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モノクロフィルムで教え子のポートレートを撮り、写真展を開催したい!

いつでも誰でも簡単に写真を撮ることのできる今、あえてモノクロフィルムのポートレートにこだわり生徒を撮り続けている高校教員が、写真展に向けてクラウドファンディングに挑戦。その写真展で、子どもたちの存在の輝き、純粋な成長のエネルギーにぜひ触れて欲しい!!

現在の支援総額

928,000

105%

目標金額は880,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/10に募集を開始し、 55人の支援により 928,000円の資金を集め、 2021/01/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

928,000

105%達成

終了

目標金額880,000

支援者数55

このプロジェクトは、2020/12/10に募集を開始し、 55人の支援により 928,000円の資金を集め、 2021/01/08に募集を終了しました

いつでも誰でも簡単に写真を撮ることのできる今、あえてモノクロフィルムのポートレートにこだわり生徒を撮り続けている高校教員が、写真展に向けてクラウドファンディングに挑戦。その写真展で、子どもたちの存在の輝き、純粋な成長のエネルギーにぜひ触れて欲しい!!

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皆様、明けましておめでとうございます。

このクラウドファンディングも残り時間が少なくなってきましたが、引き続きよろしくお願いいたします。

本日は初暗室作業を行いました。昨年撮影してフィルム現像したものをプリントする作業でした。銀塩写真のプリントは、テストプリントを繰り返しながらベストな焼きを探っていきます。作業の工程では、コントラストの調整、全体のバランス、細部の焼き込みや覆い焼き、構図の確認等を注意深く探りながら絵作りを行うのです。これは銀塩写真の面白さであり、同時に難しさでもあります。

このように時間と労力をかけて作業しながら仕上げる作品は、まさに世界に1枚のものとなるのです。この機会に銀塩写真の魅力に出会っていただきたいと考えます。


玉掛理人

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