今年は、海外へ行くことなく一年が過ぎようとしていますが、振り返ると、昨年まで20年間、毎年一回は海外へ足を運んでいました。先日たまたまテレビで、カナダのれんが造りの建物が並ぶ町を旅する番組を見たら、あそこ歩きたいなぁ、なんて気持ちがふっと込み上げてきました。なんて表現したらいいのか…ただその土地を歩くだけで、ワクワクする刺激や楽しみが、旅にはあると思っています。その感覚、思ったこと、感じたこと、をパートナーと話しながら歩く。そんな幸せ、がそこにはあると思います。futari style
ハネムーン の付いた活動報告
クラウドファンディングは、残り1日となりましたが、未だ目標に届いておりません。。プロジェクトページの露出がまだまだ足りていないのか、宣伝広告が不十分なのか、とにかく私の力不足でございます。。まだ残り24時間あります。最後まで諦めずに明日一日頑張り続けます。どうか応援よろしくお願いいたします!futari style
こんにちは。本日は2つ目の特徴、収納力について、お伝えしたいと思います。futari passport miniは、W 11cm x H 15.6cmとコンパクトサイズながらに、二人分のパスポート、マイレージカード、渡航中に手にするボーディングパス、イミグレーションカード、税関申告書、などを一括収納することが可能です。搭乗券は、広い間口に差し込んで収納する構造なので、素早い出し入れが可能となり、券の有無確認も一目ででき紛失防止の注意にもなります。また、バンド部分内側にはさり気なくペンホルダーも備えており、ボールペンを挿しておけば、出入国書類に記入も空港内や機内で便利にでき、スマートな旅をお過ごしいただけることと思います。<収納可能品目>- パスポート- カード類(マイレージカードやクレジットカード等)- 搭乗券 *- A4三つ折書類 *(航空券eチケット、ホテル予約確認書等)- 出入国カード *- 税関申告書 *- 紙幣 *- ペン(直径11mm以内)(* 各国の大きさによっては、折り曲げる必要がございます。)futari style チーム一同
こんにちは。本日は、商品特徴をお伝えしたいと思います。一つ目は、ふたりの一体感あるデザインです。夫婦カップルで海外旅行へ行く際、多くの場合、自宅を出てから帰って来るまで行動を共にしていることと思われます。・空港でのチェックイン・出国審査・飛行機への搭乗・入国審査・ホテルでのチェックイン・現地アクティビティなど、一緒にいながらも、各自がパスポートなどを出し入れするシーンは頻繁に繰り返しあります。ちょっと煩わしいなと感じることも少なくないのではないでしょうか。実際、私たちも世界40カ国以上旅してきた中で、夫が二人分を持つことがしばしばありました。こんな中で、ふたり用のパスポートがあったらいいな、と生まれてきたのが、futari passportでした。いざデザインしてみると、収納できること以上に印象的だったのが、ふたりのパスポートが隣り合って並ぶという、パートナーとの一体感を感じさせてくれる見た目でした。他のパスポートケースには無い、futari passportだけのオリジナルな特徴となっています。ふたりの絆を感じさせてくれる、そんな幸せをお届けするfutari passportです。futari style チーム一同
こんにちは。今日からプロジェクトの内容や活動状況、エピソードなどをお伝えしていこうと思います。初回は、ブランド名についてです。私たちのプロジェクトは、「futari」というブランドで展開しています。futariは、素直に日本語のふたりをアルファベット表記したもので、意味もその通り、夫婦やカップル、親子などのふたりの意図しています。futariブランドは、 パートナーとのコミュニケーションを生み、 思いやりを育み、 思い出を刻む。そんな、ふたりの絆が深まるコンセプトの下にあります。ふたり向けブランドとして、新しいライフスタイルを発信して参りますので、どうぞ応援よろしくお願いいたします。※ futari は、商標出願済みで、日本の特許庁に登録されました。futari style チーム一同