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開発の様子のほか、コーディングのコツやレビューについても発信予定です。ぜひフォローしてみてください。
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それでは今回も、開発メンバーからのコメント、第三段をお届けします。
メンバーからのコメント
バックエンド担当のTです。
「ノー/ローコード開発」が盛んになっていますが、IT業界ではエンジニアが不足している現状です。ただ、プログラミングのスキル習得の敷居は確実に下がっていて、その気になれば誰でもエンジニアになれます。ホリエモン曰く、「プログラミングなんて誰でもできる」そうです。
プログラミングで何かを創造する上で欠かせないのがレビューです。書いたコードをほかの人に見てもらって「より良い」プロダクトにする、そのためのコードレビューです。
私がプログラミングに出会ったのは8年前、大学の講義でした。学んだ当初は「動けばいい」としか思ってませんでした。困ったエンジニアですね。
大学院までプログラミングしながら研究活動した後、エンジニアとしてのスタートを切りました。そこで初めてコードレビューを受けました。
命に関わるプロダクトを作っており、異常な動作をしないことはもちろん、将来の機能拡張、メンテナンス性など多くの視点で徹底的にレビューすることで初めてリリースできます。
プログラミングは誰でも出来ることは確かです。ただプログラミングするだけなら簡単で、「良いコードを書く」ハードルはかなり高いです。
このサービスは、プログラミング学習の敷居を下げる大きな一歩だと思っています。
これを見て賛同していただける皆さんからの応援待ってます、それでは。