初めまして。DOG CAT HUMAN 代表 山本麻未と申します。
10年後、寄付が今よりも身近でカジュアルになる未来を目指し【寄付ブランド DOG CAT HUMAN】を立ち上げました。(略:DCH)
私はヘアメイクアップアーティストの仕事をしていますが、 私の価値観が激変したのは5年前。
息子の小児難病発症でした。
以後、寄付に関心をもち活動に携わる中で、「なぜ寄付に対してこんなに敷居の高さを感じてしまうんだろう? 」と疑問をもちました。
寄付とは「命の支援」だけど、それは上下の関係ではなく 「小さな幸せの循環」。
こう再定義した時、私たちの日常には誰かの為になると思わなかったことが、実は誰かの為になっていたり、喜ばれたりすることがあります。
既成概念に囚われ、気づけていない循環の芽がまだまだあるはずです。
寄付って、もっと自由で楽しくていい。
この寄付ブランドを通して、クリエイティブな視点から様々な寄付参加の形を提案したいと思います。
DCHは「命」に焦点を当て、人と犬猫のHAPPYから始まる優しい世界を目指し活動をして参ります。
最後までお読み頂けますと幸いです。ご支援宜しくお願い致します。
|理由は3つ|
①立ち上がったばかりの超無名ブランドを一人でも多くの人に知ってもらいたい。
②寄付ブランドを通して支援に参加する選択肢を知ってもらいたい。
③より良い商品を届けるため、思いっきり商品開発&制作できる環境を整えたい。
「人と犬猫が共に生きる優しい世界をめざして」
|目指す寄付ブランドの形|
・作り手と買い手の「うれしい」気持ちが、犬猫への継続的な支援に繋がる。
・業界や環境の垣根を超え、それぞれの「スキ」×「得意」×「強み」を掛け合わせ、新しい価値を創造する。
・クリエイティブな視点から、色んな寄付参加の形を提案する。
ただ寄付付き商品を作るのではなく、「作る」から「届ける」までの過程も大切にし、それぞれのうれしい、楽しい気持ちが「寄付」という支援の形で、未来への継続的アクションになることを目指します。
このキッズはお客様の 「カワイイ!」「美味しい! 」という声を聞いて、絵を描くことが更に楽しくなり、絵以外のことも積極的になりました。
自分の絵が、大好きなワンちゃんのためになっている事への喜びで意識も上がり、保護犬の問題を知るきっかけにもなりました。
|4つの特徴|
①保護犬猫の活動へ寄付
保護された犬猫の中でも、主に病気や障害があり譲渡が難しい子たちの食費、医療費へ寄付。
保護猫支援先は現在調整中。
②訓練犬の育成支援
日本初の低血糖アラート犬養成プロジェクトへ寄付。
保護された雑種犬が低血糖アラート犬としてデビューするための訓練を応援しています。
寄付先情報
③「それぞれの場所」で「それぞれの好きや強み」を掛け合わせて作る商品・サービス
第一弾商品は、福祉園や就労継続支援施設の利用者さんスタッフの皆さん、地域商店さんと一緒に商品開発&制作を進めています。
福祉商品を作るのではなく、それぞれが持つ才能や得意なことを生かしながら、実用性とおしゃれさを大切にしています。
お客様の日常を彩る雑貨やペット用品を作っています。
④感動、喜び、小さな幸せの循環が生まれる
一方行の喜びでなく、 皆さん一人一人が幸せの循環の起点になります。
昔から寄付について関心があったのか?学んでいたのか?
と聞かれると、NOです。
10代の時に読んだ本に ‶ 毎月寄付をすると良い ″ と書いていて「いつかやろういつか…」と思い…20年近く先延ばしにしていました。
「キッカケがない」「どこに寄付したらいいのかわからない」「今月はまあいっか」...
気持ちがない訳ではないけれど、実際のアクションまでにはとても距離がありました。
やったことはおつり募金くらいです。
自己紹介を併せて、少し私の話をさせて下さい。
山本麻未 兵庫県出身
高校卒業後、上京。専門学校へ通いながら、ヘアメイクアップアーティストのアシスタントをし、その後フリーランスのヘアメイクアップアーティストへ。
高校生のマレーシアでのホームステイ経験から、アジアの架け橋になることがしたいという思いを叶えるべく、23歳で中国へ。撮影等のヘアメイクを担当。
(プロフィール詳細&ストーリーはこちらご覧下さい)
帰国後、結婚、出産。
今は日本やベトナムでヘアメイクの仕事を行いながら、寄付・チャリティーをテーマにした企画、運営などを行っています。
メイクでは、コンプレックスだと思っていたことが魅力に変わることがよくあります。
この経験のお陰で、「問題とはまだ魅力に気づけていないもの」という前提のもと、異なるジャンル、業界を掛け合わせ試行錯誤しながら磨いていく、このチャレンジに面白さを感じています。
なぜ寄付に関心を持ったのか?
それは息子の病気がきっかけでした。
|小さなキッカケ|
①難病「1型糖尿病の発症 」を経験
私の価値観を大きく変えたのは、3歳だった息子が発症した1型糖尿病でした。
(1型糖尿病とは)
「これからは病気との闘いだけでなく、社会との闘いもありますから、周りには病気のことを丁寧に伝えていって下さいね」
主治医の先生の言葉がとても印象的でした。
長い入院や以後の生活の中での出会いから、いのちについて考える機会が増えました。
問題で直接困っている人がいれば、何とかしたいと頑張る人もいる。寄付やボランティアで協力している人もいれば、何か協力したいけど何をどうしたらいいのかわからない人もいる。その問題自体を知らない人もいます。
子どもの病気は1つの縁です。
残念ながら私たちはすべての社会問題に関わる事は出来ず、すべてを支援することも難しいです。
自分の人生の中で出会う出来事や関心事に、今いる場所から無理なくできる支援の選択肢が増えればいいと思いました。
同時に問題や人の思いを知るきっかけも増えれば、解決に向けてよりポジティブに前進するのではないかと思いました。
キッカケ②:保護犬であり訓練犬アロエとの出会い
0歳児でも発症する1型糖尿病は、いのちを繋ぐために毎日何度もインスリン注射を打ちます。
注射の副作用として低血糖症状があります。
急激な血糖値の低下や無自覚低血糖症状で命を落とす危険があり、子どもの場合その危険性が高まります。
そんな子どもたちの命を守るために海外では低血糖アラート犬が活躍しています。
犬の優れた臭覚で呼気(息)から異常を感知し知らせてくれます。
3年前、クラウドファンディングで日本でも養成がスタートしたことを知りました。
(低血糖アラート犬養成プロジェクト)
日本ではなんと、殺処分から逃れた保護犬がアラート犬として子どもたちをサポートするために訓練を受けています。
犬の命も子どもの命も守るこのプロジェクトに感動し、チャリティーイベント、チャリティー商品を企画し始めました。
これがご縁で、息子の低血糖時の呼気提供や訓練に参加。
本当に地道に積み重ねる訓練と、野犬や雑種ならではの傾向や個々の性格も細かく観察し1匹1匹に合わせた試行錯誤の日々があります。本当に愛情深く接しておられます。
その信頼関係もあり、訓練犬たちの仕事をしている姿は、自信いっぱいでかっこよく、愛らしくもあります。
2020年9月、我が家に訓練犬の1匹アロエがショートステイにやって来ました。
彼女の能力の高さは勿論ですが、何よりただ居るだけで癒される犬の力を感じました。
犬がいる生活自体こども(患者)に安心と癒しをもたらし、犬にとっても殺処分を逃れ一緒に暮らす家族がいることは安心ではないかと思います。
アロエとの出会いがきっかけで、保護施設で暮らす犬猫の状況を知ることが出来ました。
保護犬から人をサポートする犬もいれば、新しい家族を待つ犬猫、病気や障害で譲渡が難しく施設で暮らす犬猫も多くいます。
新型コロナの影響で、餌代、薬や医療費になるイベントもすべて中止となり、試行錯誤しながらも、ひっ迫している状態にあります。
私たちもチャリティー企画がすべて白紙になりました。
「仕方がない」と言えばそれまでで。その間も守らなくてはいけない命があります。
犬猫が幸せに生きるためには人の手が必要です。
私たち人間も犬猫に癒され助けられています。
人も動物もお互い様の存在。
大切な命のために継続的な支援が出来る方法を、状況に合わせて柔軟にアクションする必要があります。
●販売価格の10%が寄付につながります●
さをり織りのお散歩グッズ
カラフルでお散歩が楽しくなるお散歩セット
さをり織りの商品は世界で1つだけの柄です。
施設の生活介護に通う、さをり班の皆さんが毎日丁寧に織っています。
1色が1日の作業時間。その日の気分で糸の色を選び織りいます。木でいう年輪のような感じですね。
織から縫製まで1つ1つ手作業で作っています。
(板橋区小茂根福祉園×DOG CAT HUMAN)
アートアクセサリー
施設に通う利用者さんのアート(絵)をアクセサリーに。
こちらも世界で1つだけの柄。1つ1つ手作業で作っています。
(渋谷区就労支援施設TENTONE×DOG CAT HUMAN)
STORY①:さをり織りでつくるお散歩セット
毎日大好きなさをりを黙々と織り続ける利用者さん。
何年も織り続けているさをりが商品化に繋がっていない…というお話からさをり織りでの商品開発を提案。 色合いがかわいく、丁寧な織をだからこそ作れる、さをり織りのお散歩セットで商品作りがスタート。
可愛さだけでなく、強度や安全性にもこだわり、10回近く打ち合わせと試作、改善を繰り返し完成。
小茂根福祉園の生活介護の 「さをり班 」と、就労支援の「縫製班」がこの商品を支えてくれています。
(板橋区小茂根福祉園様)
STORY②:アートを身に着ける
B型就労施設TENTONE さんを訪問した際、絵やコラージュが得意な利用者さんの作品を拝見。
色や柄の組み合わせが絶妙で、アートピアスやバッグに付けるブランドプレートとして商品化することを提案。
世界で1つしかない柄のピアスも1つ1つ手作業で制作。それぞれのペースに合わせて制作を進めています。
(渋谷区B型就労施設TENTONE様)
STORY③:ブランドのキャラクター
板橋区小茂根福祉園の利用者さんとキッズからブランドイメージキャラクターを募集。
沢山のお絵描き好きさんが参加下さり、119のキャラクターが集まりました。現在6つのキャラクターがDCHの顔として活躍中。
現在一緒に取り組みを進めている団体・施設様
・板橋区小茂根福祉園
・渋谷区B型就労支援施設TENTONE
・板橋区地域活動支援センター デイサービス かたぐるま
・北区就労継続支援施設A型 うきま幸朋荘 Bread & Butter
■想像力の可能性
自分ごとではない病気やどこかで起きている犬猫の殺処分問題も、想像力を持つことで思いやりのある優しい世界でつながる。
■創造力の可能性
人間の持つ創造性で寄付がより身近に。
■チリツモ行動の可能性
ちょっとした思いやり、ちょっとした理解、小さな幸せ、小さな感動、小さな行動、小さなチャレンジ… このチリツモ行動で広がる世界と可能性を、関わるみんなで見ていきたい。
■得た体験や知識を共有
ひとりが全部の問題に関わることが出来なくても、ひとりでも多くの人が自分の関心がある問題についてのアクションをすることで、今より少し優しい未来になると信じています。小さくても「関わりたい」と思う人へ私たちが得た体験や知識を共有し、和を広げる。
多くの方にご支援をお願いしたく、ペットを飼っている人、いない人にもご参加頂けるリターンをご用意しました。
●●ギフト対応しています●●
ご友人やご家族へのプレゼントにもおすすめです。
ラッピングとメッセージカードお付けできます。(メッセージは35文字以内)
ギフトの方は備考欄に「ギフト希望」とお書きください。折り返しご連絡致します。
<支援の一例>
【プチ応援頂ける人へ】
■DOG CAT HUMA オリジナルドリップコーヒー
【ペットを飼っている人へ】
■さをり織り首輪(小型犬/中型犬)■さをり織りリード(小型犬/中型犬)
※リードは小型犬と中型犬でデザインは異なります
■【クラファン限定!】お散歩3点セット(小型犬/中型犬)
■ペットとおうちでスイーツタイムセット
薄力粉とキャロブで作った犬用クッキー。
濃厚なショコラケーキとコーヒーでペットと一緒にホッとしたひと時を。
【ペットを飼っていない人へ】
■アートプレート付きトートバック
ペットは飼っていないけれど応援頂ける方にご用意しました。
取っ手部の色はお選び頂けます。プレートの色はお選び頂けません。
■ティータイムセット
■DOG CAT HUMAN お楽しみ寄福袋
■オリジナルコーヒを作ろう!
大袋もあなたの絵で作成します。
他にも御座います。是非、リターンページをご覧ください。
※猫ちゃん寄付グッズは第二弾商品以降の予定です。
<All-in方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
資金の使い道
・商品開発費(備品購入、技術指導等の人件費含)384,000円
・イベント・広報費: 100,000円
・無料貸出ミシン1台:109,780円
(計593,780)
・CAMPFIRE手数料:83,129(14%)
・CAMPFIRE 手数料税:8,312(10%)
計 685,521円
実施スケジュール
・2020年11月~ ドックカフェスポットでOPEN (月2回)
・2020年12月 寄付コーヒー開催(寄付月間認定公式イベント)
・2020年12月 クラウドファンディング開始
・2021年3月 クラウドファンディングリターン発送スタート
・2021年3月以降 商品のオンライン販売
・2021年4月以降 委託販売予定
・2021年4月以降 第2弾商品開発スタート
・スポットカフェ開催:ペットと一緒にスイーツが楽しめるカフェを板橋など都内でスポット開催。商品販売も行っています。
・ワークショップ開催:ペットに関するワークショップから親子で楽しめる創造・制作系ワークショップまで開催予定。
お預かりしている寄付金は下記の団体、プロジェクトを通してお届けします。
■保護犬への寄付
■低血糖アラート犬育成プロジェクト
保護猫の団体様への寄付は現在調整中です。
人間も動物たちもそれぞれにお互いが、支え支えられている存在です。
まだほんの小さな一歩ですが、私たちにできることをアクションして参ります。
今より良くなる未来へ向かって関わって下さる皆様と共に、その過程を楽しみ、面白がりながら進んで行きたいと思っております。
どのリターン(商品)とも愛情を持って作成しています。
お一人でも多くの方に届くことを願っています。
ご支援の程宜しくお願い申し上げます。
最新の活動報告
もっと見る【2021年活動ご報告】本年は大変ありがとうございました。
2021/12/25 12:25こんにちは。大変ご無沙汰しております。DOG CAT HUMANです。2021年も、あと少しとなりました。去年の今頃は丁度クラウドファンディング中で、たくさんの不安に襲われながらたくさん悩み、1通、また1通と「支援者が現れました」とメールが届くたびに嬉しく、有難い気持ちで涙していた日を思い出します。ご支援頂きました皆様のおかげで、寄付ブランドという形が1つ形となりスタートできた1年でした。今年はオンラインショップと、寄付定期便のスタートと共に、DOG CAT HUMANの商品が東京、千葉、埼玉、大阪、三重のお店様、サロン様で店頭販売頂いています。ご購入頂いたお客様がSNSでご紹介くださいました。キッズや福祉施設に通う絵の好きな方々の絵をデザインに使った寄付定期便は、寄付便のデザイン専門書にてご紹介頂きました。毎日のコーヒーをKIFU COFFEEへ美味しく無理なく継続的に続ける寄付定期便また、10月には寄付に特化した雑誌「KEEFU」を創刊。寄付する人も、しない人も、興味ある人もない人も、寄付が少しでも身近に感じ、触れる場所になれればと思い発行しました。全国7店舗の天狼院書店(~2022,1,20迄)とオンラインにて販売しています。2022年寄付月間のアンバサダーマガジンに選ばれました。書店販売の様子天狼院書店池袋店・完売/渋谷店・完売/大阪パルコ店・残1/京都店・残3/福岡店・残5/名古屋店・残1/湘南店・残3/土浦店・残3オンラインショップ 残1こちらのマガジンも本体価格の10%が寄付になります。皆様のお陰でスタートし、走れた2021年。たくさんの方にお預かりした寄付金(~2021年11月末日迄)は下記の団体様へお届け致しましたのでご報告申し上げます。◆病気や障害で譲渡が難しい犬が安心して暮らせる場所オレンジ舎(ピースワンコ様)◆保護犬から低血糖になる子どもの命のサポートをする低血糖アラート犬養成プロジェクト(特定非営利認定活動法人 日本IDDMネットワーク様)◆レスキュー救助された猫の命を守る(JAPAN ANIMAL RESCUE FEDERATION様)(JARF 災害時動物救助支援団体様)DOG CAT HUMANは、ブランドの成長指数 (一般企業でいう売り上げ)を【寄付参加者数】として、2022年は今年の2倍になることを目指し、チャレンジして参ります。報告や、活動の試行錯誤は以下のSNSでも発信して参りますので、のぞいて頂けると力になります。本年もありがとうございました。来年も皆様にとって素敵な一年になりますように。感謝を込めて。DOG CAT HUMAN 代表 山本麻未【活動報告のSNS】◆HP:https://dch.storeinfo.jp/◆DOG CAT HUMANオンラインショップ:https://dchmart.thebase.in/◆インスタグラム: 活動専用→https://www.instagram.com/dog.cat.human/ オンラインショップ用→https://www.instagram.com/dog.cat.human_mart/◆facebook:https://www.facebook.com/dch2020/ もっと見る
【御礼】皆様ご支援本当に有難う御座いました
2021/03/28 20:01ご支援頂きました皆様、この度は本当に有難う御座いました。 皆様のお陰で、目標達成することが出来ました。DOG CAT HUMANはこれからです。ここからがある意味の本当のスタートです。着実に進んで行けるようがんばります。リターンにつきましては、3月末〜4月上旬迄に皆様にご案内のご連絡申し上げます。暫くお待ち下さいませ。クラウドファンディングをするに当たり何度も何度も文章修正する際にご指摘やアドバイスを頂いたり、情報シェアやチラシ設置などという形でもご協力頂いた方々にも感謝申し上げます。今、この瞬間にもいろんな問題がある中で、寄付や支援の形は既存のものを超え、もっと可能性があるものだと思っています。私自身、それを見つけてトライしたいと思っています。そして、皆様ともそんな事を語り、小さな希望をたくさん集めていきたけたらな、、、と思います。今後とも、DOG CAT HUMANを宜しくお願い致します。 もっと見る
残り4時間!沢山の感謝とともに。
2021/03/19 19:3260日間に及んだクラウドファンディングも残り4時間となりました。まずは、ご支援頂きました皆様、本当にありがとうございます。DOG CAT HUMANという名前や、取り組み、寄付ブランドという形を知って頂ける機会にもなったと思います。沢山の方々のお力を借りながら、60日間を走り終わろうとしていますが、ゴールテープを切った瞬間に、本当のスタートが始まります。小さな幸せや、ワクワクするキモチが何らかの形となり生まれ、誰かに届く。その小さな幸せが寄付という見える形で循環する、トライしていきます。最近は、本当にたくさんの問題がある中で、全ての支援をすることはやっぱりできない。自分の身近な問題や関心があることから、出来るアクションから出来れば、ちょっとずつでも、必ず何かが変わると信じています。皆さんから頂いた支援、応援を、頂いた方々に最大の敬意と感謝を持ち、次に必要とする場所に渡していきます。クラウドファンディングはあと少しですが、これからも引き続き関わり頂けるとうれしいです。 もっと見る
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