新年明けましておめでとうございます。福島を変革する男 大川翔です。本年もSFF|福島人が営む集会所をよろしくお願いいたします。昨年2020年最後の日12月31日に福島民報新聞に私たちSFFの記事が掲載されました。内容は、もちろん今回のプロジェクトに関するものです。私たちは、昨年2020年5月20日に立ち上がりました。それはまさに、新型コロナウイルスによって世界中が「Stay Home」と呼びかけあっていた頃です。そのとき私は、福島県郡山市にある実家にいました。福島にいながら「退屈だな〜。何かできないかな〜。」と模索している状況の中、自分のやりたいことを考えました。最初は単純な動機で、「福島の人と関わりを持てたらいいな」と思い立ち、福島県内や県外に出てしまった出身者と繋がれるきっかけになる場所を作ろうと思いました。そこで、オンラインでできる場所ということで、SNS上で福島の人たちが紹介されるメディア立ち上げようと考えました。そこから、身近でお世話になっていた先輩や同級生を誘って、少しずつSFFの認知拡大をし、今では運営メンバー15名、紹介者人数は150名を超えることができました。およそ半年でここまで繋がりを持ち、今回のようにメディアに掲載していただけていることが嬉しいです。今年度の私たちの大きな目的は、「SFF|福島人が営む集会所」を多くの方に知ってもらうことです。私たちは、今回のクラウドファディングや3.11のプロジェクトだけで終わる単なる慈善団体でも学生団体ではありません。株式会社ビックメイツのSFF事業として、今後、福島県を一つのチームのように繋ぎ、全国・世界に発信する福島県限定のプラットフォームになります。福島県という地域が、今後5年・10年・20年・50年・100年と後世に残っていく素晴らしい地域として全国・世界からも注目される地域づくりを先導を切ってしていくために、私たちSFFが中心となっていきます。そんな想いだけではどうしようもないこともわかっています。だからこそ、行政や福島県内の事業者の方、そして、福島人である皆さんに私たちのことを知ってもらい、一緒になって福島県をより良くしていきませんか?クラウドファンディングは、1月15日(金)までとなっております。皆様からの支援を決して無駄にしないようメンバー一同頑張って参ります。ご挨拶が遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。SFF発起人 大川翔
こんばんは!SFF発起人の大川翔です!今回のクラウドファンディングに対して、たくさんの経営者の方に応援メッセージをいただきました。皆さん多方面から福島県と関わりを持っている「福島人」です。本日は、普段からお世話になっている4名の方からの応援メッセージをご紹介させていただきます。いつも私たちSFFのことを温かく見守ってくださってありがとうございます。皆様の期待値を超えられるように頑張っていきます。▶︎西条タクシーグループ代表取締役社長 西條勝昭 様<FacebookのURL>https://m.facebook.com/knishij<応援メッセージ>2011年の東日本大震災、福島原発事故後、福島の尊厳と子供たちの人権を守る為民間の力だけで大規模な慰霊祭と福島復活をアピールする大勢のアーティストによる音楽祭を10年間主催してきました。10年の節目で我々の活動は幕を閉じますが、彼らのような若い世代が、福島を想い全国全世界へ故郷の魅力を発信する活動に情熱を注ぐ姿は大変嬉しく心強い思いです。バトンを渡す気持ちで心から応援します!▶︎株式会社陽と人 代表取締役社長 小林味愛様<インスタグラムのアカウント>https://instagram.com/ashita_kaki?igshid=6wl4i2o5p2s8<応援メッセージ>福島の魅力を伝えたいと素直な想いを聞き、応援するようになりました。福島出身の若い子たちがこのような活動をしていることを嬉しく、誇りに思います。福島にはまだまだいかしきれていない先人の知恵、豊かな農産物や自然、歴史などたくさんのたくさんの魅力があります。そんな福島がわたしも大好きです。たくさんの魅力を伝えられるよう一緒に頑張りましょう!▶︎株式会社まちいろぐみ 代表取締役社長 大隈隆雄様<(株)まちいろぐみHP>https://www.machiirogumi.com/<応援メッセージ>僕は幸運にも、大川氏という「逸材」と出会い、彼の掲げる「SFF」の壮大な夢に惹かれたうちの一人です。「福島の素晴らしさを世界に発信したい。そのためにまず、今の若者に福島の魅力を知ってもらう事が大事!」そう何度も熱く語る大川氏は、大学生。ご本人もまた、若者。彼の話を聞く度に思うのだ。僕たち大人は、次の世代の若者に、地元の魅力をきちんと伝えているのかな、と「ここには、何にもないよ。」簡単に、そんな言葉を投げかけていたりはしないかと。情報化が進み、遠〜くにある芝も、青々と見える今日。SFFは、芝が魅力なのではなく、その芝を青く見せている存在が魅力なのだと気がついた。「自宅(地元)の芝を最高に青くする『人』もきっといる!」そうやって、たった2ヶ月で140人を発掘した。この勢いは、止まることを知らない。知識やノウハウは少ないが、それはこれから身につけていけば良いでしょう。見失うことがない、壮大な夢があるから大丈夫!彼らの原動力に理由はいらない。「だって好きなんだもの、福島が。」最高じゃないか。応援しています。▶︎株式会社エフライフ 代表取締役社長 小笠原隼人様<note URL>https://note.com/ogasawarahayato<応援メッセージ>震災から10年。福島を繋ぐ、福島の魅力を発信することを掲げて数多のチャレンジが立ち上がっては失敗するのを見てきました。簡単ではないと思います。でも、本気でやると決めて進む大川くんとSFFを、僕は尊敬しています。今の福島には彼らのような存在が必要です。若い世代の活動を応援することは、地域の将来に繋がる最も費用対効果の高い投資です。失敗するかもしれません。でも、チャレンジすることと、チャレンジする人を応援することが大事だと思います。私も真剣に応援させてもらいます。
今回は、福島県郡山市にて、新型コロナウイルスに負けない!こおりやま広域圏内の産業振興につながるアイデアの実現を応援する「宿泊・飲食業等応援クラウドファンディング」。現在、SFFのクラウドファンディングのプロジェクトが公開中です。福島テレビさんに続き、本当にありがたいことです。行政との連携も今後していければ事業拡大の可能性も高まりますので、非常に嬉しいです。郡山市さんに協力をいただいているからには、私たちSFFとしても身が引き締まる思いで、引き続きクラウドファンディング頑張っていこうと思います。ぜひ、郡山市のHPで私たちのページ見てみてください!▶︎郡山市公式HP
福島テレビ様の企画に参画してます!!おはようございます!!SFF発起人の【福島を変革する男】大川翔です。クラウドファンディングの進捗報告をさせていただきます。今回は、嬉しいニュースです!!福島テレビ様の『つなごうプロジェクト』企画にSFFが参画させていただくことになりました!!福島テレビにて、震災から10年になるにあたり、福島の未来に向けて「つなごうプロジェクト」(https://www.fukushima-tv.co.jp/project/)を始動したそうです。その一環で、クラウドファンディングを活用して幅広くやりたいことを実現してもらうために、クラウドファンディングサービスを展開する「CAMPFIRE」と共同で「#やりたいことをやろう」を立ち上げていて、SFFも企画に参画しています!福島県としてやはり来年2021年3月11日は、震災から10年という節目の年でもあります。この節目の年に、私たちSFFだけでなく、福島県で行われている企画やプロジェクト全てが盛り上がっていけると、未来の福島に向かって明るく進んでいけるのかと思います。そんな未来の福島を明るくする一つのきっかけになれたら私たちとしても嬉しいです。今年一年の振り返りをする時期になりましたね。SFF|福島人が営む集会所を立ち上げてから約7ヶ月経ちました。まだ一年経ってないこの事業が、県内のメディアに取り上げてもらえるようになっていることはSFFメンバーで一緒に頑張ってきたことが認めてもらえているようで嬉しいです。クリスマスも終わり、年末に向けて大掃除などされている方もいらっしゃると思います。『終わり良ければ全てよし。』今年最後までやり残したことがないように、「やりたいことをやろう」です!!(笑)そして、SFF公式インスタグラムでは、毎日投稿やストーリーで新着情報を発信しております。是非フォローして、チェックしてくださいね!ありがとうございます!!これからも応援よろしくお願い致します!!SFF|公式インスタグラム[FTV 特設ページ][CAMPFIRE キュレーションページ]
クラファン開始から1週間で100万円突破しました!!皆さんこんにちは!SFF発起人の【福島を変革する男】大川翔です!今回活動報告の初投稿になりますが、出来るだけこれから更新頻度上げていこうと思います。クラウドファンディング開始から1週間経って有難いことに、100万円達成しました!本当に本当に嬉しいです。支援者の皆さんありがとうございます!今回のクラウドファンディングは、まさに『挑戦』です。私たちSFFは、今年2020年5月に発足しました。初めは、僕1人ではじめたこのSFFも、今となっては、SNSなどで想いに賛同してくれた福島県出身の15名弱のメンバーが一緒に夢を追いかけてくれています。私たちのVisionは、「地方を夢の国に」です。地方があのテーマパークのように、「ずっといたいな」「また行きたいな」そう思える場所にしていくことを目指しています。そんな世界を作るためには、若者の力が必要です。今回のプロジェクトをきっかけに、福島県が地方創生のロールモデルになることも目指していけると思っています。福島=震災・原発・放射能なんてマイナスイメージをなくして、福島=「美味いもんたくさんあるよね。」「いい場所たくさんあるよね。」「いい人たくさんいるよね。」そんなプラスの言葉が飛び交う地域にしたい!!そんな私たちSFFから始めた今回の【#福島から広めようプロジェクト】をまずはクラウドファンディングで盛り上げたいと思っています。だからこそ、支援金額よりも嬉しいことは、実は、支援者数だったりします。今は、100万円達成よりも私たちの想いに対して現在46名の方が賛同してくださっていることが嬉しいです。皆様の支援が福島の未来の可能性を作ると信じています。SFFとして目指すVisionも福島の皆さんと一緒に作っていかなければなりません。そんな中でもこうして想いを受けて、支援してくださっている方が現時点で46名いうことが、何より私たちの今後の活動の可能性を見させてくれているようで嬉しいです。今回、1000円から支援可能です。より多くの方がこのページを見ていただき、2021年3月11日の東日本大震災から10年の節目の日に、福島の学生が福島の未来を明るくしていくための発信する姿を支援者の方にも見届けて欲しいと思っております!何卒、皆さんの周りの方に「SFF見てみて!」と噂してもらえると嬉しいです!!また、チラシなど置いてもらえる事業者様がいらっしゃいましたら、ご連絡いただけたらお送りさせていただきますので何卒気軽にお問い合わせよろしくお願い致します!また、SFF|福島人が営む集会所のインスタグラムでは、【Today's夢を追うふくしま人】と題して、毎日、今回のクラウドファンディングを応援してくださっている福島県民・出身者の方の「将来の夢」を紹介して、福島人を「福島から広めよう」という想いで投稿しておりますので、ぜひチェックしてください!!(SFFメンバー 専修大学3年 舟橋柚介くん)▶︎SFF|福島人が営む集会所 公式インスタグラムさあ皆さん!今日は、クリスマスですね!!皆様の幸せを祈っております。引き続き、応援よろしくお願い致します!!HappyMerryXmas!!