あなたはコロナ禍でトイレットペーパーを買わずにいられましたか?
あなたは大切な人の話を全て信じきれますか?
「人は毎日嘘を信じて生きています。」
はじめまして
『Believe It』監督の山岡慶聖です。
この物語はは流行りに翻弄される6人の女の子の話です。
目まぐるしく変わるこの世の中。自分を信じるのか。友達を信じるのか。家族を信じるのか。世の中を信じるのか。過去?未来?
彼女達は流行りに乗る事が幸せだと信じていますが、その考えが崩壊した時。
何を信じ何と繋がるのか。彼女達は、流行りのその先に辿り着こうとしています。
折角生まれた素敵なこの時分。今の時代だからこそ思う事。伝えたい事。
人生を語るにはまだまだ若すぎますし、恐れ多いですが、25年と言う短い人生の中で、自らの足で歩いて来た道や己の目で見て来たもの。
私にしか表現出来ない事があると信じています。
信じて一生懸命作って居ります。
応援して頂ければ幸いです。
監督・脚本/山岡慶聖
監督・脚本/山岡慶聖(やまおか・のりせい)1996年生まれ、静岡県出身。帝京大学文学部卒。
最新作「Rubber ballon」
★STORY★
SNSがないとストレス社会で押しつぶされるこの世の中で一つのブームが蔓延していた
それは・・・
グミの形や色で自分を表現し鮮やかな色や形で競い合いまるでグミに自分を重ねるが如く
そのブームはどんどん広がっていき見た目の可愛さや手軽さによって世代や性別を超え日本中に広がり世間ではそのグミを「魔法のグミ」と呼び社会現象になった
大学生のユリは強情っぱりの意地っ張りでギターが上手く、同じ大学に通う親友の大胆不敵なツバキはダンスが上手い
ユリとツバキはそれぞれ得意分野を教える約束をしていたがそれは叶わなかった
約束当日になり、ユリは仲の良い大学の人気者エリカ。友達思いなトウコ。不自由なサラ。モデルのカリナと一緒にいる時にツバキがユリ達の前に現れる
ユリ達はツバキと偶発的な問題で揉めツバキを集団で暴行しそれぞれの間は引き裂かれた。
ユリは自分を正当化しツバキをいじめた十字架から逃れようとするが、葛藤の果てにツバキとエリカどちらを選ぶか決断する
同じ頃、大きな問題が発生してしまう
世の中では不可解な事件事故が多発し共通する点として全員直前に「魔法のグミ」を食べていたのである
原因は不明だが根拠のないデマや議論等で世論は「魔法のグミ」と一連の事件事故を結びつけた
掛け違えたボタンは掛け違えたまま。すれ違い続ける心。
ユリとツバキは行き違い続け。エリカ達もまた変わる事を余儀無くされる。
火の無い見えない煙で可笑しくなって行く人々。
それは、人々によって本当の火事になって行く。
SNSによってパニックになった世の中で乙女達は一体何を信じ何を見つけ出すのか。
♡登場人物♡
▪️メインキャスト
<強情っぱりなユリ役>/赤峰沙英
【コメント】
ユリ役を演じる赤峰沙英です。今回演技という自分の中で全く新しいジャンルへ挑戦させていただきます。皆さんに入り込んでいただけるような作品になるよう、楽しんで頑張りたいと思います!
https://twitter.com/s_a_e_0214
【監督からのコメント】
去年の冬に赤羽で開催されたライブを拝見させて頂きました。会場の電灯が消え静かになる中、始まるギターの音色はまるでジョニー・ミッチェルの様でした。純朴な見た目とは裏腹に喰らいつくスッポンの様な方です。ライブで満員のお客さんを沸かせた時の輝く瞬間を引き出せる様に頑張ります!今回、シルヴィ・ヴァルタンの「あなたのとりこ」をクラシック調で弾き語っていただく予定です!FM西東京(84.2MHz)『大人になるかラジオ』第一週目担当パーソナリティとして活躍中です。
<大胆不敵なツバキ役>/今村京香
【コメント】
ツバキ役を演じます今村 京香です。
長編映画に出演するのは初めてですが、自分と、ツバキと向き合い、この映画が皆さんの元に届くまでやり遂げたいと思います!多くの方の心を動かせますように。
https://www.instagram.com/kyk__0205/
<監督からのコメント>
去年の夏に幸手市へ短編映像を撮影しに行き演技の一環で車を運転して頂いたんですが、車幅がギリギリの狭い道で尚且つ雑草がお茂り視界不慮の場所でも躊躇なくアクセルを踏み込んで走らせている姿は大胆不敵で、テルマ&ルイーズのスーザン・サランドン顔負けでした。まだまだ未知なる潜在能力を秘めていると思うので物怖じせず引き出せる様に頑張ります!「Believe It」では「あなたのとりこ」ロックVerを踊っていただきます!
<儚く佇むエリカ役>/花音
【コメント】
エリカ役を演じます。花音です。
演技は手探りですが、少しずつ前進していけるよう頑張ります。少しでもどなたかの心に留まることができたら嬉しいです。
https://www.instagram.com/kanon_kiki/
<監督からのコメント>
去年の夏に妄想で作り出した自分と言う何ともとっつきにくい役を短編作品でやって頂いたんですが、とても予想外でした。花音さんは憑依するタイプで役を理解したらこれほど心強いモノは無いです。まるであるスキャンダルの覚え書きのケイト・ブランシェットの様でした。花音さんは静かで控えめな方ですが、非道で図々しい一面を演出出来る様に頑張ります!裏の主人公と言っても過言では無い悪役エリカに命を吹き込んで下さい。
<友達思いなトウコ役>/Devi
【コメント】
初めまして!
トウコ役を演じるDeviです。
素敵なキャストやスタッフの皆さん、そして熱い想いをもった監督と作品を作ることが本当に楽しみです
この映画を通して、正しい事をする勇気と大切さを伝えたいです。
https://www.instagram.com/deviiiii_k/
<監督からのコメント>
Deviさんはとても温厚で気立ての良い方です。幸手市の撮影では普段は怒らないのに演技で激怒しなければならず、何度も何度もリテイクをし鼻血が出るまで頑張って下さいました。それでも、大丈夫と体に鞭を打ち撮影を続行させるほどのストイックさです。映画では友達の為に怒るシーンが多々あります。今までの成果を十二分に引き出せる様に頑張ります!「Believe It」では「アルルの女ファランドール」を踊ります!
<不自由なサラ役>/エヴァ・ストゥール
【コメント】
はじめまして。サラ役を演じるエヴァです。
私は、留学生で普段はダンスをしています。日本は学ぶ事がたくさんあります。
演技もその一部です。与えれた役を精一杯こなせる様に頑張りますので応援よろしくお願いします。
https://www.instagram.com/evastl/
<監督からのコメント>
エヴァさんはフランス人なので意思疎通を取るのが難しいです。しかし、言葉の壁さえもものともしない理解力と想像力があります。お互い下手な英語とカタコトの日本語で話しているのに、何故か通じてしまう不思議ですね。エヴァさんは、ロサンゼルスやニューヨーク、ロンドンなので踊っていたそうです。フランスではダンスの先生を行うほどの実力者です。映画では殆どのダンスの振り付けをして頂きました。エヴァさんの類い稀なる創造性を引き出せる様に頑張ります!
▪️スタッフ
スタイリスト/MARI FUZIMOTO
【プロフィール】
1990年、徳島県に生まれる。20歳から大手航空会社のグランドスタッフとして勤務。
多くのビジネスマンとお会いする中で、疲れ果てている日本人があまりに多いことに衝撃を受ける。そこで、装いから自信を持って人生を謳歌してもらいたいとの思いで、25歳で退職し、銀座のスクールでイメージコンサルタントの資格を取得。26歳で上京し、銀座を拠点に活動。コメンテーター、アスリート、起業家、士業、営業マンなどを男性クライアントがメイン。
現在は、世界で活躍する日本のビジネスエリートに向けて、海外から憧れられる『IKI de INASE』な日本男児を増やしたいとの思いから、装い・身だしなみ・立居振舞など外見戦略を通してトータルでブランディングを行っている。その他、大学特別講師、インタビュア、ライター、ジュエリープロデュース、手話講師など多岐に活動。
https://www.instagram.com/mari_fujim0t0/?hl=ja
<監督からのコメント>
この映画の根幹とも言っても良い60年代の雰囲気を出す為に視覚的に最も分かり易いのが衣装だと思います。舞台は現代なので、寄せ過ぎればそれはコスプレになってしまいます。MARIさんはそれを理解し少ない予算の中でコロコロ変わる私の求める雰囲気を必死に探し素晴らしい60年代風の衣装を選んで下さりました。本編では、カリナ役として演者でも参加して頂きます!VOGUEのアナ・ウィンターをコンセプトにしたキャラクターなのでそう言った部分を引き出せる様に頑張ります!
メイク監修/MAMI
【プロフィール】
1992年生まれ、東京出身。
高校生までスポーツマンだったことや、外見のコンプレックスが多く、自分を変えるためにメイクを始める。始めたメイクが趣味になり、そこから自分の顔だけでは飽き足らず、本格的にメイクスクールで勉強を始める。
現在は、主に女装専門のメイクサロンで男性を可愛く綺麗にしている。サロンではメイクだけではなく撮影や編集業務も行っている。その他、フリーで女性のメイクやメイクレッスン、メイクセミナー、撮影など。ナチュラルメイクから撮影用のメイク、デザインメイクなど、様々なジャンルのメイクに対応。性別問わず、その人の元々の骨格や魅力を最大限に活かしながら綺麗にするメイクが得意。
<監督からのコメント>
ココ・シャネルは「あなたはわたしをはじめ他の人たちに夢を与えなければいけないのよ。それがメイクもせず、ちゃんとした格好もしないなら、お掃除でもしていなさい。」と発言しています。良いメイクや良い衣装は人に夢を与える事が出来ると僕は解釈しています。MAMIさんはメイク合わせの際、私に夢を見せて下さりました。「シャレード」のオードリー・ヘップバーン「女は女である」のアンナ・カリーナ「スウィート・チャリティ」のシャーリー・マクレーン。お客さんに夢を見せられる様に演出も頑張ります!
★プロジェクトをやろうと思った理由と監督の思い★
特に昨今では悲しいニュースばかりが連日メディアで流れ、今を生きる私達はずぶ濡れになった洗濯物を見る様な気持ちです。しかし、皮肉な事に雨が降らなければ虹は掛からないのです。
コロナ禍によって、全世界は自分の部屋に閉じこもる事を余儀なくされ自分と言うもう一人の自分と向き合う時間が増えました。それは、今まで触れて来なかった自分の嫌な部分との邂逅であり、それは目を背けたくなる事かもしれません。
私も、映画を製作する傍ら運送業の仕事をして居りますのでコロナの影響をモロに受けてしまい、一時期一週間引きもりなんて事もありましたが、そんな私を救ったのが映画です。
映画がリュミエール兄弟によって開発され120年。映画はいつだって私達の生活を少しだけ華やかにしてくれました。
例えば、新生活。新たな環境。初めて会う人達を前に自分の心臓の音が聞こえた時「スカーフェイス」のトニーが言った「心配は心臓に悪い」の言葉を思い出しながら見えないマシンガンを撃ちまくり。
例えば、友達が失恋。仲違い。上司や同僚とのいざこざで心を閉じてしまった時「カッコーの巣の上で」のマクマーフィーの様に真剣にふざけてみたり。
例えば、恋人と喧嘩。気持ちのすれ違い。余裕を持てない時「ローマの休日」のジョーの様に少しだけカッコつけてみたり。
お正月、家族と一緒にいる時に興味本位で借りてきた「タランティーノ」作品を見てお茶の間が凍りついたり。
私がそうである様に映画を見ている人はいつだってワクワクしたいし、ドキドキして、ハラハラして結末で待ち受けるカタルシスを感じたいのです。
私はそんな映画を作りたいです!!!
私は3年間この企画を温めました。そうして漸く有難い事に「Believe It」を制作しうる人材に恵まれました。後は撮り終わるのみです。
3年と言う時間の中で私は何百時間もこの映画の事を考え行動してきました。
その一端をご紹介します
★3年の期間で行動してきた事★
私は、映画学校や専門学校には通っていません。
なので、映画についての勉強は全て独学で行なっています。
しかしながら私には、いつか私の映画を劇場で公開したいと言う野望があります。その為には「お客さんからお金を頂く」に値する映画を作らなけらばなりません。
勿論、大学時代に製作していた様な映画のクオリティでは上映なんて絶対出来ません。
小手先だけの付け焼き刃ではお客さんにお金を払って良かったと思って貰えないのです。
しかし、お客さんに満足して頂くレベルに到達しなければなりません。だから、研究しました。
◆君の作品は伝わらない。良くわからない。
私の作品は散々意味不明と言われてきましたので大きく改善しました。
ロベール・ブレッソン監督のキャスティングは殆ど素人を起用して居ります。とりわけ「スリ」と言う映画では実在するスリ師を起用し、演技では引き出せないリアルさを演出しました。
物語自体ファンタジーですが、私はこの方法に影響を受け主要キャストに対し、作品の中でキャスト自身が生きる事が出来る様に幼少時代から今までの生い立ちをインタビューしました。
「Believe It」は綿密にインタビューしてキャストの人間性を引き出し素人だからこそ出来る表現や強みを最大限脚本に落とし込みました。フィクションでも有りノンフィクションでも有る、キャストさんのリアルが演出出来れば幸いです。
◆社会的なメッセージ。
今の時代、誰でも誰かを覗いて誰かになる事が出来ます。
人は人に触れるたびに個性が失われるので自分自身を信じ抜く事が必要なのです。
だからこそ、私はこの映画を通して自分自身と向き合い信じ続ける事の大切さを届けたいのです。
「流行」とは便利な反面自分を失う危険性を秘めています。
私が考える流行を表現出来れば幸いです。
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★資金の使い道★
衣装代(衣装はこだわりがあります。助演を固める者達の衣装は60~80年代の古着を使用。6人の女の子は綺麗に見える様に新品を使用など。)
小道具代(映画の中にはレコードが出てきたり、「魔法のグミ」の型代や素材代など)
ロケ地代(複数のロケ地を使用ロッカーズの様な不良達が溜まっている広場や各キャラクター達の家代など。このキャラクターは古民家が良いなどのこだわりあり。)
機材車代(8人の乗りのステップワゴン使用中)
人件費代(スタッフ、キャストの給与)
映画祭出展代(国内外問わず色々な映画祭に出展予定)
★リターンについて★
(◆印は、アップグレードによる追加特典となります)
『ビリーブ・ザキッドセット』
<1000円>
・山岡監督からの心のこもった直筆メッセージ(※スキャンデータをメールにて送付)
好きなキャストからの直筆メッセージ(※スキャンデータをメールにて送付)(※オプションからご希望のキャストをお選びください)
・好きなキャストのオフショット二枚(※オプションからご希望のキャストをお選びください)(※プリント写真をお送り致します)
『ビリーブ・バンバンセット』
<2000円>
・山岡監督からの心のこもった直筆メッセージ(※スキャンデータをメールにて送付)
・好きなキャストからの直筆メッセージ(※スキャンデータをメールにて送付)(※備考欄にご希望のキャスト名をご記入ください)
・好きなキャスト二人のオフショット二枚(※オプションからご希望のキャストをお選びください)(※プリント写真をお送り致します)
◆「Believe It」オリジナル待受画面(※「名前入れサービス」をご希望の方は備考欄へご希望のお名前<公序良俗に反さず10文字以内>を記載ください)
『ビリーブ・ズブートキャンプセット」
<5000円>
・山岡監督からの心のこもった直筆メッセージ(※スキャンデータをメールにて送付)
・好きなキャストからの直筆メッセージ(※スキャンデータをメールにて送付)(※オプションからご希望のキャストをお選びください)
・好きなキャスト三人のオフショット二枚(※オプションからご希望のキャストをお選びください)(※プリント写真をお送り致します)
・「Believe It」オリジナル待受画面(※「名前入れサービス」をご希望の方は備考欄へご希望のお名前<公序良俗に反さず10文字以内>を記載ください)
◆10分間のメイキング映像(※データでの送付)
◆「Believe It」オリジナルステッカー
『ビリーブ・アイリッシュセット』
<10000円>
・山岡監督からの心のこもった直筆メッセージ(※スキャンデータをメールにて送付)
・好きなキャストからの直筆メッセージ(※スキャンデータをメールにて送付)(※オプションからご希望のキャストをお選びください)
・メインキャスト六人のオフショット二枚(※プリント写真をお送り致します)
・「Believe It」オリジナル待受画面(※「名前入れサービス」をご希望の方は備考欄へご希望のお名前<公序良俗に反さず10文字以内>を記載ください)
・「Believe It」オリジナルステッカー
◆「Believe It」台本(※データでの送付)
◆メイキング映像全編(※データでの送付)
◆「Believe It」本編を期限つきで公開(※VimeoでのURLの送付)
『ビリーブ・ジョエルセット』
<20000円>
・山岡監督からの心のこもった直筆メッセージ(※スキャンデータをメールにて送付)
・メインキャスト六人からの直筆メッセージ(※スキャンデータをメールにて送付)
・好きなキャスト六人のオフショット二枚(※プリント写真をお送り致します)
・「Believe It」オリジナル待受画面(※「名前入れサービス」をご希望の方は備考欄へご希望のお名前<公序良俗に反さず10文字以内>を記載ください)
・「Believe It」オリジナルステッカー
・「Believe It」メイキング映像全編(※DVDでお送り致します)
・「Believe It」本編を期限つきで公開(※VimeoでのURLの送付)
◆「Believe It」スペシャルデザイン台本(※監督・メインキャスト六人のサイン入り)
◆メインキャスト六人のインタビュー映像(※データでの送付)
◆「Believe It」本編エンドロールへのお名前クレジット<小>(※ご希望のお名前<公序良俗に反さず10文字以内>を記載ください)(※表記サイズはコースによって異なります)
『ビリーブ・ワイルダーセット』
<50000円>
・山岡監督からの心のこもった直筆メッセージ(※スキャンデータをメールにて送付)
・メインキャスト六人からの直筆メッセージ(※スキャンデータをメールにて送付)
・好きなキャスト六人のオフショット五枚(※プリント写真をお送り致します)
・「Believe It」オリジナル待受画面(※「名前入れサービス」をご希望の方は備考欄へご希望のお名前<公序良俗に反さず10文字以内>を記載ください)
・「Believe It」オリジナルステッカー
・「Believe It」メイキング映像全編(※DVDでお送り致します)
・「Believe It」本編を期限つきで公開(※VimeoでのURLの送付)
・「Believe It」スペシャルデザイン台本(※監督・メインキャスト六人のサイン入り)
・メインキャスト六人のインタビュー映像(※データでの送付)
・「Believe It」本編エンドロールへのお名前クレジット<小>(※ご希望のお名前<公序良俗に反さず10文字以内>を記載ください)(※表記サイズはコースによって異なります)
◆「Believe It」オリジナルTシャツ
◆「Believe It」クローズド上映会にご招待(※特別トークショー有り)
『ビリーブ・イットセット』
<100000円>
・山岡監督からの心のこもった直筆メッセージ(※スキャンデータをメールにて送付)
・メインキャスト六人からの直筆メッセージ(※スキャンデータをメールにて送付)
・好きなキャスト六人のオフショット五枚(※プリント写真をお送り致します)
・「Believe It」オリジナル待受画面(※「名前入れサービス」をご希望の方は備考欄へご希望のお名前<公序良俗に反さず10文字以内>を記載ください)
・「Believe It」オリジナルステッカー
・「Believe It」メイキング映像全編(※データでの送付)
・「Believe It」本編を期限つきで公開(※VimeoでのURLの送付)
・「Believe It」スペシャルデザイン台本(※監督・メインキャスト六人のサイン入り)
・メインキャスト六人のインタビュー映像(※データでの送付)
・「Believe It」オリジナルTシャツ
・「Believe It」オリジナル缶バッチ
・「Believe It」クローズド上映会にご招待(※特別トークショー有り)
◆「Believe It」本編エンドロールへのお名前クレジット<大>(※ご希望のお名前<公序良俗に反さず10文字以内>を記載ください)
◆「Believe It」オリジナルポスター(※A1サイズ)
◆「Believe It」打ち上げにご招待(※クローズド上映会終了後に開催予定)
★実施スケジュール★
●撮影開始:2020年12月〜2021年3月予定
●編集期間:2021年4〜5月予定
※リターンは2021年6月以降の発送になります。また、クローズド上映会は2021年6夏頃に都内で行う予定です。
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●最後に●
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額を達成しなくても計画を実施し、必ずリターンをお届け致します。
最後まで読んでいただき有難う御座います。
劇場公開と言う果てしない夢ではありますが本気で行おうと思っています。その為にそれ相応のクオリティに全力を尽くして持っていきますので、ご支援ご協力のの程、何卒よろしくお願い申し上げます。
最新の活動報告
もっと見る先日の近況報告の補足につて
2021/06/24 15:37皆さまお疲れ様です。恐縮ながら、先日の近況報告についての補足をさせて頂きます。改めて支援して頂いている中で報告が滞っています事お詫び申し上げます。今回補足させて頂きます事柄については○撮影延期についての理由○リターンについて○今後の流れについてこの三点をお話しさせて頂ければと思って居ります。○撮影延期についての理由はじめに言い訳がましくなりますがそれを承知で説明させて頂きます。皆さまのご支援の元、去年の12月より撮影を開始させて頂きましたが我々少数精鋭で映画を制作させて頂いてる者にとってはコロナウイルスの煽りは余りにも強く政府による蔓延防止法の発令もあり撮影を続行する事は難しいと判断しました。そして、何より極めて妥協し作品が完成してもその映画は絶対に”お金を払う”価値の無い作品になります。つまり、皆さんの顔に泥を塗ると同等の事だと思っています。不幸中の幸いとしてBelieve itの劇中の季節は冬です。冬までの再撮影までの期間さらに良い作品にするために脚本の改稿やコロナ対策の充実、スタッフ間のミーティングを行い。この一件をバネに出来る様、励ませて頂きます。○リターンについてリターンについては、前の近況報告でも説明させて頂きました通り完成次第発送させて頂きます。私自身、映画グッズの愛好家でありヴィンテージ品の収集を行なっています。なので、60年代の雰囲気が出る様なデザインをイラストレイターと話し合っています。サブカルチャーはいつの時代も廃れる事はありません。そしてそれに紐づく商品もまた普遍性があると思っています。満足頂ける様に尽力させて頂きますのでしばしお待ちください。○今後の流れについて前述させて頂いた通り、まずはリターンの制作と発送を主にやらせて頂きそれと並行して映画が盛り上がる様な事を行わせて頂く予定です。映画の再スタートは11月の下旬を予定して居ります。それまでに今までの失敗を活かし乗り越える事が出来るようスタッフ一同、頂いた恩を誠意を持って返して行きますのでもしもその誠意が伝わりましたら、もう一度だけ応援して頂ければ幸いです。改めまして、今回は連絡が滞り報告が遅れてしまいました事誠に申し訳ありませんでした。引き続き進展がありましたら近況報告させて頂きます。 もっと見る
近況報告
2021/06/13 22:06近況報告が遅くなってしまい申し訳ありません。 この度は多数の方のご支援ご協力誠にありがとうございました。目標金額に達することはできませんでしたが、また準備が出来次第第2回目のクラウドファンディングを行うつもりです。 リターンに関してましてはtシャツ、缶バッジ、ステッカー、直筆メッセージは返していきます。その他のリターンに映画の撮影をすることができていないので、撮影完了次第返していきます。 もっと見る
「魔法のグミ」の研究
2021/02/18 02:08お疲れ様です!今日も魔法のグミのお話しです笑しかし、今日はちょっと違います。明日は待ちに待った撮影の日なのですだから夜なべをしてグミを作りに励みました!グミが作られる度に洗礼されていくのを実感します…今回は、一番映える色と言われているパステルカラーに挑戦してみました!色を調合している最中は毒々しくて何か危険な匂いがしますが、出来上がると丁度いいんです!グミによって翻弄されていく乙女達をグミによって引き立たせる事が出来るように明日は演出出来るように頑張ります!夜遅くまで一緒に制作して頂いたスタッフの皆様本当に有難う御座います!明日は一矢報える様に頑張ります! もっと見る
コメント
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