ProNextの教室の全体のイメージCG図になります。
*イメージ画像なので変更の可能性があります。
▼ご挨拶
数ある案件の中から、このプロジェクトに興味を持って頂きありがとうございます。
私は関東学院大学経済学部二年の奈良優希(@Rn012619A)です。
*フォロワー少ないのでぜひフォローしてください。。。
公式Twitter(@ProNextTokyo)も運営してます。
最近やっとVALU(https://valu.is/narayuuki)の申請がおりました。
興味ある人は見て行って下さい。
過去には
学生団体DONA(http://do-na.com/) の立ち上げ
クレッシェンド合同会社(http://cresc-llc.com/)でのEdTech事業部立ち上げ
アースマイル株式会社(http://earth-smile.com/index.html)の創業
グローバルコンサルティング株式会社(http://gckk.net/)新規事業部立ち上げ
など様々な活動をしていました。
今回私はCAMPFIREで賛同者様のお力を借りて
新宿に新しいプログラミングスクール「ProNext」を立ち上げたいと思い発案者代表としてCAMPFIREに掲載致します。
一番最後に賛同者参加プロジェクトも行います。是非最後までご覧下さい。
▼目次
・このプロジェクトを立ち上げるきっかけ
・プロジェクト概要
・簡単なビジネスモデル
・リターンについて
・資金の使い道
・終わりに
・ProNextツイッタープロジェクト
▼このプロジェクトを立ち上げるきっかけ
私は過去にプログラミングスクールの生徒獲得の営業の経験があります。
その時に感じたのは、プログラミングを勉強したいと考えている人は自分の想像よりも沢山居る事 、
しかし、
学生は学校、アルバイト、交友関係の維持と暇に見えて意外と忙しい。
プログラミングスクールに入ら無い理由の大多数が金額面。
お金で諦めるのは勿体無いと思いますが
学生にとっては、何十万円の入会金はかなりの負担になってしまいます。学生である私もしみじみと実感します。
それならコスパも最強で、時間にも縛られ無いプログラミングスクール作っちゃえ
そんなきっかけで今回の「ProNext」は生まれました。
▼プロジェクト概要
まず「ProNext」は全く新しいプログラミングスクールです。今までのスクールのイメージは全て忘れて下さい。
ProNextでは
『時間』『お金』『コミュニケーション』『実際の業務』
の4つに重きを置いています。
今回は従来のプログラミングスクールとProNextの比較をして分かりやすくお伝えできればと考えております。
『時間』
・従来のプログラミングスクール
フロントエンドエンジニアコースは毎週金曜日の16:00-20:00などといった形で時間が指定されています。
なのでその時間以外は教室に行きづらいのが現状。
・ProNext
講師の知識を生徒に教えるのではなく、生徒が主体的に勉強し分からない事を講師に教えてもらう。勉強方式を採用して居るので、生徒は時間に縛られる事が無く、自分のスケジュールに合わせたプログラミングの学習が可能です。
『お金』
・従来のプログラミングスクール
入会金で莫大なお金がかかる。
(経営者は入会させる事がゴールになってしましがち)
・ProNext
ProNextでプログラミングの能力を身につけて社会で活躍して貰う事が目的
『コミュニケーション』
・従来のプログラミングスクール
講義システムを採用して居るので、自然とコミュニケーションが取りづらい環境。
・ProNext
講義システムが無いので、カフェで友達と話すのと同じ感覚。
『実際の業務』
・従来のプログラミングスクール
プログラミングスクールで全て完結してしまう
・ProNext
提携企業に協力してもらい実際の業務を体験してもらうので現場で役立つスキルが身につく。
ProNextの大切にして居る4つのコンセプトです。
ProNextで勉強するには、生徒から入会金10000円、月謝8000円頂きます。
本当はもっと金額を抑えたいのですが、講師の人件費や家賃などの販管費を計算すると、この金額が最低限の金額なってしまいます。
ProNextのイメージ画像になります。
カフェの様に気軽に教室にこれる環境を作ります。
*イメージ画像になりますので、変更の可能性があります。
▼簡単なビジネスモデル
生徒からもらう金額は最低限(販管費が払える程度)に抑えています。
収益はProNextでプログラミングの能力を身に付けた人が提携企業にインターンや就職してもらう事で利益が生まれます。
*提携企業は随時募集しています。リターンに企業向けリターンがありますので是非ご検討下さい。
▼資金の使い道
資金は
講師の人件費(黒転するまでの半年間)
家賃(保証金など)
備品の購入(机、パソコン、コーヒーメーカーなど)
上記を中心に販管費、初期費用等に使わせて頂きます。
また先走ってLINE「WAVE」も購入しています。その費用にも使わせて頂きます。
▼リターンについて
・サンクスメール
私から感謝のメールをお送り致します。
・ラインの支援者グループへの招待
ProNext運営が一生懸命返信致します。
代表とライン友達になれます。
・ProNextオリジナルステッカー
ProNextのロゴの入ったスッテカーをお送り致します。私とお揃いにしましょう。
・ProNextオリジナルT-シャツ
ロゴと名前(ProNext)が記載してあるT-シャツプレゼント
・ProNextBook寄贈
支援者のみなさまがこれからプログラミングを勉強する人へオススメの本を一冊寄贈して頂きます。
支援者のサイン記入(任意)
・ProNext感謝祭
感謝祭の参加券になります。
ProNextの立ち上げにご協力頂いた全ての方にお声がけ致します。
キャパオーバーしてしまった際には何日かに分けて行う可能性があります。
・ProNextの一日室長
開講から一年間の内一日室長体験をして頂きます。
ProNextの名刺の配布
室長の業務体験
企画の立案
など、、
・看板に名前の記載
教室内に掲示する看板に名前を記載致します。
・ProNextホームページに名前の掲載
ProNextの公式ホームページ(現在作成中です)に名前の記載
・入学金割引について
入学金10000円から5000円割引致します。
・企業向け
ProNextの提携企業プランを提案します。
CAMPFIRE支援感謝割引も適用可能です。(詳細はお会いしてお話できたらと考えております)
*リターンの期限は多めに見ています。準備が出来次第リターンを行って行きますのでご了承下さい。
*不明点がある場合は気軽にご連絡下さい
▼最後に
これからの社会にプログラミングは必ず重宝されるスキルです。
「ProNext」は生徒からの収益を考えていないプログラミングスクールです。
お金の無い学生やフリーターがトライしやすい環境を作ります。
最終的にProNextから起業する人が生まれれば良いなと考えております。
日本のITの水準を引き上げて行きましょう。
▼ProNextTwitterプロジェクト/ProNextFacebookプロジェクト
最後までご覧頂きありがとう御座います。
・このCAMPFIREのURL
・#ProNextTwitterプロジェクト or #ProNextFacebookプロジェクト
上記に2つを記載したツイートをしてくださった方から
このプロジェクトの支援総額50万円につき一名に一万円分ギフト兼(当選者が指定可能{アマゾンギフト券、iTunesカードなど})をプレゼント致します。
開校日にTwitter/FacebookのリプかDM/messengerにて当選者のみご連絡致します。
ProNext感謝祭でツイートしてくださった方から抽選で一名様に最大級プレゼント(内容考え中です、、、、笑)
リターンを買わない支援の形もあると考えています。Tweetはお金が掛からないので是非お願い致します。
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