2022.11.02
ゴミ活３９９日目
(１１月の２回目)


今日は、プラごみの日。
朝、集積所に出しに行ったついでに、いつものように
道路渡って反対側の集積所を見ました。

今日は、可燃ごみの日ではないのに、散らかっている？

お片付けしに、【信号機が無い横断歩道を、手を挙げて渡りました】
手前側、つまり右から来る車が止まったのを確認して横断歩道の中ほどまで。

続いて左から来る車に手を挙げて渡り切ろうとした瞬間！
わき道から出てきた左折車に当てられ・・・・・・・

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当てられませんでした。
左折するのが見えているから、右によけつつ横断歩道を渡っていたのです。
ところが、左折車は気づいてない様子。
結局、私が50cmほど後退。
左折車は、私の至近距離で停車。

私が、
・右によけつつ横断歩道を渡っていなかったっら？
・私が50cmほど後退しなかったら？
ぶつかっていたでしょう。
（ぶつかったら、１０：０で、左折車の責任？）

左折車に、【大丈夫】という合図をして、
何事もなかったかのように、対岸の集積所に到着。

ちょうど登校時間。
通り過ぎる小学生たちの邪魔にならないように、お片付け開始。

結構、多い（汗
お片付け終盤、手伝ってくれた若い女性。
その集積所にの利用者だそうです。

お手伝いありがとうございました♪

お片付けが終わり、また【信号機が無い横断歩道を、手を挙げて渡りました】
渡りきった場所で、車の中から【大丈夫でしたか？】と女性の声。
見ると、先ほどの左折車のようです。

・・・・・ひぇー！
・・・・・片付けする間、ずっと待っててくれたんだ( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

【大丈夫でしたか？　ぶつかりませんでしたか？】
【私は、大丈夫です。そちらは大丈夫でしたか？】
【私は、大丈夫です。すみませんでした】
【大丈夫ですよ。構わず行ってください（と手招き）】



次回、ゴミ拾いボランティア４００日なのに、交通事故はシャレになりません。
でも、３９９日目の今日、素敵な人2人も出会えて嬉しいです！





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