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富山からセカイにつながろう!私たちの国際協力。

MilimaProjectは、富山県民5名で立ち上げたプロジェクトチームです。海外ボランティア経験者を中心に。富山県にセカイとつながる場所づくりをしています。

現在の支援総額

663,300

14%

目標金額は4,500,000円

支援者数

105

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/13に募集を開始し、 105人の支援により 663,300円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

663,300

14%達成

終了

目標金額4,500,000

支援者数105

このプロジェクトは、2021/05/13に募集を開始し、 105人の支援により 663,300円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

MilimaProjectは、富山県民5名で立ち上げたプロジェクトチームです。海外ボランティア経験者を中心に。富山県にセカイとつながる場所づくりをしています。

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皆様こんにちは、ミリマプロジェクトのひさのです。


本日は私が過去に訪問したタンザニアの風景と共に、プロジェクト期間のご報告とミリマプロジェクトについてのお話をさせていただきます。


クラウドファンディング終了まで残り5日となりました。時間が経つのは早いもので、プロジェクトを開始してからの1ヶ月は本当にあっという間でした。5日という短い時間ですが、より多くの方にこの活動が届くように、引き続き頑張りたいと思います。


さて、本日はミリマプロジェクトについてより多くのことを知っていただきたいと思いまして、ミリマプロジェクトと命名した経緯をお話したいと思っております。


ミリマ」というのは東アフリカの公用語である「スワヒリ語」で「山々」という意味です。

※私が青年海外協力隊として赴任予定だったタンザニアも東アフリカに位置する国です

まず、私がミリマという言葉を使おうと思ったのが、私達プロジェクトの活動拠点である富山県を連想できる言葉を使いたいという気持ちからでした。富山県といえば立山連峰に囲まれた雄大な景色を想像される方が多いのではないでしょうか。

また、「ミリマ」という言葉には今後この富山の土地で得られた出会いの縁を広げられるように、という願いも込めています。


その他にも、「山々」というイメージから連想できる「困難」や「目標」という言葉に置き換えて、

・困難を乗り越えよう
・目標を持つ人々が集まる場所に

という意味も込めています。

昨年の世界情勢の中で、私達自身も任国からの緊急帰国や任国への派遣の取りやめという世界規模の混乱に巻き込まれる形となりました。

それでも私達なりに日本で出来ることをしようという思いから、現在はこのミリマプロジェクトとして活動しています。


私達の活動を通して、一歩をふみ出す勇気が出た、という方がいらっしゃったらとても嬉しいです。



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