デモ動画となっております。(鮮明な映像をご覧になるには、画質を1080sに変更下さい)
お手持ちのPC・携帯電話でご覧頂けます。
携帯電話を動かして頂く事で、VRならではの映像もお楽しみ頂けます。
ご挨拶
オリックス・バファローズ元投手の岸田護さんが、世界初のVR撮影に挑戦。
VR技術を使って今までにない角度から、プロの投球術をお見せします。
このプロジェクトで挑戦したいこと
世界初の視点からのVR撮影に挑戦。
プロ野球選手の投球術を、今までにない鮮明なVR映像で後世に残したい。
これまでの歩み・軌跡
G.H.factoryでは『自宅を劇場にしたい』をモットーにVR映像制作を行って参りました。
以前にも私達はキャンプファイヤーで『Razwald 村上瑠美奈のVR映像化プロジェクト(https://camp-fire.jp/projects/210357/comments)』も企画制作を行っております。
岸田護さん…小学校1年生から地元の野球チームで野球を始め、小学校3年生の時からピッチャーを始める。履正社高等学校に進学後、1年生からベンチ入りを果たしチームは甲子園出場。東北福祉大学を経てNTT西日本に進むと、2005年オリックスに3巡目でドラフト指名されプロ入り。
2007年には一軍に定着、2010年にはエース背番号18を背負い、最速152キロのノビる直球と多彩な変化球を駆使して、奪三振率は高く四死球が少ない制球力も武器に、2019年の引退までのプロ14年間で433登板、44勝30敗63セーブ63ホールドを記録。
先発、中継ぎ、抑えと全てのポジションでの起用に応え活躍。怪我で苦しむシーズンもあったがその都度克服して復活する姿は多くのファンを魅了した。
資金の使い道・実施スケジュール
このプロジェクトのVR映像を多くの方に観て頂く機会の創出に資金を使わせて頂きます。
また次回以降のプロの技術をVR映像で後世に残す企画運営費用として活用させて頂きます。
リターンのご紹介
岸田元投手のピッチング映像をVR技術で撮影した動画、下記6つを一般の方より1カ月先行配信
1、ブルペンからマウンドへ向かう現役時代のルーティーンを再現(4分8秒)
2、ブルペンでの投球練習(5分29秒)
3、マウンドでのウォーミングアップ(投球練習)(1分29秒)
4、左・右バッターボックスの打者目線(6分2秒)
5、岸田投手のボールの握り方を間近で(4分35秒)
6、ほっともっとフィールド神戸をグラウンドを中心から(1分23秒)
支援して下さった皆様が一般の方達より1カ月間先行して観る権利を差し上げます。
支援して下さった皆様のメールアドレスに、上記6つの動画アドレスをお送りさせて頂きます。
(映像はYouTube上に公開予定。PC・携帯・ヘッドマウントディスプレイからご視聴頂けます。)
また、先着2名の方には岸田さんのサイン入り野球ボールのリターンもご用意しております。
最後に
世界初のVR制作技術で、今後も多くのプロ野球選手達、スポーツ選手達の技術に迫っていきたいと思っています。
是非ともご支援をよろしくお願い致します。
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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