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モンゴルから日本へ想いをつなぐ!やさしい革のある暮らし

人にも環境にもやさしい革づくりをモンゴルで推進し、端材をすべて使ったラグビーボール型のクッションを制作しました。このプロジェクトではそれを活用した「ラグッパ体操」を通じてご家庭や職場の健康づくりを推進します。国境を越え、世代も越えて、元気になればなるほど、社会も地球環境も良くなる活動に挑戦します。

現在の支援総額

1,456,300

145%

目標金額は1,000,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/08に募集を開始し、 84人の支援により 1,456,300円の資金を集め、 2021/02/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,456,300

145%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数84

このプロジェクトは、2021/01/08に募集を開始し、 84人の支援により 1,456,300円の資金を集め、 2021/02/27に募集を終了しました

人にも環境にもやさしい革づくりをモンゴルで推進し、端材をすべて使ったラグビーボール型のクッションを制作しました。このプロジェクトではそれを活用した「ラグッパ体操」を通じてご家庭や職場の健康づくりを推進します。国境を越え、世代も越えて、元気になればなるほど、社会も地球環境も良くなる活動に挑戦します。

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モンゴル の付いた活動報告

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今年1月に実施した「モンゴルから日本へ想いをつなぐ!やさしい革のある暮らし」クラウドファンディングでは、大変お世話になりました。相変わらずコロナ感染拡大や各地での大雨被害が続いておりますが、被害に遭われた方々の1日も早いご回復や復旧を心からお祈り申し上げます。この度、クラウドファンディングでご支援いただいた株式会社久保柳商店様の主催で、MONYレザー日本初上陸記念説明会を開催することになりました。クラウドファンディング終了後、皆様からご支援いただいた想いをこれからも活かし、持続可能な地球を次世代の子ども達につなぐために、5月5日にMONY for Childrenを立ち上げ、MONYレザー日本上陸のための準備をしてまいりました。https://mony-for-children.jp/この説明会をきっかけに、SDG12(持続可能な開発目標)「つくる責任、つかう責任」の貢献から目指し、持続可能な地球を次世代の子供たちにつなぐために、レザー業界に関わる皆様のお力をお借りして、一緒に創り上げ、伝え、広げていきたいと思っています。よろしくお願いいたします。開催日時/9月9日木曜日ZOOM入室/13:30~時間/14:00~15:30場所/ZOOM参加費/無料主催/株式会社久保柳商店協力/モンゴル国駐日大使館、一般社団法人やさしい革チラシはこちらからご覧いただけます。●レザー業界が抱えている問題を解決するきっかけにしたい方●MONYレザーを通じて動物の命の大切さを伝えることにより、SDGsの達成に貢献したい方●モンゴルの方の想いを直接聞いてみたい方●エシカル商品に興味のある方などお気軽にお越しください。皆様からのお申込みを心からお待ちしております。お申し込みはこちらから


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いつもご支援いただきましてありがとうございます。よく、「なぜラグビーボール型クッションなんですか?」と質問をうけるのですが、実は2019年に放送されたドラマ「ノーサイドゲーム」を見て以来ラグビーに魅了され、相手を思いやるフェアプレーの精神と共に、モンゴルから日本へパスをつなぎたいという想いでラグビーボール型クッションをつくるという発想に至ったのでした。想いが詰まったクッションを、単なるインテリアではなく、何か日本の皆様にお役に立てないかと考えた時に、クッションを通じて家庭で健康づくりができたらいいのではということで、ラグッパ体操の考案者である佐々木隆道さん (一般社団法人DAEN 代表理事/ラグビー元日本代表) とご縁がつながりました。佐々木さんとのご縁から、「ノーサイドゲーム」の浜畑キャプテン役でご出演された廣瀬俊朗さん(元ラグビー日本代表キャプテン/株式会社HiRAKU 代表取締役)につながり、この度動画で応援メッセージをいただきました!実は、廣瀬さんとは昨年12月に、子どもたちと一緒にクラウドファンディング用の撮影をする予定でした。その時に佐々木さんからご紹介いただいたのが、カメラマンの笠井祐里子さんです。何度も日程調整をしたものの、新型コロナウイルス感染拡大を考慮し、子どもさんたちの安全を最優先することになりました。そこで、一同に介しての撮影を中止し、別々に動画とお写真のご提供という流れになりました。今回のメインビジュアルも笠井さんに撮影していただいたものです。また、笠井さんのご主人は、アジア初プロキックコーチとして知られる君島 良夫さん(ラグビープロキックコーチ/Japan Elite Kicking代表)で、この度このプロジェクトにご賛同いただき、応援メッセージと笠井さん撮影によるお写真を寄せてくださいました。「環境にも人にもやさしい革を使った、ラグビーボール型クッション。強くてやさしいラガーマンのような、包み込むような手触りで未来の子供たちにパスをつないでいきましょう。モンゴルから日本へ!」心優しいラガーマンの皆様とのご縁のパスがどんどんつながっていき、前回の活動報告でご紹介した特定非営利活動法人Being ALIVE Japan様へつながっていったのでした。https://camp-fire.jp/projects/346467/activities/241294#mainつづく


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この度、特定非営利活動法人Being ALIVE Japan様の活動をこのプロジェクトを通じて応援することになりました。特定非営利活動法人Being ALIVE Japan様では、"長期療養のこどもたちに最高のこども時代「青春」を実現するTEAMを日本全国につくること"というミッションを掲げ、様々な分野のアスリートの方々が支援をされています。特に、現役ラガーマンの方々が取り組まれているラグッパ体操は大人気とのことで、今回の私たちのプロジェクトのビジョンである「持続可能な地球を次世代の子ども達につなぐ」を実現するにあたり、病気と闘う子どもたちにMONYクッションをプレゼントできるリターンをご用意いたしました。モンゴルの子どもたちの未来のために地球環境を良くしながら、日本の子どもたちの青春づくりにもつながるご支援の輪にご賛同いただけましたら幸いです。ラグビーボール型MONYクッション(税込・送料込)●同色2個/17,000円※そのうち1個は特定非営利活動法人Being ALIVE Japan様へ提供し、お手元には1個お届けいたします。また、一般社団法人やさしい革HPにサポーターとしてお名前もしくは団体名を1年間掲載させていただきます。●同色10個/80,000円※そのうち9個は特定非営利活動法人Being ALIVE Japan様へ提供し、お手元には1個お届けいたします。また、一般社団法人やさしい革HPにサポーターとしてお名前もしくは団体名を2年間掲載させていただきます。カラーバリエーション/ナチュラル、レッド、オレンジ、イエロー、グリーン、ブルーサイズ/縦周囲:74~77cm 横周囲:58~62cm重さ/450g~600g(1枚ずつの羊革のため、一つ一つ重さが異なります)ラグッパ体操とは?ラグッパ体操とは、「ラグビーで心と心を繋ぎ、社会をパッと明るくしたい。」という思いが込められたラグビー体操です。ラグビーの動きとラグビー文化を元に、日本を代表するトレーナーのメソッドを取り入れて、ラグビー元日本代表の佐々木隆道氏が考案した子供からシニア世代まで誰でも簡単にできる体操エクササイズです。https://www.rugppa.com/facebookグループでは、毎日このMONYプロジェクトについての想いを配信しています。ぜひご覧ください。https://www.facebook.com/groups/243161430577301


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いつもご支援いただきましてありがとうございます。プロジェクトページでもご紹介しておりますラグッパ体操は、ラグビー元日本代表の佐々木 隆道さんが考案した、シニアから子どもさんまで楽しめるエクササイズです。硬いボールを使うのは、最初は抵抗があるかもしれませんが、クッションなら屋内でも安心ですので、子ども時代からラグビーに親しみを持つきっかけになればと願っています。今回、このラグッパ体操を、物流を通じてモンゴルを支援している大阪の株式会社コージツさん(所在地:大阪府貝塚市/代表取締役:別府直樹氏)に早速実践していただきました。http://www.kohjitsu.com/コージツさんの松裏部長が、このプロジェクトの想いや自社のラグッパ体操の取組を動画にまとめてくれました。また、モンゴル人女性スタッフの方のアイデアで、現地からの動画を調達し、モンゴルからパスをつなぐというストーリーになっています。ぜひじっくり最後まで動画をご覧ください。見ているだけでも楽しい気分になります。しばらく緊急事態宣言も続きますが、ぜひ職場やご家庭で取り組んでいただき、心も身体も明るくリフレッシュできれば幸いです。本日から、市ヶ谷のJICA地球ひろばでも展示しておりますので、やわらかな肌触りのこのクッションをぜひ手に取って、ご自宅や職場で活用してください。


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いつもご支援いただきましてありがとうございます。プロジェクトページ内でもご案内しております、JICA 地球ひろば様主催のイベントをご紹介いたします。このたび、月間パートナー展示に関連して、「山口産業株式会社」の取り組みをご紹介するオンラインセミナーを開催します。山口産業株式会社は、JICA民間連携事業を通じて、モンゴルで“人と自然と環境にやさしい革づくり”を目指し、天然の植物タンニンを主原料とした「ラセッテーなめし製法」を活用したレザーのブランド化に取り組んできました。本セミナーでは、小さな町工場が「唯一の強みである“やさしい革をつくる自社技術”を、なぜ海外の同業者に教えようとしたのか」 、「世界に向けて発信する“やさしい革の4つの約束”とは」 MONY(※注)レザー誕生までの道筋をお話しいただきます。セミナーでは、あえてコロナ禍でスタートしたMONYレザーを使った「ラグビーボール型クッション」の実践活動の報告や、MONYレザーの試作開発から携わるモンゴル・シェブロ社(皮革工場)とMARIS(製品ブランド)の両代表を務めるナサン社長にも現地から中継で参加いただき、MONYプロジェクトへの想いと日本へのメッセージ、そして自国の資源を自国で活かし世界を目指す“Made in Mongolia Project(MIMP)”の創設に向けた夢を語っていただきます。(※注)MONY とは、MONGOLIAとYAMAGUCHIの頭文字から名づけられました。講師:山口 明宏氏(山口産業株式会社 代表取締役、一般社団法人やさしい革 代表理事)長島 美紀氏(合同会社ながしま笑会 代表)扇野 睦巳氏(株式会社ファーストデコ 代表取締役)エンフナサン・トゥメンウルジー氏(モンゴル・シェブロ社 代表、Maris Trade LLC 代表)対象:ご興味のある方ならどなたでも開催方法:Zoomによるオンライン開催パソコンでも、携帯電話(スマートフォン)でも参加可能です。参加費:無料▼お申込み・イベント詳細はこちらからご覧いただけます。https://www.jica.go.jp/hiroba/information/event/2020/210212_01.html【facebookグループ開設のお知らせ】facebookグループ「モンゴルから日本へ想いをつなぐ!やさしい革のある暮らし」では、モンゴル秘話や最新情報を配信しております。ぜひご参加いただき、皆様のお知り合いの方も招待いただけましたら嬉しく思います。よろしくお願いいたします。https://www.facebook.com/groups/243161430577301