あと9日|NuraLoopのリアルな使用感を“ライフハッカー”さんに紹介していただきました!
こんにちは!Taylorです!
NuraLoopのクラウドファンディング終了が刻一刻と近づいてまいりました。あと9日です。
本日は、NuraLoopの装着感やパーソナライズ後のサウンドの変化など、気になるリアルな使用感をライフハッカーさんに取り上げていただきましたので、それを皆さんにシェアさせていただきます!
まずは装着感に関してのレビューをシェアします!
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ユニークな形状なので、一瞬装着方法に悩みましたがパッケージ内に答えが。ケーブルを頭の後ろにした状態で耳にフックを引っ掛け、イヤーチップを入れて調整すればOKです。装着すると、自動で電源がオンに(※1)。操作しなくて良いのは便利ですね。
肝心の装着感はかなり良好! 重量はわずか25gで、長時間使用してもあまり疲れを感じません。
フックとイヤーチップでしっかりと支えられているので、ランニングなどの軽い運動中に外れることはないでしょう。メガネと干渉しないのも、地味に嬉しいポイントでした。
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↑装着感に関するレビューはここまで
上記のレビューにもあるように、NuraLoopを初めてみたときは、確かにどうやって耳に装着するのか悩んでしまうと思いますが、説明書があるので、それに倣って装着すれば究極のフィット感を得ることが可能です。
そして、NuraLoopならではのフィット感により、正確な聴覚測定が可能となり、あなただけの“音”を作り出すことが可能となります。
次に、プロファイリング後のオーダーメイドサウンドに関する記載もありましたので、それもご紹介させていただきます。
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肝心の音ですが、ニュートラルの状態だと特に驚きはありません。ちょっとスカスカ気味で、低音が物足りない感じです。
…しかし、パーソナライズ済に設定すると激変!
音が立体的に感じられて、昔から知っている楽曲でも「こんな音入ってたの!?」「コーラス美しすぎ…」なんて具合に驚いてしまいます。曲調に合わせて、反響モードをこまめに調整するとより一層楽しめそうです。
その後は、ほぼ2時間ノンストップでApple Musicのプレイリストを聴き漁る作業に(笑)。アンビエント/R&B/ヒップホップ/ロック/フォーク/歌謡曲etc. さまざまな楽曲を試してみましたが、ジャンルを問わず、これまで聴いていた音よりクオリティがアップしている印象です。ウィスパーボイスのアコースティックナンバーからスタジアム・ロックまで、臨場感たっぷりに楽しめます。
余談ですが、個人的なベストは、故マック・ミラーの遺作となったアルバム「Circles」に収録されている「Good News」。
ドライな質感のスネアドラムやリバーブのかかったギター、憂いを含んだ歌声とも相性が良く、普段以上に心を揺さぶられました。
これから先、音楽を楽しむ上で本当に必要なイヤホンなのかも…。
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↑オーダーメイドサウンドに関するレビューはここまで。
記事を書いた山科さんが、初めてNuraLoopを体験した様ですが、想像以上だったようですね。2時間もノンストップでAppleMUSICのプレイリストを聴き漁る作業をされたそうです笑
私もNuraLoopを初めて使ったときは、本当に今まで聴いていた歌が全く違う歌に聴こえて、数時間音楽を聴くことに没頭した記憶があります。
今まで聴いてた曲なのに、全然違うんですよね。楽器の音がとにかくよく聴こえるし、歌声も破裂音まで繊細に聴こえるし、本当に新鮮だった記憶があります。
記事全文はこちらから読むことができますので、ぜひお時間ある時にチェックしてください。リアルな使用感が書かれていますよ。
クラウドファンディングも残すところあと9日。
この価格でNuraLoopを手に入れられるのは最後なので、ぜひご検討されている方は今のうちに支援を完了させると良いかもしれません。引き続きNuraLoopの応援、よろしくお願いいたします。
Taylor
Full Color Sound Support
The Nura Team