はじめに
新型コロナウイルスにより身体、精神共に大変辛い思いをされている方々に心よりお見舞い申し上げます。
1日も早く終息を迎える事を祈っております
ご挨拶
【Dea】代表 『中山厚貴』
平成11年11月8日生まれ (21歳)
学歴も経験も人脈もない中、僅かな貯金でアパレルブランド【Dea】(ディア)を設立。若者に人気のデザイン性、そして、着心地やメッセージ性がヒットし、設立1ヶ月目にして黒字(純利益235.000円)スタートを切り、今ではジュエリーブランド【Dea jewelry】を手掛けるまでにも。
【Dea】とは
イタリア語で『女神』という意味。
祖母に育てられた代表が祖母への感謝と愛を込めてつけた名前。
昔は、
「俺はオシャレは大好きだけどアパレルの事は何も知らないし、自分のブランドなんて夢のまた夢、店舗なんて出来るはずもない...」
と諦めかけていたが、諦めきれず『頑張る』事に集中する為、携帯を解約し、数百冊の本を読み、大嫌いだった学問に励みながら、経営学やリーダーシップ論等、アパレル業界の事も独学で勉強すると、今では自分のブランドを創立する事ができて、店舗展開をも目の前に...
どうか、皆様のご協力、ご支援宜しくお願い致します。
このプロジェクトで実現したいこと
沢山の方々に応援していただき、支えられてきたからこそ今の私がいます。
店舗展開を果たし、皆様の笑顔が直接見る事ができたら、どれほど幸せか...
Deaをはじめ、私自身もいつも支えていただいてる、お客様達へ、直接「ありがとうございます!」と伝えたいんです。
プロジェクトをやろうと思った理由
コロナウイルスの影響でアパレル、エンタメ、飲食など数多くの方々に影響があり、その中でも「負けてたまるか!」「絶対に乗り越える!」と思い毎日を戦っている人達が溢れていると思います。
私もその一人です。
だからこそリスクを恐れず突き進む気持ちを常に持って、ご協力頂ける方々の一層の励みになって頂ければと思い取組みました。
もっと具体的な部分のお話をしますと
やはり、『店舗展開』には、それなりの大金が必要です。私は今、個人事業主なので、社会的信用が薄いのも事実です。どこへ行っても厳しい判断をされるのです。
どんなに煮えたぎるような情熱や覚悟を持っていても客観的で冷たい判断を下されるのが大日本帝国というものです。
しかし、クラウドファンディングは違うと思いました。
あつい情熱と、揺るぎない覚悟、そして夢を持った人間の背中を押してくれる方々が多くいる事を知りました。
「ここは違う!」
そう思いました。
資金の使い道
■店舗の初期費用(敷金・礼金、3〜4ヶ月分の家賃、設置費等)
■スタッフ3名の人件費(4ヶ月分)
■広告費
■リターン商品
実施スケジュール
【令和3年】
1月25日 クラウドファンディング終了
2月上旬〜下旬 物件、設備等の準備
3月上旬 リターン発送開始
3月下旬 新店舗オープン
お客様の声・応援メッセージ
最後に
今思えば、私はいつも『挑戦』する道を選んでいました。
いや、周りから見ると、『バカな挑戦』だったかもしれません。
学生時代には、
公務員や大学への進路が約束されていながらも断って上京してみたり。
当てがないのに海外に武者修行に行ってみたり。
「お前はバカだな!もったいない!」と言われる道を私はずっと選んできました。
「お前じゃ無理」
「頭がおかしい」
「現実を見ろ」
散々言われてきました。
しかし、今ではそんな事を言ってきた人達は私の前から姿を消しました。
当時、散々言われていた私は今こうやって皆さんの前で胸張って、堂々と、好きな事でお金を稼いで生きています。
もちろん、まだ成功もしていないし、
何かを成し遂げてもいませんし、
満足にお金を稼いではいません。
でも、私は『好きな事で誰かを笑顔にしてる』ことが心から幸せです!
皆さんも辛い事、嫌な事、苦しい事がたくさんあると思いますし、僕みたいに直接罵声を言われてる事があるかもしれません。
でも、そんな人達は無視して、僕と一緒に突き抜けましょう!
嫌な事、嫌な人達が見えなくなっちゃうぐらいまで走り抜けばいいんです!
そして、共に笑いましょう。
そして、ドでかい山を乗り越えましょう
いつも周りで支えてくれている仲間。そして先輩、後輩、お世話になっている方々へ。
私はまだ未熟者で、みんなの手を借りたりする事も多く、迷惑もかけてしまう事が沢山あると思います。
そんな中でも、温かく見守ってくれて、本当にありがとうございます。
心からお礼申し上げます。
Dea 代表
※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合はリターンのみをお届けします。
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