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創業100年を超える世界屈指の老舗カトラリーメーカーが作った携帯カトラリー

ノーベル賞晩餐会で使用されているカトラリーを作る工場から、愛らしいフォルム、かつ機能性ばっちりなスプーン&フォークをお届けします!持ち歩きできるカトラリーで、普段の食事を少し特別にしませんか?

現在の支援総額

200,000

100%

目標金額は200,000円

支援者数

43

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/17に募集を開始し、 43人の支援により 200,000円の資金を集め、 2021/03/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

200,000

100%達成

終了

目標金額200,000

支援者数43

このプロジェクトは、2021/02/17に募集を開始し、 43人の支援により 200,000円の資金を集め、 2021/03/17に募集を終了しました

ノーベル賞晩餐会で使用されているカトラリーを作る工場から、愛らしいフォルム、かつ機能性ばっちりなスプーン&フォークをお届けします!持ち歩きできるカトラリーで、普段の食事を少し特別にしませんか?

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SDGs の付いた活動報告

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クラウドファンディング終了まで残り12時間となりました。刻一刻と終了時間が迫っています!!現在、新型コロナウイルスの影響で気軽に外出できない状況にあるため、必然的におうちで過ごす時間が多いかと思います。そんなおうち時間をより特別なものにしませんか?お気に入りのものを使うと、その日のテンションが上がりますよね!また、おうち時間だけでなく、新型コロナウイルスが落ち着いたらお弁当とセットで持ち運ぶこともできます。今、この商品を買ったら『得(とく)』すること間違いなしです!


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クラウドファンディング終了日の17日まで残り2日となりました!!皆さん、「燕三条ってどこ?」と思うかもしれませんが、燕三条は新潟県の中央部にある燕市と三条市一帯を示す総称です。「新潟県はお米とお酒と雪があるだけのイメージしかない」と言われることが多いですが、ここ燕三条は『鍛冶の町』『金物の町』と呼ばれています!なぜなのかと言うと…昔から新潟県は近くに信濃川があることから、度重なる洪水の被害に見舞われてきました。 しかし、江戸時代に「和釘」の製造が推奨され、燃料資源を有する山々、物流を担う河川、数々の条件が重なり「鍛冶」が盛んになったと言われています。 培われてきた知識と経験は今もなお受け継がれています。この機会に燕三条の伝統的な技術を用いた商品を使ってみませんか?(^^)


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こんにちは!私達は今回、携帯カトラリー「ASSAR(アッサー)」がどのような方におすすめかをご紹介します。リモートワークをする人が多い今、携帯カトラリーに需要があるのか?と疑問に思う人は少なからずいるだろう…しかし、「ASSAR」は持ち運ぶ以外にも魅力がある!!一般的なカトラリーよりも数センチサイズが小さくできているので、まだ手が小さい子供におすすめです!さらに、最近ニュースでコンビニなどのプラスチックスプーンやフォークが有料化すると報道されています。エコに興味がある人にもおすすめですね!この機にマイカトラリーを購入してはどうでしょうか(^^)


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