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ドミニカ共和国の子供達にスポーツができる環境を与えたい!

 ドミニカ共和国に在住し6人の子供を育てている一人のお母さんの想いからスタートしたプロジェクト。支援金は現地のラス・マルビーナスの自治会によって、子供たちが利用するスポーツ施設の修復費用に使われます。

現在の支援総額

311,500

111%

目標金額は280,000円

支援者数

62

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/01に募集を開始し、 62人の支援により 311,500円の資金を集め、 2021/02/27に募集を終了しました

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ドミニカ共和国の子供達にスポーツができる環境を与えたい!

現在の支援総額

311,500

111%達成

終了

目標金額280,000

支援者数62

このプロジェクトは、2021/02/01に募集を開始し、 62人の支援により 311,500円の資金を集め、 2021/02/27に募集を終了しました

 ドミニカ共和国に在住し6人の子供を育てている一人のお母さんの想いからスタートしたプロジェクト。支援金は現地のラス・マルビーナスの自治会によって、子供たちが利用するスポーツ施設の修復費用に使われます。

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トラックでバスケットゴールを運搬し、2つとも新しいものを設置しました。ゴールとコートにペンキを塗り、あとネットだけ取り付けたら完成です!ペンキ塗りコートの全体のようす62人の支援者の皆さま、そしてプロジェクト運営メンバーみんなの力が合わさって、子どもたちを笑顔にすることができました。一人の力では到底できなかった青写真でしたが、遠い異国、ドミニカ共和国の青少年のために、こんなにたくさんの人が協力してくれたということが本当に誇らしく、また、有り難く思っています。まだ、プロジェクトは終わっていません。これから、大きな支援をしてくださった方たちのネームプレートの設置、オープンセレモニーの開催を計画しています。なにより、皆さまにお届けするリターンをしっかりと準備しなくては!梅雨に入り、マスク生活が大変なころだと思いますが、皆さまの健やかな毎日をお祈りしています。P.S. バレーコートで遊んでいる子どもたちがとても微笑ましので、今回もお届けします。


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バスケットコートより一足先に、バレーボールコートの修理が完了しました!私たちが支援している運動場は、バレーコートのポールが盗まれてしまい、女子バレーの活動ができずにいました。今回、皆さまが送ってくださった潤沢な支援のおかげで、ポールを修理し、ボールなどの備品も揃えることができました。ポールを修理するようすバレーコートが完成し、たくさんの女の子が集まりました。それぞれ、バレーを習ったり、プレーを楽しんだりしています。ドミニカ共和国は2割の女子が未成年妊娠を経験しています。特に、13歳前後で女の子たちが妊娠してしまうことが大きな問題になっています。バレーコートの設置により、女の子たちが良いコミュニティーを作り、大切な青春時代を楽しめるようになったのではないかと期待しています。バスケットコートの作成も着々と進んでいます。近いうちにまたうれしい報告ができるとおもいます!皆さま、どうぞお元気でご活躍されますように。


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ついに支援金がドミニカ共和国に届きました!送金に少し手間取りましたが、無事に皆さまの支援が届き、プロジェクトを進めることができます。コートの修理に取りかかることを子どもたちに伝えると、走り回って喜んでいました。改めて、支援をしてくださった皆さまに心より感謝を申し上げます。現在はバスケットゴールを作ってもらっています。これから、支援金を最大限活用して、子どもたちが安心して遊べる場所、安心して活動できるコミュニティーの場を着々と作っていきたいと思います!コロナがなかなか落ち着かない中ではありますが、皆さまの健康と一層のご活躍をお祈りいたしております。


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【日本の運営チームからの活動報告です】皆さま、お元気にお過ごしでしょうか?私たちは先日、アクセサリー作りをしました。今回は少し難易度の高いアクセサリーの作成に取りかかりました!テグスという透明な糸を使って、ビーズを編んでいきます。とても細かい作業なので、「目が悪くてよく見えません!」という声もありました。このテグスという糸はとても丈夫な糸で、強く引っ張っても、テグスより先に手がちぎれると言われました。実際、いくらひっぱってもびくともしませんでした。ハンドメイドなので、機械で作るものよりもアクセサリーの耐久性は落ちるらしいのですが、皆さまに良い状態で届くように、佐藤先生がしっかりと監督と確認をしてくれています。もう一つ報告があります。皆さまからの支援金、280,662円(手数料などを引いた金額)が振り込まれました!これから、ドミニカ共和国の口座に送金し、バスケットコートの工事が本格的に始まります。コロナにより、依然として制限のある生活の中ですが、皆さんにグッドニュースをお伝えできる日も近いと思います!


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【日本の運営チームからの活動報告です】私たちがいる東京は、温かい春の光を感じる季節になりました。皆さまはいかがお過ごしでしょうか。今日は、皆さまにリターンとしてお送りする〝アクセサリー〟を日本の運営チームで集まって作りました!制作に必要なパーツや道具を準備して、さっそく作るぞ!と思いきや、、、まずは、〝バリ取り〟をしました。樹脂のビーズはワイヤーに通してコーティングをするため、通し穴の周りに突起〝ケバ〟がついているんです。それを一つ一つ取る作業をしました。小さなバリ(突起)が見えます「なんで、ハンドメイドのアクセサリーが高いのか分かった・・・」大量のビーズを目の前にため息がこぼれました。「でも、このアクセサリーを楽しみにしている人たちがいるんだよね〜」と励ましあって、和気あいあいと作業を続けます。リターンのアクセサリーをデザイン、制作してくれた佐藤さんが先生になって、アクセサリー作りを指導してくれました。とても繊細な作業ですが、運営メンバーには才能があったのでしょうか、すぐにコツを掴んで「私は天才かもしれない!」と言っていました。私たちが作るアクセサリーは36個になります。今回の集まりではとても作りきれなかったので、4月にまた集まる予定です。支援をしてくださった皆さまに感謝の気持ちを込めながら、一つ一つ丁寧に作っていきます!