~リターンを追加しました!~
5,000円
★サンクスメッセージ
★南海電鉄 和歌山車庫見学会 優先予約権※
★南海電車の吊り革2個を進呈
※市駅まちぐるみミュージアムの一環として実施。
GGP実行委員会から支援者の皆さまに心を込めたサンクスメッセージをお届けします。
+
南海電鉄和歌山車庫見学会の優先予約をしていただけます。南海電車の吊り革2個つき。
【限定5組10名様(大人同士も可)】
※子どもは小学生以上・保護者同伴に限ります。
【和歌山車庫見学会の日時等について補足】
和歌山車庫見学会の日時は、9月9日(土) 13時~15時です。
南海和歌山市駅の改札前に集合していただき、車庫にご案内する予定です。
※当日は、一般の親子向けツアー(15組限定・先着順、吊り革なし)とあわせて実施します。こちらは市駅GGPのホームページ、パンフレット等で告知します。
リータンの説明文に上記の記載がなく、失礼いたしました。
電車好きの方も、そうでない方も、この機会にぜひ、普段は見られない南海和歌山車庫を体験していただければと思います。
※画像はイメージです。
(2017/8/8 更新)
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~リターンを追加しました!~
10,000円
★サンクスメールのみ(全額寄付希望の方)
GGP実行委員会から支援者の皆さまに、心を込めたサンクスメールをお届けします。
全額寄付希望の方向けのリターンとなります。
※画像はイメージです。
10,000円
★サンクスメッセージ
★和歌山市街図(昭和9年発行の古地図。和歌山大学永瀬研究室所蔵の原本のコピー)
GGP実行委員会から支援者の皆さまに心を込めたサンクスメッセージをお届けします。
+
昭和9年に発行された戦前の和歌山市街地の古地図(コピー)をお届けします。
古地図の出力サイズ:A2(四つ折りにしてお届けします。)
※貴重資料のためコピーとなります。
※マット紙に印刷します。
(2017/7/31更新)
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▼はじめにご挨拶
こんにちは!
市駅 ”グリーングリーン” プロジェクト2017実行委員会(GGP実行委員会)です。
GGP実行委員会は、和歌山市駅(市駅)の周辺で活動する「市駅まちづくり実行会議(市駅地区商店街連盟・城北地区7自治会・和歌山大学永瀬研究室)」と、市駅前のまちづくりを応援する和歌山市民有志により結成されています。
「市駅 "グリーングリーン" プロジェクト 」は、和歌山市駅前に潤いと賑わいを生むまちづくりの一環として、メインストリートである市駅前通りの車道の一部を、歩行者空間として活用する試みです。
・「市駅周辺の魅力を皆で拾い集める」…GLEAN
・「芝生で緑の潤いを生み出す」…GREEN
をキーワードに、市駅周辺の空間資源を活かしながら、緑あふれる、人と環境にやさしい(歩行者と公共交通を主体とする)将来のまちづくりに向けた「社会実験」として実施します。
▼このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトでは①市駅前通り歩行者天国(くすのき広場)、②市堀川クルーズ、③市駅まちぐるみミュージアム の三つの企画を、社会実験として実現したいと考えています。
①市駅前通りの歩行者天国化(くすのき広場)
○日時:2017年9月8日(金)16:00〜9月10日(日)16:00
○場所:和歌山市駅前通り(市道和歌山市駅線)の北進車線の一部
くすのき並木の市駅前通りに天然芝を敷き詰め、メイン企画である芝生のピクニックエリアを設けるとともに、マーケットやオープンカフェ等を配置し、憩いと賑わいの広場空間を創出します。
芝生エリアでは、日中はお茶会や音楽ライブ(にぎわいステージ)、夜はキャンプ等も試みる予定です。
隣接するオープンカフェは、日中は「グリーンソフト」で有名な老舗茶舗「玉林園」の協力を得て運営し、夜は和歌山の地酒・地ビール・地場産品が楽しめるビアガーデンとして営業します。
②市堀川クルーズ
○日時:2017年9月9日(土)・9月10日(日)10:00〜16:00(予定)
○場所:和歌山市駅付近~京橋・雑賀橋付近の市堀川
和歌山城の旧外堀・市堀川にクルーズ船を運航し、水辺からまちの眺めを楽しんでいただきます。
③市駅まちぐるみミュージアム
○日時:2017年9月8日(金)〜9月10日(日)
※実施時間は各プログラムにより異なります。
○場所:和歌山市駅周辺〜ぶらくり丁商店街周辺の店舗・施設等
市駅周辺の店舗や施設等で、特別な体験プログラムを実施します。今年は、南海電鉄との連携企画や、複数の体験プログラムを組み合わせたツアーも計画中です。
▼プロジェクトを実施しようと思った理由
現在、和歌山市駅の利用者数は最盛期の三分の一にまで減少し、市駅前のまちも大きく衰退しています。市駅の再開発が行われる中で、駅のみならず、和歌山市の玄関口として、市駅前通りを中心にまちを再生したいと思いこのプロジェクトを実施することを決めました。
▼これまでの活動
2014年の秋に、市駅地区商店街連盟・城北地区7自治会・和歌山大学観光学部永瀬研究室により「市駅まちづくり実行会議」を結成し、定期的に市駅前の未来について話し合う「市駅まちづくりワークショップ」を開催してきました。
ワークショップでの議論をきっかけに、2015年9月12日(土)・13日(日)の2日間、和歌山市駅前通りの車道の一部を歩行者天国化し、芝生広場やマーケットを設けることで、緑と憩いの広場を創出する社会実験を始めて実施しました。
当日は子どもたちや家族連れから年配の方々まで、幅広い世代の方にご来場頂き、新たな市駅前の公共空間の可能性を体感していただくことができました。2016年は9月30日(金)~10月2日(日)の3日間に拡張して実施し、芝生広場の24時間開放を行うことができました。
歩行者天国に合わせて、付近を流れる市堀川ではクルーズ船を運航し、こちらも多くの方々から好評を得ています。2016年には、地域のより多くの魅力を発信する試みとして、市駅周辺からぶらくり丁までの店舗や公共施設等の協力により、特別な体験プログラムを楽しめる「市駅まちぐるみミュージアム」も開催しました。
▼資金の使い道
クラウドファンディングにより得た資金は、芝生広場・オープンカフェなどの会場設営費、クルーズ関連経費、ポスター等の広報費、3日間の通行止めに伴う警備費を含めた運営費に使わせていただきます。
これまでの社会実験は、地域団体である「市駅まちづくり実行会議」が中心となり、限られた予算の中で最大限の効果を発揮すべく、各企画の準備や当日の設営・運営など、和歌山市内外の多くの関係者のご協力により実施してきました。
歩行者天国は、地元の路線バス会社・警察のご協力を得ながら実施しており、昨年は地元警察署のご尽力により、近畿で初めての24時間通行止めを実現しました。
今年はさらに内容を充実した社会実験を実施し、より多くの人々に足を運んでいただき、新たなまちづくりの可能性を体感してもらいたいと考えています。
この社会実験は、大半がボランティアによって支えられているため、企画・運営に関わる人件費はほとんど要しませんが、会場設営費や広報費に加え、一般道路の長時間の通行止めに伴う膨大な警備費用を捻出する必要があります。
昨年は県の助成事業に採択され、実現することができましたが、今年は公的な助成金に頼らない形で、民間の多くの方々のご支援を得ながら実施したいと考えています。
▼リターンについて
今回のGGP社会実験ならではのリターンをご用意しています!
以下、リターン品を紹介させていただきます。
3,000円~
・サンクスメッセージ+GGPオリジナルステッカー
5,000円~
・GGPオリジナルハンドタオル+GGPオリジナルステッカー
・GGPオリジナルTシャツ+GGPオリジナルステッカー【限定30】
・GGP×玉林園コラボトートバッグ(ランチトートバッグ)+GGPオリジナルステッカー【限定70】
・芝生広場づくり体験+GGPオリジナルTシャツ【限定10】
・和歌山8蔵の地酒飲み比べ体験【限定10】
10,000円~
・GGP当日スタッフになれる権利(GGPオリジナルTシャツ、温泉付き)【限定10】
※日時によって人数・内容が異なります。
・GGPオリジナルグッズ詰め合わせ(Tシャツ、トートバッグ、ハンドタオル、ステッカー)+支援者名の記載(希望者のみ)【限定30】
15,000円~
・GGPクルーズスタッフになれる権利【各日限定1名】
20,000円~
・芝生(張芝)お持ち帰り権(1人10㎡まで)【限定3】
50,000円~
・市駅アーバンキャンプツアー(朝食・温泉付き)【限定4組、1組4名まで】
★GGPは基本的には雨天決行ですが、状況により中止や変更となるプログラムがあります。
▼最後に
現在、南海和歌山市駅ビルの再開発事業(2020年完成予定)が進められており、今こそが市駅前のまちのあり方を変えていくための大きな転換期だと考えています。
私たちGGP実行委員会は、市駅前通りを緑と憩いの広場にする社会実験を通じて、豊かな公共空間の使い方を多くの市民に体感してもらい、このような「市民の居場所」の創出による新たなまちづくりの可能性を、広く発信したいと考えています。
そして、和歌山市駅前を起点に、人々が集い、憩い、賑わう緑の公共空間のネットワークをまち全体へと拡げていくことで、和歌山市のまちなか再生に新たな風を送り込みたいと考えています。
社会実験として実現する歩行者天国が、今後の市駅前の新しいカタチを想像(創造)する大きなきっかけになれば、と思います。
ご支援・ご協力のほど、宜しくお願い致します!
* * * * *
その他ご不明点・ご質問等ございましたら、こちらのアドレスまでお気軽にご連絡ください!
e-mail: shieki_ggp@yahoo.co.jp
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このプロジェクトはCAMPFIRE和歌山県公式エリアパートナーの
わかやまコンシェルジュがサポートしています。
ほかにも和歌山の活性化につながるプロジェクトを掲載していますので
ぜひ、こちらのURLをご覧ください。
CAMPFIRE×わかやまコンシェルジュ
https://local.camp-fire.jp/areas/wakayama/concierge
最新の活動報告
もっと見るJ- COMデイリーニュース出演!
2017/09/03 15:04こんにちは。 先週の木曜日(8月31日)、市駅グリーングリーンプロジェクトの実行委員長が出演したJ- COMデイリーニュースが、12時半から生放送されました。 以下のアプリをダウンロードすると、放送後1週間はネットにアクセスして見られるそうです。 GGPを宣伝していますので、皆さんアクセスして見てみて見てみてください! ■地域情報アプリ「ど・ろーかる」スマートフォンでこのアプリをダウンロードすると、全国の「デイリーニュース」や「定点カメラの映像」がご覧いただけるようになりました。(デイリーニュースは放送より1週間視聴いただけます。)※J:COMへの加入・未加入に関わらず、アプリを利用いただけます。 ◎アプリのダウンロード方法についてhttp://www2.myjcom.jp/special/dolocal/index.shtml?cid=my_dolocal-004 MLホームページ: http://www.freeml.com/shieki_ggp2017 ----------------------------------------------------------------------Powered by freeml -- http://www.freeml.com/ --------------------------------------------------------[freeml byGMO]-- あなたの街のチラシがいつでも無料で見放題!チラシをクリックしてチラシが拡大されたらポイントゲット♪まずはかんたん登録♪ -ポイントタウン-http://www.pointtown.com/ptu/rd.cgi?cid=8912---------------------------------------------------------------------- もっと見る
最近の広報状況です!
2017/09/03 15:022017/9/3(日) 最近の広報状況です。 8/30(水)、毎日新聞(和歌山)に掲載されました。https://mainichi.jp/articles/20170830/ddl/k30/040/362000c 和歌山経済新聞は8/31(金)に掲載していただきました。https://wakayama.keizai.biz/headline/940/Yahoo!ニュースhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170830-00000074-minkei-l30 南海電鉄ホームページでも告知していただいてます。http://www.nankai.co.jp/odekake/events/sieki_project2017.html 以上、ご参照ください! もっと見る
公共空間トークセッションのチラシが出来上がりました!
2017/08/29 15:122017/8/29(火曜) 公共空間トークセッションのチラシが出来上がりました! 芝生の上でのトークセッション、公共空間というテーマにぴったりですね。 以下、トークセッションの詳細です! ◎公共空間トークセッション 暮らしを豊かにする公共空間のつくり方 【日時】9月8日(金) 18:30 ~20:00 【場所】くすのき広場(芝生エリア) 特設ステージ 近年、まちを活性化する上で、街路や広場、水辺などの「公共空間」を、市民の憩いや賑わいの場として積極的に活用する取り組みが広がりを見せています。 今回、和歌山市駅前通りを「緑と憩いの広場」にする社会実験「市駅 "グリーングリーン" プロジェクト」の会場において、先駆的な実践をされている研究者、行政、民間の方々をお招きし、「暮らしを豊かにする公共空間」を生み出すための方法について語り合います。 ◎ゲストスピーカー(敬称略) 泉山 塁威 東京大学先端科学技術研究センター助教, (一社)パブリックプレイスパートナーズ共同代表 中山 徹 神戸市建設局道路部工務課 吉川 誠人 紀州まちづくり舎 代表取締役 ◎コーディネーター 永瀬 節治 和歌山大学観光学部准教授, 市駅 “グリーングリーン”プロジェクト2017実行委員長 もっと見る
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