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コロナで行き場を失ったコロンビアの農場からコーヒー豆を輸入するプロジェクト。

①新型コロナの影響で、行き場を失ったコーヒー豆を何とかしたい。②コーヒー豆輸入量が第3位のコロンビアから希少なゲイシャ豆とラムバレルコーヒ豆・カスティージョ豆のシングルオリジンをお届けする。③テレワークや在宅勤務でカフェタイムが急増!どうせ飲むなら良いものを、本当に美味しいから飲んでほしい。

現在の支援総額

148,500

29%

目標金額は500,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/01に募集を開始し、 26人の支援により 148,500円の資金を集め、 2021/01/10に募集を終了しました

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コロナで行き場を失ったコロンビアの農場からコーヒー豆を輸入するプロジェクト。

現在の支援総額

148,500

29%達成

終了

目標金額500,000

支援者数26

このプロジェクトは、2020/12/01に募集を開始し、 26人の支援により 148,500円の資金を集め、 2021/01/10に募集を終了しました

①新型コロナの影響で、行き場を失ったコーヒー豆を何とかしたい。②コーヒー豆輸入量が第3位のコロンビアから希少なゲイシャ豆とラムバレルコーヒ豆・カスティージョ豆のシングルオリジンをお届けする。③テレワークや在宅勤務でカフェタイムが急増!どうせ飲むなら良いものを、本当に美味しいから飲んでほしい。

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はじめに・ご挨拶

はじめまして 渡邊 貴 と申します、ご覧いただきありがとうございます。私は、
元公務員時代の経験を活かし池や川等の水をきれいにする仕事をはじめました、
その事業でコロンビアを訪れ現地の友人達と知り合いました、彼らはボランティアで
池や川をきれいにする活動をしています。そんな彼らの本業がコロンビアの中部地方で
コーヒーを作る仕事です、彼らはとても研究熱心で綺麗な水でコーヒーを栽培したり、
農薬を使わず病気や虫に強い木に育て収穫量を増やす等、環境にやさしい研究をしてい
ます、その農場で約4年前に植え付けたコーヒーの苗が今年やっと収穫を迎えます、
しかしコロナウィルスの影響で日本の輸入会社の経営が悪化し輸入契約が白紙になって
しまいました、この行き場の無くなってしまった 友人達のコーヒー豆を日本の自分が
何とかしようと思い、今回のプロジェクトを決意いたしました。
コロンビア農園の人々が丹精込めて作り上げた本当に良い豆を収穫から皆様の手に届く
までの架け橋になれるよう頑張りますので皆様の力をお貸し下さい、宜しくお願い致します。

(FacebookやTwitter等SNSで情報を発信して頂くと助かります。)

今回お届けするコーヒー豆

日本では希少なコロンビア産ゲイシャ種・ラムバレルコーヒー豆・ティピカ種を計画
しています。

 疲れた時やホット一息入れたい時に、頑張っている自分へ特別なコーヒーでご褒美を!

・ゲイシャ豆とは

名前はエチオピアにある原産地の地名ゲシャ村に由来し、2014年「スターバックスコーヒ
ー」が1杯2000円と言う高額なコーヒーを販売した事が日本でも話題になりました。
ゲイシャと言えばパナマ産が有名ですがコロンビア産は一般的なアラビカ種に比べて収量
も少なく栽培地も標高1600m~1800m付近と高地で急斜面のため厳しい環境下で生育され
ています、そんなコロンビア産も希少なコーヒーの一種と言えます。

・ラムバレルコーヒー豆とは(樽熟成コーヒー)

コーヒーの生豆をラム酒の樽に貯蔵することで、コーヒー本来の香りとコクに加え、
ラム酒の香がプラスされた新しいスタイルのコーヒーです、人口香料や甘味料を
吹き付けたフレーバーコーヒーではありません、シングルオリジンコーヒーの美味
しさとラム酒の芳醇な香りを是非お楽しみください。

リターンのご紹介

※焙煎された豆の状態で届きます。挽いてありませんのでご注意ください。(焙煎は日本で行います。)
※生豆希望の場合は申し付けください。
※包装の仕様やデザインについては予告なく変更となる場合があります。

コロンビア責任者(Miguel Angeel 氏)

アンヘル氏はカルダス県在住、奥様と娘さんの3人暮らし、Kaori(香)コーヒーと名付けるほどの親日な実業家です。
[ご挨拶]
 Hola como estas!日本の皆さんこんにちは、日本もコロンビアもコロナショックの中で大変な時だと思います、世界中に一日も早く平和な日常が戻りますよう祈っております。私は以前、日本を訪れる機会がありました、その時に日本人の優しさやおもてなしに感動し日本が大好きになりました、今回のプロジェクトで皆さんが支援していただけると聞き深く感謝しております、本年は良い豆が順調に育っております、大好きな日本の皆様に美味しいコーヒーがお届け出来るよう農園スタッフ一同頑張っております。

資金の使い道・スケジュール

・ご支援頂いた資金は、以下の通り使用させていただきます。
1、輸入に関わる費用(豆代、輸入諸費用)
2、プロジェクト手数料
3、諸費用(倉庫費用、焙煎代、梱包発送費、人件費等)
・スケジュール
1月上旬プロジェクト終了
1月収穫
2月出港、到着、焙煎
3月上旬から発送開始・お届け

農園紹介(ラ・コルメナ農園)

Kaori Coffeeはコロンビア共和国のカルダス県とリサラルダ県にまたがる標高1850m、
面積7ヘクタールのラ・コルメナ農園で生育されます、ここコルメナ農園は山頂に位置し
外部から農薬の影響を受けず上流の綺麗な水を使いコーヒーが栽培されています、
またシェードツリー(日陰を作る樹木)としてバナナ・グアモ・モリンガ等を植樹し
コーヒー栽培に最適な環境を作り、限りなく農薬を使用せず自然に近い形でコーヒー作り
に取り組んでいます。

・LA ESPERANZA(ラ・エスペランザ)

コロンビア訪問中にCafe GRANJA LA ESPERANZAと言う会社を訪れました、
代表のリゴベルト氏やスタッフの方よりコーヒーの事をたくさん教えてもらいました、
ラ・エスペランザとラ・コルメナは同じ豆を使っています。

・応援メッセージ(リゴベルト氏)
日本のコーヒーを愛する皆様こんにちは、いつもコロンビアコーヒーを選んでいただきありがとうございます、パンデミックが広がりコーヒーの需要が落ち込む中で同じコロナの影響を受けている日本の方々がご支援くださる事を本当に素晴らしく思います、ありがとう!



最後に

本プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
私たちは、コロンビアの美味しいコーヒー豆を皆様にお届けする為に毎週現地スタッフと
連絡を取り合い生育状況の確認や収穫時期について、また今以上のアイディアがないかと
相談しています、現在のところ生育状況はとても良好で収穫量も問題ないようです、
しかし万が一収穫が遅れたり、天候の影響により船便に支障が生じた場合はお届けが遅れる
事も予想されますが、その際には適切な対応をさせていただきます。サポーターの皆様に
喜んでいただけるようスタッフ一同、精一杯頑張らせていただきますので応援宜しくお願い
いたします。

最新の活動報告

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  • コーヒー豆の旅!愛情と絆、コロンビアからの贈り物。2024春は残り10日となりました、ラストスパートで最後まで頑張りますので応援よろしくおねがいします。 もっと見る

  • お知らせ!ご無沙汰しております、渡辺です。その節は大変お世話になりました、お変わりなくお過ごしでしょうか?さて、今回も前回同様コーヒー豆のプロジェクトを3月30日から開始いたしました、ご興味がございましたら覗いて見てください、URLは下記に表示しましたhttps://camp-fire.jp/projects/view/751674?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show宜しくお願いします。 なお、このお知らせが重複送信されてしまった場合は、大変申し訳ございません。 もっと見る

  • 新プロジェクトコロナで行き場を失ったコロンビアの農場からコーヒー豆を輸入するプロジェクト。2023冬がスタートいたしました、最後まで頑張りますので、もしよろしければ温かいご支援やプロジェクトの応援、シェアをしていただけると幸いです。どうかよろしくお願いいたします。公開URLhttps://camp-fire.jp/mypage/projects/717460 もっと見る

コメント

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