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Megateh(めがて=目我天)触れて見るボードゲーム

Megateh(めがて:目我天)は<視覚障害者用のゲームでなく、視覚に障害が有る無しに関わらず誰でも何の支障もなく対等にプレーできるボードゲームです>。目の見える人も不自由な人も、同じテーブルに座り、楽しくおしゃべりをしながらゲームを楽しむ。その実現に向けてこのプロジェクトを展開します。

現在の支援総額

117,000

117%

目標金額は100,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/08/03に募集を開始し、 20人の支援により 117,000円の資金を集め、 2017/09/25に募集を終了しました

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Megateh(めがて=目我天)触れて見るボードゲーム

現在の支援総額

117,000

117%達成

終了

目標金額100,000

支援者数20

このプロジェクトは、2017/08/03に募集を開始し、 20人の支援により 117,000円の資金を集め、 2017/09/25に募集を終了しました

Megateh(めがて:目我天)は<視覚障害者用のゲームでなく、視覚に障害が有る無しに関わらず誰でも何の支障もなく対等にプレーできるボードゲームです>。目の見える人も不自由な人も、同じテーブルに座り、楽しくおしゃべりをしながらゲームを楽しむ。その実現に向けてこのプロジェクトを展開します。

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ふなっちさんとご友人がやっている視覚障碍者とのボードゲームユニット「Board Game in the Dark」でプレイした目我天レポートを送っていただきました。掲載のご了解をいただいたので紹介いたします。

ゲームの対戦相手は幼少期に全盲になった中途障碍者。重度の鉄ヲタで旅行好き、かなり行動力あり。

以下、Board Game in the Darkが目我天をプレイしたレヴューメモです。

・懸念していた斜めの分かりづらさはオセロなどに慣れている視覚障害者には問題なし。むしろ斜めはあった方がいい(相棒談)

・ルールが複雑ではないのですぐに理解できる。

・タイルの感触で駒が置いてあるかわかるのは秀逸。

・配置した駒が動かないのはGOOD。

・初プレイでもある程度ちゃんとゲームになっていた。詰みにちゃんと気付ける。

・ボードのマークを手番プレイヤーの方に向けてあげると分かりやすい。駒を置く時に縦横1-2、3-3など呼び方を決めて声に出してから配置すると良い。

・視覚障碍者と遊ぶ場合、全員見えない状態で遊んだ方が面白い。

・相棒には高評価。

 

ふなっちさん、レポートありがとうございました。好いゲームの育ちそうですので、頑張って普及に励みます。

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