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屋形船あみ達(あみたつ)のピンクのスイーツ屋形船で東京モダンな舟遊び

「ピンクの屋形船」×「世界一のスイーツ」×「昼間のクルージング」という、新しい屋形船スタイル「東京モダンな舟遊び」を楽しんでいただくためにクラウドファンディングに挑戦します。応援すればするほど社会も環境もよくなる持続可能な事業を実践し、JAPANブランドとして愛されるあみ達を目指します。

現在の支援総額

3,759,759

1,253%

目標金額は300,000円

支援者数

115

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/01に募集を開始し、 115人の支援により 3,759,759円の資金を集め、 2020/11/29に募集を終了しました

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屋形船あみ達(あみたつ)のピンクのスイーツ屋形船で東京モダンな舟遊び

現在の支援総額

3,759,759

1,253%達成

終了

目標金額300,000

支援者数115

このプロジェクトは、2020/11/01に募集を開始し、 115人の支援により 3,759,759円の資金を集め、 2020/11/29に募集を終了しました

「ピンクの屋形船」×「世界一のスイーツ」×「昼間のクルージング」という、新しい屋形船スタイル「東京モダンな舟遊び」を楽しんでいただくためにクラウドファンディングに挑戦します。応援すればするほど社会も環境もよくなる持続可能な事業を実践し、JAPANブランドとして愛されるあみ達を目指します。

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ご挨拶

あみ達の女将、高橋並子と申します。当社は、1916年(大正5年)に高橋達之介が創業し、今年で104年を迎えます。

当時は漁業と兼任していたため、漁業で使う網と、創業者の名前をとって「あみ達」という屋号でスタートしました。

現在、4代目高橋悟が代表取締役となり、清潔なトイレや冷暖房完備の大型屋形船8隻を保有し、浅草、東京スカイツリー、お台場などを巡る豊富な遊覧コースと、自慢のコース料理で人気を博していました。

あみ達では、2020年2月14日に「他社の屋形船から新型コロナ感染者が出た」と報じられて以降、予約がほとんどキャンセルになりました。3月から4月にかけてのお花見シーズンでは、毎年9,000人のお客様が乗船していましたが、今年は0。

戦争中を除くと、創業以来こんな状況になったのは初めてでした。都の要請を受けて船は4月3日から5月31日まで休業しました。6月の予約もほぼ0となり、7月は5件予約が入るのみでした。普通の飲食店は4月の緊急事態宣言から休業となっていましたが、屋形船業界は2月から実質的に休業している状態になってしまい、当社の売上は昨対90%減にまで落ち込んでしまいました。

これまでの活動

2月14日以降、乗船人数の制限や換気、除菌の徹底、従業員の健康管理などできる限りの対策を実践することからスタートしましたが、緊急事態宣言後は休業を余儀なくされてしまいました。
休業中の従業員の雇用を守ることを第一とし、船を出さなくても地元の方々にお役に立てることはないかと考え、ステイホーム期間中に、あみ達自慢の天ぷらのテイクアウトやデリバリーに着手。
感染が終息した後に利用できる「未来チケット」を販売するなど、休業期間を利用して新サービスを模索しました。
10月1日には、GO TO キャンペーンで東京都が加わり、安心安全にご乗船いただけますよう、衛生管理の徹底をいま一度強化し、少しずつお客様からのお問合せは増えていますが、まだまだ我慢の日々が続いています。



プロジェクトをやろうと思った理由

「屋形船=コロナ感染」という一人歩きしてしまった屋形船業界のマイナスイメージを払拭するのはもちろん、次世代に誇れる職業として、古き良き伝統文化を現代的に進化させていきたいと考えています。

若手スタッフの元気のよい接客サービスが
あみ達の強みです。
 

このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトでは、ピンクのスイーツ屋形船によって、昼間のクルージングを実施します。
屋形船のルーツは、平安時代に宮中に使える女性職員の舟遊びと言われています。この事業は、屋形船の原点に立ち戻りながらも、今までの屋形船にはなかった新商品・新サービスを打ち出し、新しい屋形船スタイル「東京モダンな舟遊び」を多くの方に体験していただくことを目的とします。

お食事の後は、湾岸エリアで停泊します。
デッキで景色を眺めたり、記念写真を撮ったりしながら
お楽しみいただけす。

また、自社だけの生き残りではなく、社会も環境も良くする取り組みにつなげていかなければ、屋形船という伝統文化が持続できないということに、コロナ禍の中で特に感じました。
そこで、業種の異なる企業とコラボしながら「次世代に誇れる職業として伝承する」というビジョン達成を目指し、地域経済の活性化に取り組みます。

100年企業同士のコラボレーション

有限会社東屋
代表取締役 木戸麻貴さん
photo by Junpei Ono
まず、志が同じパートナーとして、東京都墨田区に本社がある、有限会社東屋(あづまや) 代表取締役の木戸麻貴さんとコラボレーションし、商標登録をされている「まるあ柄」とライセンス契約を結びました。
https://azumaya.bz/

私達が所有している船「あづま」と偶然にも同じ社名ということにも親しみを感じ、「あづま」をまるあ柄のピンクの屋形船にリニューアルいたしました。

まるあ柄とは?
「まるあ柄」は隅田川の水面をイメージした変則的な水玉模様の中にひらがなの「あ」があしらわれているが特徴で、2016年にすみだモダン認証を受けています。

「あ」は日本をあらわす「ひらがな」のはじまりの文字
「あ」=「はじまり」
「あ」って何ですか!?って会話がスタートする

そんな想いが込められ、つながる皆さんがハッピーになりながら江戸文化を伝えていきたいという「まるあ柄」に、プロジェクトメンバーも一目ぼれをしてしまいました。

東屋さんは1914年創業の革小物製品製造業ですが、あみ達と同様、「伝統的で男性的」な革小物業界から脱却するために「革新的で女性的」な「まるあ柄」を主軸にブランディングに取り組んでいる100年企業です。今回のプロジェクトのリターンでは、あみ達ピンクの限定まるあ柄グッズもご用意しています。
このグッズは、革小物を創る時に出る端材のアップサイクルを目的とした商品です。革の色は、あみ達ピンクの限定カラーとなっています。

まるあ柄は、アイテムによってすべて見え方が異なり、世界でたった1つのオンリーワン商品です。
革の端材をアップサイクルする目的で商品化した人気の革小物セットを
あみ達ピンクで特別にご提供いたします。
写真と柄の出方が異なりますことをご了承ください。


大好評!世界一のパティシエ、五十嵐シェフのスイーツも堪能できます。

スイーツ屋形船として関わっていただくパティシエは、「パティスリー ラ・ローズ・ジャポネ」でオーナーを務める株式会社ヒロシ・イガラシ 代表取締役 五十嵐宏さんです。
https://www.kameari-katori.or.jp/la-rose-japonais/ 

五十嵐さんは、「コロンバン」時代に国際ジュニア製菓技術者コンクールで2位になり、その後渡仏。ブルターニュの「カルトロン」で修行して帰国後「ホテル西洋銀座」で現「イナムラショウゾウ」の稲村省三シェフの下で働き、稲村シェフ独立後は20代にして同ホテルの製菓長に就任。
その後、「クープ・ド・モンド」に1999年と2001年の2大会連続出場。そして「六本木ヒルズ」にある会員制クラブの製菓長を経て、「マンダリンオリエンタル東京」のペストリーシェフ就任。2010年7月に、ワールドペストリーチームチャンピオンシップに於いて、味覚担当部門シェフとして日本代表チームに選出され、日本人初の総合・個人部門共に優勝。2012年3月に葛飾区金町に自店「パティスリー ラ ・ローズ・ジャポネ」を開店したという世界一のパティシエとして知られています。
7月からスタートしたスイーツ屋形船でもご協力いただき、大変好評だったため、本プロジェクトに継続して関わっていただくことになりました。

スイーツプレートにはお好きなケーキを
お選びいただけます。


さらに、今回はガレットもつきました!
ガレットは、ローストビーフ、鴨&洋ナシ、アボカド&サーモンの中からお選びいただけます。

もちろん、船内は、清潔で安心・安全な「水上の上質空間」です!
船内は、ソーシャルディスタンスを保ちながら
お過ごしいただけます。


タムラテコ製のオゾン発生装置と(写真左)
AEDも設置しています(写真右)。

ホテルのようなトイレは、あみ達の自慢の一つです。
「あづま」にはトイレを2つ設置していますので、女性の方でも安心してご利用いただけます。


皆様からご支援いただいた資金は、
持続可能な産業を次世代に伝承するために活用いたします。

まずは、お客様がより安心してお過ごしいただく上質空間づくりのために活用いたします。
次に、水を浄化する炭素繊維を用い、船が停泊していても、航行しても川の水質を改善する設備の設置のためにも活用いたします。屋形船の歴史を振り返ると、高度経済成長期における水質汚濁が原因で、一時期廃れていた時期がありました。持続可能な産業にするために、負の歴史を繰り返さないように努めてまいります。
また、まるあ柄グッズの小物は、端材を有効活用できる小さなものばかりです。東屋さんの努力で、大切な革を無駄にすることなく商品化した革小物を取り扱います。
ランチョンマットとスタッフ用のフェイスシールドは、環境負荷低減素材として期待されている、石灰石からできたライメックスという新素材を用いる予定です。すぐにできるところから着手して、社会も環境もよくなる取組をスタートいたします。
私達だけの力は微力ですが、地域で志を同じくする異業種とのパートナーシップで、働きがいのある職業を伝承し、コロナで大打撃を受けた地域経済を活性化するための取組として今後も連携して取り組んでいきたいと考えております。


リターンについて(送料・税込)

●あみ達ステッカー 2,000円
●ピンクのスイーツ屋形船「あづま」乗船チケット 7,000円
●ピンクのスイーツ屋形船「あづま」ペア乗船チケット 13,000円
●オリジナルまるあ柄グッズ 限定40 8,888円
●ピンクのスイーツ屋形船「あづま」への名前入り権利 10,000円
サイズ:100mm×50mm 限定40
●ピンクのスイーツ屋形船「あづま」への名前入り権利 30,000円
サイズ:300mm×100mm 限定6
●ピンクのスイーツ屋形船「あづま」への名前入り権利 150,000円
サイズ:700mm×150mm 限定2
●ピンクのスイーツ屋形船「あづま」専用年間パスポート 100,000円
●世界一のパティシエ五十嵐シェフの特製ケーキ付ピンクのスイーツ屋形船 「あづま」貸し切りパーティープラン 220,000円 
→最大25人乗船可能
→18時~22時までの間で2時間
→オードブル、ケーキ、ドリンク飲み放題
用途:2次会、誕生日、婚活パーティー、社内行事、ウェディングなど

乗船場のご案内

リターンでご案内しているピンクのまるあ柄屋形船はすべて晴海乗船場からご乗船いただけます。
所在地:東京都中央区晴海3-1-1地先
〔電車〕
都営大江戸線勝どき駅A3出口より 徒歩5分
〔車〕
首都高速 銀座出口より約12分
〔都営バス〕
『晴海3丁目』または『晴海トリトンスクエア前』
停留所下車 徒歩2分~4分
[都05] 東京駅丸の内南口~晴海埠頭
[都03] 四谷駅~晴海埠頭
[東15] 東京駅八重洲口~深川車庫前
[東12] 東京駅八重洲口~晴海埠頭
[錦13甲]系統 錦糸町駅前~晴海埠頭
※駐車場はございません。誠にご不便をおかけいたしますが、ご乗船の際はお車でのご来場はご遠慮ください。

実施スケジュール

プロジェクトは、11月1日から11月29日までとし、リターンは、プロジェクト終了後随時お届けいたします。

最後に

5月8日には、私の出身地である沖縄タイムスの記事がYAHOOニュースにも掲載され、「コロナ禍があったから今があると言えるように成長の機会としたい。非日常を味わえるのが屋形船の魅力。終息したらぜひ沖縄の人たちにも乗ってほしい。」という記事に対して、158件ものコメントが寄せられ、とても励みになりました。
先が見えない中で、皆様からの応援がこんなにもよりどころとなり、また、社員さんの希望にもなりました。
応援していただいたご恩は、地元沖縄をはじめ、これまであみ達をご愛顧いただいた各地の皆様への支援につなげたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。


起案者情報
会社名/有限会社船宿あみ達(あみたつ)
所在地/〒134-0015 東京都江戸川区西瑞江4-1-20
代表者/代表取締役 高橋 悟
電話番号/03-3655-2780
https://www.amitatsu.jp/ 


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も計画を実行し、リターンをお届けします。
※ページ内で使用している写真・動画は、使用許可を頂いているものを掲載しております。

最新の活動報告

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  • お健やかに新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。年末に、リターンの発送をいたしましたが、皆様のお手元に届きましたでしょうか?改めまして、昨年は様々なご支援を賜り、心からお礼申し上げます。創業大正5年、104年のあみ達歴史史上最大の難局の中でも、このように私たちが前向きに行動できているのは、皆さまの応援や励ましのお陰です。本当に沢山の方々からのご支援に、我々、社員一同本当に感激いたしました。そして感謝の気持ちでいっぱいです。屋形船あみ達は皆様に恩返しする為にも必ずこの状況を乗り越え、古き良き文化を革新的に世に広めて参ります。今回のプロジェクトである、ピンクのスイーツ屋形船の誕生のきっかけを少しお話しさせて下さい。「屋形船乗ってみたいけど、乗ったことはない。」「乗ったことあるけど、どこの屋形船かは全く覚えているいない。」世間のその様な声が多い現実に常に私たちはいつも疑問を持っていました。もっと気軽に屋形船を楽しんでもらいたい。そして、屋形船と言えば「あみ達」、日本の観光名所といえば「屋形船 あみ達」と世間に認知してもらいたいという思いが強く芽生えました。古き良き文化を革新的に世の中に広め、屋形船を次世代に誇れる企業として伝承する事を目的として、この様な斬新な「まるあ柄」のピンクの屋形船を誕生させました。屋形船のルーツは、平安時代に宮中に使える女性職員の舟遊びと言われています。屋形船の原点に立ち戻りながらも、新しい屋形船スタイル「東京モダンな舟遊び」を2021年は多くの方に体験していただきたいと思います。今回のプロジェクトはあみ達の力だけでは決して実現しませんでした。クラウドファンディングを通じて、初めて私達のことを知り、応援いただいた皆様はもちろん、五十嵐パティシエ率いる「ラ•ローズ•ジャポネ」さん、まるあ柄の提供していただいた有限会社東屋さん、このプロジェクトを多くの方に広めて下さったアチーブメント株式会社の青木社長、そして、慣れない仕事にも全力で取り組んでくれたあみ達社員、友人、家族、学びの仲間、言えばキリがないですが、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。この恩を返す為にも、コロナに負けている場合ではありません。私たちがこの状況を乗り越える事こそ皆様への恩返しと考え、私たちは前を向いています。新年は、1月5日から営業を開始いたします。皆様にご支援いただきました乗船チケットや貸し切りプランは、1月から6月末日まで、お電話にてご予約を承ります。コロナ感染拡大が気になるところですが、衛生管理を行って、水上の上質空間づくりにスタッフ一同取り組んでおりますので、皆様のご乗船を心からお待ちしております。本年も、あみ達 (AMI-TATSU) を宜しくお願い致します。2021年が皆様にとって素晴らしい1年になりますようお祈り申し上げます。最新情報は、facebookグループページに配信しておりますので、ぜひご参加くださいね。https://www.facebook.com/groups/1064240330698027 もっと見る

  • おかげ様で、11月29日に無事クラウドファンディングが終了いたしました。11月1日からの短期間でしたが、予想を遥かに上回るご支援に感謝の気持ちでいっぱいです。日々お客様に想いを馳せ、社員全員一丸となって取り組んだ今回の取り組みで、私たちは心一つとなり結束を深めることができました。新しい屋形船で少しでも安心してお客様に楽しく過ごしていただけるよう、今まで取り組んだことのない仕事にも葛藤しながら取り組む社員のことを心から誇りに思います。これからも、屋形船あみ達は古き良き文化を革新的に世の中の多くの人に広め、JAPANブランドとして屋形船業界の繁栄に勤めてまいります。また、業界の繁栄だけに留まらず、社会問題、環境問題に取り組むことで、世に中になくてはならない存在になれるよう精進してまいります。ピンクのスイーツ屋形船はこれからがスタートです。クラウドファンディングで応援購入いただいたお得なチケットは来年1月から6月までの有効期間で、電話予約にてご乗船いただけます。今回のクラウドファンディングのご支援によって、ピンクの屋形船でのランチクルーズを本格的に新商品としてリリースすることが決定し、12月5日からお一人様税込8,800円にて、土日にご乗船いただけるようにいたしました。もちろん、夜のクルーズもおすすめです。是非、皆様のご乗船をお待ちしております 。▼ご予約・お問合せはこちらからhttps://www.amitatsu.jp/リターンにつきまして、現在まるあ柄グッズの製造をスタートしております。チケットやシール、年間パスポートの発送は年内に、名前入り権利につきましても、ご支援いただきました皆様に直接ご連絡を差し上げ、名前や企業ロゴの確認を行ってまいります。今後の情報発信は、facebookコミュニティでも引き続き行ってまいります。ぜひ、ご参加いただけましたら幸いです。https://www.facebook.com/groups/1064240330698027引き続きよろしくお願いいたします。 もっと見る

  • 11月23日『ピンクのスイーツ屋形船』の一般向け乗船イベントを行いました。晴海乗船場は、初めての人には分かりにくいということで、スタッフ手作りのパネルでご案内いたしました。私達にとっては当たり前に見えることでも、多くの方から「屋形船はどうやって乗っていいか分からない」というお声を受け、様々な工夫を凝らしています。乗船前は船長によって検温を実施。万全の感染対策でイベントを行いました。今回は、社会で活躍されているキラキラ女子、そして日々仕事に情熱を注がれている男性方が乗船してくださいました。屋形船出港後約30分でお台場に停泊します。夜とは違うデッキでの爽快感や風景をぜひ一度味わってみてください。乗り合う方々同士が仲良くなれる一体感もあみ達の屋形船ならではです。写真を撮ったり、風景を楽しんだり、ガレットやケーキを楽しんだりと幸せな時間を過ごして頂いている姿を見て本当に嬉しく思いました。今までは、天ぷらを揚げていたスタッフたちが、この日のために毎日ガレットづくりに取り組んでまいりました。盛り付け、味、提供スピードなど、皆様に楽しんでいただけるレベルになりました。屋形船あみ達4代目高橋悟がナビゲーターとなり、まるあ柄の東屋さんとのエピソード等を説明いたしました。皆さまからの沢山のお褒めの言葉に、この『ピンクのスイーツ屋形船』により客様に提供できる価値への『自信』が『確信』に変わりました。このピンクの屋形船を通して屋形船業界を元気にしたいと思います!!皆様が喜ばれている姿がとても励みになりました。いよいよ、クラウドファウンディングは11月29日で終了となります。これまで多くの方にご支援、拡散をいただき、一つ一つのコメントや投稿が、現場にとってかけがえのない喜びになっております。引き続きのご支援を頂けましたら嬉しく思います。どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る

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