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Power of Hope: 遺児たちに希望のチカラを届けたい

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

あしなが育英会の活動はいつの時代も遺児たちに希望を届けてきました。「希望のチカラ」こそが遺児を支え、社会を動かしてきたのです。長引く新型コロナの影響で社会全体に暗雲が垂れ込めている今こそ遺児と社会の双方に「希望」を届けるため、100日間の参加型キャンペーンを実施します!

現在の支援総額

5,018,000

100%

目標金額は5,000,000円

支援者数

381

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/01に募集を開始し、 381人の支援により 5,018,000円の資金を集め、 2021/01/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,018,000

100%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数381

このプロジェクトは、2020/11/01に募集を開始し、 381人の支援により 5,018,000円の資金を集め、 2021/01/18に募集を終了しました

あしなが育英会の活動はいつの時代も遺児たちに希望を届けてきました。「希望のチカラ」こそが遺児を支え、社会を動かしてきたのです。長引く新型コロナの影響で社会全体に暗雲が垂れ込めている今こそ遺児と社会の双方に「希望」を届けるため、100日間の参加型キャンペーンを実施します!

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コロナ の付いた活動報告

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途中経過報告と御礼この度は、一般財団法人あしなが育英会のプロジェクト『Power of Hope:遺児たちに希望のチカラを届けたい』をご支援くださり、本当にありがとうございました。年越し緊急支援金送金について11月30日の記者発表とその後のニュースや本会からのメールを見てご支援くださった方が多くいらっしゃると思いますが、年越しを前に倒れてしまう家庭が出てくることを防ぎたい!と緊急決定した「全奨学生への一律20万円、返還不要の『年越し緊急支援金』」につきまして、12月中に送金を実施しましたことをお知らせしておきます。発表内容はこちら遺児家庭からはさっそく「ひとり親家庭で今コロナ禍の中、仕事も減り食べるものも食べれなくて親子3人路頭に迷うところでした。早速食べ物を買いに行き食べながらありがたいねと言いながら泣いて食べていました」といった声が届いております。ご支援者のみなさまのおかげで、多くの遺児と遺児家庭が心休まる年越しを叶えられたということをぜひ知っていただけましたら嬉しいです。年越し心のホットライン(緊急電話相談)についてまた、12月19日と20日に遺児家庭の保護者を対象に『年越し心のホットライン(緊急電話相談)』を開設し、2日間でのべ48名の方からお電話がありました。相談窓口に寄せられた保護者の声の一部をご紹介します。 みなさまのやさしさとあたたかいご支援は、本会の奨学金、心のケア、各種教育プログラム、保護者支援というかたちで、確実に遺児家庭に届き、苦境にある方々を支えています。本会はこれからも、奨学金を通して遺児を経済的に支援するとともに、単なる奨学金団体ではなく、遺児と遺児家庭の心に寄り添いながら、未来を背負う人材育成を続けて参ります。 ご支援くださったみなさまもどうか、ご自愛のうえ、心休まる年末年始をお迎えください。 御礼まで一般財団法人あしなが育英会 担当:林


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一般財団法人あしなが育英会のプロジェクト「Power of Hope:遺児たちに希望のチカラを届けたい」をご支援くださったみなさま、この度は、温かい応援をいただき、誠にありがとうございました。さて、一般財団法人あしなが育英会が現在実施中のオンライン募金キャンペーン「あしながグローバル100チャレンジ」では、11月1日から2月8日までの100日間、クラウドファンディングのみならず、さまざまな取り組みを行っています。その一つとして開催する「あしながウェビナーシリーズ(無料)」は、本会の活動に共感してくださる様々な分野の専門家から知識や情報を共有いただき、社会に還元しようというものです。本会の事業や支援対象である「遺児」と「遺児家庭」が抱える問題は社会のさまざまな課題や事象と関連しており、どのような切り口からでも見つめることができます。この機会に、普段はなかなか聴くことが出来ない有識者のお話を聴きながら、いつもと違う切り口で広くみなさまに「遺児支援」について考えていただければ幸いです。◆本ウェビナーのイベント案内で、困窮する遺児と遺児家庭へのご支援に賛同くださる方にご寄付をお願いしておりますが、本プロジェクトをご支援くださいましたみなさまに再度ご寄付をお願いするものではございません。どうぞご了承くださいませ。--------------------------------第一回ウェビナーイベント 「コロナ禍で起きた心理的問題とグリーフ」日時:11月26日(木)19:00~20:30 講師:高橋聡美氏(中央大学人文科学研究所客員研究員・元防衛医科大学校精神看護学教授)内容:コロナ禍によって私たちの生活様式や環境は大きく変わりました。多くの人たちが日々不安を抱えながら暮らしています。さらに、高校生をはじめとした若い世代の間でも鬱や自殺の増加が見られ、コロナ禍においてどのように私たちの心を守るかということが、より一層重要な課題となってきました。本セミナーでは、遺児の心のケアや自殺予防教育に詳しい髙橋聡美氏を講師に迎え、コロナ禍で起きた心理的問題と予防のためのセルフケアについてお話しいただきます。▶注目ポイント!●死別・喪失体験をしグリーフやトラウマを抱える人への関わり方●コロナ過で多くの人が経験している喪失体験(変化)へ理解●コロナウイルスの感染のメカニズムへの理解●セルフケアの重要性の理解と具体的な方法視聴方法 ビデオ会議システム「ZOOM」 または Facebookライブ※1 本イベントページで参加申込をしてくださった方にはメールにて登録用URLをお送りします。※2 当日は一般財団法人あしなが育英会の公式Facebookページでライブ配信も行います。トラブルでZOOMに入れなかった場合は、Facebookライブにてご覧いただけます。 イベントお申込み以下よりお申込みください。https://us02web.zoom.us/webinar/register/6216058603439/WN_YbszNinPRpeTMS31hceagQ講師略歴:自衛隊中央病院高等看護学院卒業後、自衛隊中央病院・国立精神神経センターで8年間看護師として勤務。スウェーデンでメンタルヘルス政策に関する調査を2年行った後、2005年から宮城県で遺族のわかちあいの会、2010年から遺児のプログラムの立ち上げにかかわる。現在は遺児のプログラムを国内外に広める活動、および自殺予防教育の授業を全国の小中学校高校で行っている。前防衛医科大学校精神看護学教授中央大学人文科学研究所客員研究員NPO法人子どもグリーフサポートステーションアドバイザー。コロナ禍では、日本の医務官・看護官をプリンセス号や武漢へ派遣する事業に関わり、医務官・看護官のメンタルケアも担当。--------------------------------みなさまからのお申し込みをお待ちしております!一般財団法人あしなが育英会担当:林◆本ウェビナーのイベント案内で、困窮する遺児と遺児家庭へのご支援に賛同くださる方にご寄付をお願いしておりますが、本プロジェクトをご支援くださいましたみなさまに再度ご寄付をお願いするものではございません。どうぞご了承くださいませ。