付いた活動報告

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皆さま、お世話になっております!今回「SOKO KAKAKA」プロジェクトを立ち上げたカカカ代表の田尾です。本プロジェクトも残り9日、達成立45%と着々と皆様のご支援が大きくなってきております!引き続き、応援をいただけますと幸いです!このクラウドファンディングも盛り上げつつ、運営開始後の平日イベントの企画も進めております!!!その前談としてSOKO KAKAKAのきっかけとなったリバーフロントマルシェ。今となっては知っている方も少ないかもしれないですが、このマルシェの目的は地元の若手農家のみなさん達が立ち上げたイベントでした。発足当時参加していたのは薩摩川内で活躍されていた若手の農家の皆さんでした。現在、田尾が管理人をつとめる薩摩川内市スマートハウス。このスマートハウスのオープンと同時に開催された「食と農業の未来」がテーマのフューチャーセンタープログラム(「未来の言葉」をつくるワークショップ)で、地元産の野菜をどうやったら地元の人に手に取ってもらえるかを1年かけて議論し、その中から「おいしい野菜は川が原点」「川の家」「川の野菜バーベキュー」といった「川」に因んだ言葉が多く生まれたことから、リバーフロントマルシェの構想が始まりました。それから1回目、2回目、3回目、4回目と自走しながら自分たちの手で拡大させていったのですが、主体となっていた農家のみなさんがそれぞれ多忙となり卒業。▲当時のリバマの様子5回目からコンセプトを変え、現在の「川内川を日常的な居場所へとする」リバーフロントマルシェとなりました。僕は今のリバマも100%満足していますが、4回目までの地域の人と出店者=農家の人のコミュニケーションの場となるきっかけ作りはものすごく尊敬していて、今のリバマとは異なる人のぬくもりやローカルらしさがあったようにも思っています。なので、SOKO KAKAKAでは月1の生産者直売のマルシェを実現したい!と考えています!やはり立ち上げ当時の農家のみなさんに出店者として戻ってきてもらった方が120%楽しくなると信じています!その他、「朝カフェ企画」「読書会」「キッズマルシェ」などなど、どうやったらみんなに愛されて、みんなで作っていける「場」となるのかさまざまなアイデアを振り絞っております。是非地元のみなさんや薩摩川内にゆかりのある方、興味のある方などなどこの倉庫を使い倒すアイデアをください!!お待ちしております!!以上。運営開始後の企画に関する報告でした!!田尾