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モンゴルから日本へ想いをつなぐ!やさしい革のある暮らし

人にも環境にもやさしい革づくりをモンゴルで推進し、端材をすべて使ったラグビーボール型のクッションを制作しました。このプロジェクトではそれを活用した「ラグッパ体操」を通じてご家庭や職場の健康づくりを推進します。国境を越え、世代も越えて、元気になればなるほど、社会も地球環境も良くなる活動に挑戦します。

現在の支援総額

1,456,300

145%

目標金額は1,000,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/08に募集を開始し、 84人の支援により 1,456,300円の資金を集め、 2021/02/27に募集を終了しました

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モンゴルから日本へ想いをつなぐ!やさしい革のある暮らし

現在の支援総額

1,456,300

145%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数84

このプロジェクトは、2021/01/08に募集を開始し、 84人の支援により 1,456,300円の資金を集め、 2021/02/27に募集を終了しました

人にも環境にもやさしい革づくりをモンゴルで推進し、端材をすべて使ったラグビーボール型のクッションを制作しました。このプロジェクトではそれを活用した「ラグッパ体操」を通じてご家庭や職場の健康づくりを推進します。国境を越え、世代も越えて、元気になればなるほど、社会も地球環境も良くなる活動に挑戦します。

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SDGs の付いた活動報告

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MONYプロジェクトをご支援いただきました皆様いつもお世話になりましてありがとうございます。この度、墨田区発のプロジェクト、「すべての豚にしあわせを」~すみだハッピーピッグプロジェクト~と題したクラウドファンディングがスタートしました。https://camp-fire.jp/projects/view/490672墨田区は、国産豚革の約9割を生産するモノづくりのまちです。この度、「すべての豚にしあわせを」を合言葉に、豚の飼育・革のサステナブルな使い方を提案。豚の月産消費量である100万頭のうち1%以上が「ストレスフリーな環境」で育てられ、そのお肉や革が適切に私たちに届くシステムづくりを目指して、クラウドファンディングに挑戦します。私たちが食べている国産豚のほとんどは、身動きできない「ストール」と呼ばれる檻の中でお母さん豚が妊娠・出産を繰り返すという飼育によって生産性を上げています。人にも環境にもやさしい革を推進するためには、動物にもやさしくありたいという想いから、今回のプロジェクトでは、妊娠ストールも分娩ストールも使わない養豚家、宮城県のホープフルピッグの高橋希望さんが育てた有難豚(ありがとん)をリターンとしてご紹介しています。(C)ホープフルピッグまた、ストレスフリーで育てられた国産豚の皮は、山口産業のラセッテーなめし製法で「サステナブル・ピッグスキン」にアップサイクルし、「二宮五郎商店」のミニウォレットとしてリターンに加わりました。皆様からのご支援は、豚が遊ぶおもちゃ(ボール)の進呈と、JVCケンウッドさんのご協力によるハイレゾ自然音(クーネ)による養豚場の環境づくりに役立てられます。人にも環境にも、そして動物にもやさしい持続可能な循環づくりを目指すという難易度の高いクラファンではあるのですが、ご支援いただけましたら嬉しく思います。https://camp-fire.jp/projects/view/490672 また、下記の期間中、EARTH MALL with SHIBUYA SCRAMBLE SQUAREに出店いたします。豚から人へ届けるリターン商品のミニウォレットや人から豚に届けるボールを手に取ってご覧いただけます。お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください。開催期間:10月28日(木)~11月10日(水)開催時間:11:00~21:00※最終日11月10日のみ19:00まで開催場所:SHIBUYA SCRAMBLE SQUARE 12階イベントスペース「Scene12(シーントゥエルブ)」https://www.shibuya-scramble-square.com/2nd_anniversary/event02/


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今年1月に実施した「モンゴルから日本へ想いをつなぐ!やさしい革のある暮らし」クラウドファンディングでは、大変お世話になりました。相変わらずコロナ感染拡大や各地での大雨被害が続いておりますが、被害に遭われた方々の1日も早いご回復や復旧を心からお祈り申し上げます。この度、クラウドファンディングでご支援いただいた株式会社久保柳商店様の主催で、MONYレザー日本初上陸記念説明会を開催することになりました。クラウドファンディング終了後、皆様からご支援いただいた想いをこれからも活かし、持続可能な地球を次世代の子ども達につなぐために、5月5日にMONY for Childrenを立ち上げ、MONYレザー日本上陸のための準備をしてまいりました。https://mony-for-children.jp/この説明会をきっかけに、SDG12(持続可能な開発目標)「つくる責任、つかう責任」の貢献から目指し、持続可能な地球を次世代の子供たちにつなぐために、レザー業界に関わる皆様のお力をお借りして、一緒に創り上げ、伝え、広げていきたいと思っています。よろしくお願いいたします。開催日時/9月9日木曜日ZOOM入室/13:30~時間/14:00~15:30場所/ZOOM参加費/無料主催/株式会社久保柳商店協力/モンゴル国駐日大使館、一般社団法人やさしい革チラシはこちらからご覧いただけます。●レザー業界が抱えている問題を解決するきっかけにしたい方●MONYレザーを通じて動物の命の大切さを伝えることにより、SDGsの達成に貢献したい方●モンゴルの方の想いを直接聞いてみたい方●エシカル商品に興味のある方などお気軽にお越しください。皆様からのお申込みを心からお待ちしております。お申し込みはこちらから


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クラウドファンディングでご支援いただきました皆様いつもお世話になりましてありがとうございます。クラウドファンディング終了後、MONYレザーを使ってみたいという日本のものづくりの方々からのお問合せが増え、この度、日本のファンの皆様と一緒に、エシカルな革製品づくりに取り組みやさしい革のある暮らしを提案する、MONY for Children(モニーフォーチルドレン)というパイロット事業が発足する運びとなりました。国境を越えて、世代も超えて、「持続可能な地球を次世代の子どもたちにつなぐ」というプロジェクトビジョンを達成するため、楽しく快適に革製品を使えば使うほど、社会も環境も良くなる取り組みをこれから本格的にセミナー活動等でお伝えし、ものづくり×スポーツ×SDGsの取り組みを行ってまいります。公式サイトの方には、NPO法人ビーイングアライブジャパン様の長期療養児向けのリターンをご支援いただきました企業様を掲載しております。▼MONY for Children公式サイトはこちらhttps://mony-for-children.jp/▼MONY for Childrenのブランドムービーはこちらhttps://youtu.be/uIrSRs2GDCoものづくりを通じて、SDGs達成に向けて取り組むために、●自分で革製品をつくってみたい方●自社でつくって販売できる方●つなげていただける方に向けて、MONYレザー普及のためのセミナーを開催予定です。引き続きよろしくお願いいたします。<お問合せ先>山口 明宏 AKIHIRO YAMAGUCHI一般社団法人やさしい革 代表理事〒131-0042 東京都墨田区東墨田3-11-10master@yamaguchi-sangyou.co.jpTEL:03-3617-3868 


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いつもご支援いただきましてありがとうございます。よく、「なぜラグビーボール型クッションなんですか?」と質問をうけるのですが、実は2019年に放送されたドラマ「ノーサイドゲーム」を見て以来ラグビーに魅了され、相手を思いやるフェアプレーの精神と共に、モンゴルから日本へパスをつなぎたいという想いでラグビーボール型クッションをつくるという発想に至ったのでした。想いが詰まったクッションを、単なるインテリアではなく、何か日本の皆様にお役に立てないかと考えた時に、クッションを通じて家庭で健康づくりができたらいいのではということで、ラグッパ体操の考案者である佐々木隆道さん (一般社団法人DAEN 代表理事/ラグビー元日本代表) とご縁がつながりました。佐々木さんとのご縁から、「ノーサイドゲーム」の浜畑キャプテン役でご出演された廣瀬俊朗さん(元ラグビー日本代表キャプテン/株式会社HiRAKU 代表取締役)につながり、この度動画で応援メッセージをいただきました!実は、廣瀬さんとは昨年12月に、子どもたちと一緒にクラウドファンディング用の撮影をする予定でした。その時に佐々木さんからご紹介いただいたのが、カメラマンの笠井祐里子さんです。何度も日程調整をしたものの、新型コロナウイルス感染拡大を考慮し、子どもさんたちの安全を最優先することになりました。そこで、一同に介しての撮影を中止し、別々に動画とお写真のご提供という流れになりました。今回のメインビジュアルも笠井さんに撮影していただいたものです。また、笠井さんのご主人は、アジア初プロキックコーチとして知られる君島 良夫さん(ラグビープロキックコーチ/Japan Elite Kicking代表)で、この度このプロジェクトにご賛同いただき、応援メッセージと笠井さん撮影によるお写真を寄せてくださいました。「環境にも人にもやさしい革を使った、ラグビーボール型クッション。強くてやさしいラガーマンのような、包み込むような手触りで未来の子供たちにパスをつないでいきましょう。モンゴルから日本へ!」心優しいラガーマンの皆様とのご縁のパスがどんどんつながっていき、前回の活動報告でご紹介した特定非営利活動法人Being ALIVE Japan様へつながっていったのでした。https://camp-fire.jp/projects/346467/activities/241294#mainつづく


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いつもご支援いただきましてありがとうございます。プロジェクトページでもご紹介しておりますラグッパ体操は、ラグビー元日本代表の佐々木 隆道さんが考案した、シニアから子どもさんまで楽しめるエクササイズです。硬いボールを使うのは、最初は抵抗があるかもしれませんが、クッションなら屋内でも安心ですので、子ども時代からラグビーに親しみを持つきっかけになればと願っています。今回、このラグッパ体操を、物流を通じてモンゴルを支援している大阪の株式会社コージツさん(所在地:大阪府貝塚市/代表取締役:別府直樹氏)に早速実践していただきました。http://www.kohjitsu.com/コージツさんの松裏部長が、このプロジェクトの想いや自社のラグッパ体操の取組を動画にまとめてくれました。また、モンゴル人女性スタッフの方のアイデアで、現地からの動画を調達し、モンゴルからパスをつなぐというストーリーになっています。ぜひじっくり最後まで動画をご覧ください。見ているだけでも楽しい気分になります。しばらく緊急事態宣言も続きますが、ぜひ職場やご家庭で取り組んでいただき、心も身体も明るくリフレッシュできれば幸いです。本日から、市ヶ谷のJICA地球ひろばでも展示しておりますので、やわらかな肌触りのこのクッションをぜひ手に取って、ご自宅や職場で活用してください。