こんにちは。このプロジェクトを見てくださってありがとうございます。発起人の中垣 慶祐(なかがき けいすけ)と申します。私は2019年3月に愛知県名古屋市から高知県宿毛市の離島「沖の島」へ移住しました。現在の職業は宿毛市の地域おこし協力隊、離島振興の沖の島担当です。前職は自動車メーカーの従業員で鍛造製品の製造を主に行い、新規生産ラインの立ち上げ、改善活動などを業務に11年間勤めていました。四国高知県宿毛市の西の離島へ移住したのは登山などアウトドアが好きで自然が豊かな場所で暮らしたいという想いが長年あった為、思い切って決心しました。沖の島に来て早いもので約2年が経ち、現在は31歳です。島の暮らしを毎日楽しんでいます。
沖の島とは四国高知県の西部、宿毛市にある離島です。愛知県名古屋市から沖の島に移住して驚いたのは人と自然の豊かさです。外から来た私を優しく受け入れてくれた島の方の温かい人間性。足摺宇和海国立公園に指定されている沖の島の大自然。大海原に広がる美しい夕焼け。島での生活は都会で疲弊していた私の心を癒してくれました。この島に来て良かったと本当に思います。地域おこし協力隊の仕事もやりがいや面白みがあり、毎日全力で活動しています。
沖の島集落活動センター妹背家事務局
・県内集落活動センター連絡協議会準備及び出席(2回/年)
・役員会(1回/月)総会(1回/年)の準備及び出席
・地域部会:島の駅いもせや店番(3~6回/月) いもせや運営会議準備及び出席(1回/4カ月)
・生活支援部会:お惣菜作り(2回/月)島内イベント企画及び開催
・高知県民座談会「濵田が参りました」出席
・広報紙作成(1回/月)
・その他事務
島の広報PR
・沖の島集落活動センター妹背家公式(HP)(Facebook)(Instagram)の作成及び運営
・Googleストリートビュー撮影及びGoogleマップに新スポットや写真を追加
・観光マップの作成(各地区別観光マップ/妹背山登山マップ)
・島外イベントで沖の島PR講演
・沖の島観光協会様主催のイベント・事業の開催支援(アドベンチャーラン・登山道整備等)
・沖の島観光協会役員会出席(令和3年度理事就任)
・新たな観光資源の発掘整備PR(島中を調査)
・島の花火大会をYoutubeでライブ配信
・各メディアに取材依頼及び島の記事提供(WEBメディア/雑誌出版社/新聞/TV局 等)
・SNSで沖の島情報を発信(宿毛市地域おこし協力隊FB)(個人Instagram)
お土産開発
・沖の島産の素材を活用してお土産品を試作、風土醸成
・島の駅いもせやに直販所制度を設ける
・月に1度、島民合同のお土産試作会を開催(高知県のアドバイザー制度を活用)
・島外イベントに出店し、開発したお土産をPR販売
農業振興
・宿毛市や沖の島の特産品を栽培(直七/落花生/シモン芋)
・農業の専門家を島にお招きして農業指導・土壌分析
産業振興
・集落活動センター妹背家で炭窯をゼロから作り、炭焼き事業を開始
・島内事業者の支援(シーカヤック体験事業の広報等)
有害鳥獣対策
・狩猟免許を取得し、わな猟にて有害鳥獣対策
・捕獲したイノシシの活用を模索及び革や牙でキーホルダー等を製作販売
・野生鳥獣に強い高知県づくり事業支援(暗視生態調査カメラ設置)
・高知県猟友会青年部役員就任
・各狩猟イベントに出席
地域支援
・島民の生活支援(荷物運搬/困りごと対応等)
・各種島内行事及びイベントの開催支援参加(祭り等)
・地域教育の支援(学校行事に参加等)
・各地区役員会出席
・沖の島開発促進協議会役員会出席及び行政陳情に同行
・島内の草刈り(各地域/景勝地/白岩岬公園/ヘリポート等)
・島内し尿回収作業の支援
・消防団加入、地域防災行事に参加
・長浜地区浄水場管理及びメーター検針
・移住希望者対応
その他
…という疑問があるかと思います。活動内容は各市町村によって違い、私の場合は集落活動センターの事務局を柱とした離島振興業務です。全般的に共通なのは都市地域から過疎地域に移住し、3年間その地域に居住して「地域協力活動」を行いながらその地域への定住・定着を図る。という総務省が推進している取組です。…とは言いつつも法的拘束力は無いので地域おこし協力隊任期が終わる3年後に定住せずに各々の地元に帰るという選択も可能です。
私は沖の島に移住して島を知ることが先決だと思い、まずは住民全世帯にご挨拶に伺いました。次に地理を知る為に道なき山の中まで島中を駆け巡りました。そして島の歴史を学ぶ為に島の方々に昔の話を聞き、本を読み漁りました。そうしている間に島の大自然を体験して、歴史を知り、島の方々に優しく受け入れていただいて、移住してすぐに沖の島に魅了されました。また、地域おこし協力隊業務の離島振興とは何なのだろうか?何がどうなったら離島振興なのか?島は何を望んでいるのか?自分はどんな活動をしたら良いのか?日々、自問自答をし続けました。沖の島のことを毎日考えているうちにいつしか沖の島のファンになっていました。今では沖の島の知識・想いは島で生まれ育った方と違いはないと自負することができます。沖の島のことが大好きです。島での暮らしは私の心を豊かに満たしてくれて、いままで生きてきて今が一番幸せです。だからこの島で暮らし続けようと定住を決めました。
とは言っても地域おこし協力隊の任期が終わった後の生業の良い案が思いつきません。そんな中で県と市の行政職員の方々からアドバイスをいただきました。
「島だと綺麗な海を活かした塩がいいのではないか?」
なるほど、確かに塩なら沖の島の魅力を活かすことができます。足摺宇和海国立公園の沖の島の海の綺麗さは抜群です。前職で培った自動車製造業の生産方式も製塩業で活かすことができます。早速、同じ高知県内で製塩業をしている事業者さんへ視察に行きました。その後、泊まり込みで学ばせていただいて塩作りの楽しさ、奥深さに惹き込まれていきました。
塩ができる過程は化学そのものではありますが、最先端の工場製塩ならともかく私が始めようとしている流下式塩田及び天日干しの自然製塩方法ではそれらを予測して安定的に製造できるものではありません。原材料の海水は月や潮の満ち引きによって成分が変化したり、季節や天候によっても変わってきます。流下式塩田で海水濃度を高める際も、天日干しする際も同様に毎日変わってきます。製塩条件が非常に多いです。その日々の違いを理解しながら塩を結晶させていくのを手助けして見守るのが塩職人です。塩が結晶するのは化学的ですが、自然と寄り添って共生していなければ良い塩は作れません。逆に工場製塩では作れない美味しさを作り出せるのが風と太陽の力を用いた自然製塩方法なのです。製塩過程で塩に含まれる成分や結晶の粒の調整をすることができます。日々、塩が成長していく過程が非常に興味深く、面白いと感じました。自然が大好きな私にとって塩作りは天職だと思い、地域おこし協力隊の任期終了後の生業にしようと決意しました。
沖の島で最高の塩作りを、そして沖の島振興へ。それを自分自身の信念に、経営理念にして。製塩業の屋号は「土佐沖の島塩業 星塩」です。名前の由来は①塩の結晶が星のように輝いて美しい。②沖の島から見る夜空は満点の星が非常美しい。③流れ星に願いを込めるように私や島民の願い・想いが込められて塩ができている。この3つの由来から命名しました。又、この事業デザインは沖の島出身者が代表取締役をしている株式会社StarFACTORY様に作成を依頼しました。離れていても繋がれる。沖の島に縁もゆかりもない私でしたが、島を大切に想う気持ちは島民と同じです。
世界的な問題かと思いますが、何もしないでいると海岸上に漂着ゴミが貯まってきてしまいます。そこで「土佐沖の島塩業 星塩」が立ち上がったあかつきにはCSR(社会貢献)活動として事業所の前の海岸漂着ゴミの片付けを行います。製塩業は海と密接な関係にあります。汚い海では美味しい塩は作れません。何よりも大好きな沖の島を汚れたままにしてはおけません。日頃から仕事の合間に少しずつ漂着ゴミを片付けることで常に綺麗な海を維持することができます。
沖の島の現在の人口は約110人です。このまま何も対策をせずに30年経った場合、半分以下の人口になっているでしょう。人口が減少するのは様々な要素が絡み合っていて複雑ですが、その内の1つに仕事が無いという問題があると思います。将来的に私の製塩業「土佐沖の島塩業 星塩」で雇用を産み出すことを目指します。実のある新たな産業を立ち上げることで沖の島の人口減少を食い止めてみせます。
私は地域おこし協力隊の任期が終わった後も地域おこしになるような離島振興活動をし続けたいと考えています。お世話になっている宿毛市、沖の島に対して恩返しがしたいのです。だからこそ島内の既存の法人に雇われるのではなく、製塩業という新たな産業を興します。具体的には塩を宿毛市のふるさと納税の返礼品に登録。宿毛市内の製菓・製パン業者さんや飲食店さんと提携して宿毛の新たな塩グルメを開発したいと考えています。沖の島産の塩を使った塩パンを焼く、沖の島の海域で獲れたカツオと一緒に食べる、焼き肉屋さんで肉に振って食べる。副産物のにがりで豆腐を作る。塩なら沖の島という離島にいながら宿毛市内全域を巻き込んで盛り上げることができるのです。1つ1つの食材が集まり、調理され、口に届くまで、数多くの人々の想いが込められています。その想いに私の想いも重ねて宿毛の食のアップデートを目指します。将来的にぜひ沖の島の塩を使った宿毛の美味しいものを食べてみてください。
沖の島の「土佐沖の島塩業 星塩」にはまだ製塩施設はありません。これから風と太陽光の力だけで作る自然に寄り添ったECOな施設を建設する予定です。しかしながら建築費用は離島という地理的不利な環境もあって非常に高額になってしまいます。具体的には製塩施設、事務所等の建築費の総工費、運転資金の合計金額は約2,000万円。1,600万円は何とか自力で調達します。それに加えて地域おこし協力隊起業支援補助金で100万円を活用させていただきますが、残りの300万円が足らないのが現状です。クラウドファンディングの目標金額を500万に設定しているのは手数料・経費・税金で差し引かれてしまう分を考慮して上乗せした目標になっています。皆さんのご支援が必要なのです。どうかご支援をよろしくお願いいたします。
製塩施設が完成して「土佐沖の島塩業 星塩」の塩ができたあかつきには皆さんにお礼のリターンとして塩などをお送りいたします。一部のプランをご支援いただいた場合は島内の事業者様と提携してリターンいたします。このクラウドファンディングのリターンによって沖の島の魅力を体験することができる仕組みになっています。又、それによって私だけではなく島内の事業者様へも経済効果を波及することができます。ぜひご支援をよろしくお願いいたします。
① 3,000円プラン
・お礼のメール
※ご支援者様の住所・電話番号の情報を提供しなくて済むお気軽プランです。
メールアドレスのみお教えください。
② 5,000円プラン
・土佐沖の島塩業星塩デザイン缶バッジ
(円形直径25mm)
③ 5,000円プラン
・土佐沖の島塩業 星塩の天日塩1袋(1袋100g)
④ 10,000円プラン
・土佐沖の島塩業 星塩の天日塩3袋(1袋100g)
・沖の島デザインのトートバッグ
素材:綿100%
厚さ:12オンス(oz)
本体サイズ(mm):360 × 370 × マチ110
持ち手サイズ(mm):25 × 560
容量:10L
⑥ 10,000円プラン
・土佐沖の島塩業のデザイントートバッグ
素材:綿100%厚さ:12オンス(oz)
本体サイズ(mm):360 × 370 × マチ110
持ち手サイズ(mm):25 × 560
容量:10L
⑦ 10,000円プラン
・土佐沖の島塩業星塩デザインTシャツ
素材:綿100%
生地の重さ:190g/m2(5.6oz)
糸の太さ:17/-
織り:天竺
カラー:白
サイズ:S~XL
⑧ 10,000円プラン
・土佐沖の島塩業星塩製塩施設見学(支援者様1名分)
・塩作り体験(支援者様1名分)
⑨ 10,000円プラン
クラウドファンディング記念会員
・クラウドファンディング記念会員証を送付
・土佐沖の島塩業の商品全品5%オフ購入権利
※会員証のデザインは変更になる可能性があります。備考欄で会員証に記載するご氏名(企業名)をお教えください。記載されているご本人(企業)のみ有効です。購入時はご氏名(企業名)とともに会員証に記載されているID番号をお伝えください。土佐沖の島塩業の商品全品5%オフ購入権利は直接、土佐沖の島塩業とやり取りする場合に限ります(道の駅等で販売されている商品には適応されません)ただし、年間購入量10kgまでが適応され、それ以降は通常価格になります。年間購入量10kgの限度枠は年始にリセットされます。これは土佐沖の島塩業が廃業にならない限り続く権利です。
⑩ 50,000円プラン
・土佐沖の島塩業星塩製塩施設見学(支援者様1名分)
・塩作り体験(支援者様1名分)
・島内旅館1泊(夕食朝食付き支援者様1名分)
※後程、教えていただいた電話番号にお電話させていただきますのでお届け予定日:2022年03月以降で 日程を決めていきましょう。ただし、悪天候日の場合は沖の島に渡る宿毛市営定期船が欠航になります(欠航になって中止になった場合は再度、違う日でリターンをご提供いたします)来島までに生じる交通費は支援者様負担になります。欠航になった場合は支援者様へは旅館キャンセル料は発生しませんが、来島までの直前の交通費は支援者様負担になります。予めご了承ください。
・沖の島近海クルージング体験(支援者様1名分/沖の島からクルージング発着)
・土佐沖の島塩業星塩製塩施設見学(支援者様1名分)
・塩作り体験(支援者様1名分)
※後程、教えていただいた電話番号にお電話させていただきますのでお届け予定日:2022年03月以降で 日程を決めていきましょう。沖の島からクルージング発着です。島までは宿毛市営定期船でご来島ください。ただし、悪天候日の場合は宿毛市営定期船が欠航になります。同様に悪天候日の場合はクルージングが中止になります(欠航になって中止になった場合は再度、違う日でリターンをご提供いたします)来島までに生じる交通費は支援者様負担になります。欠航になった場合は支援者様へはクルージングキャンセル料は発生しませんが、来島までの直前の交通費は支援者様負担になります。予めご了承ください。
・クラウドファンディングご支援記念クリスタル盾
(ご支援者様のお名前彫刻)
※写真はイメージ図です。写真とは彫刻文章が変わります。ご支援時に備考欄に必ずご希望のお名前をご記入ください。そのお名前を彫刻することになります。又、クリスタル盾の形状が変更になる可能性があります。予めご了承ください。
プロジェクトスケジュール
2021年
未定月:製塩施設 建設開始
12月:製塩施設 建設完了
12月:製塩テスト開始
~:製塩テスト
2022年
~:製塩テスト
8月:リターンの塩のお届を開始
・沖の島開発促進協議会会長:岡﨑正勝 様
・沖の島観光協会会長:松本伸 様
・宿毛コンシェルジュ:谷口麻耶 様
応援メッセージをいただきました
私が谷口さんと知り合ったのは谷口さんが所属する「潮風香る宿毛の会」がクラウドファンディング「IT下手な文旦農家が女性陣とECサイトを立ち上げ、宿毛市の魅力を発信したい!」を始めていたのを知り、その活動に賛同して私が支援したことによるリターンとして谷口さんから宿毛ガイドを受けたことがきっかけになります。宿毛市に移住した直後だったので大変勉強になりました。それ以来、お世話になっている非常に優しく、面白く、宿毛市の郷土愛に溢れた頼りになる女性です。
以下、彼女の応援メッセージです。
【土佐沖の島塩業星塩】を応援します!!これを読んでいるあなたの「人生の分岐点」はいつでしたか?
発起人の中垣さんは、一見とても温厚で物腰も柔らかい好青年です。しかし、その中身は決断力と行動力とを兼ね備えた頼りになる男です。「島の暮らし」を選ぶという事は同じ高知県内でもそうそう出来るものではありません。定期船はしばしば欠航になり、もちろんコンビニなんてありません。美しい自然を前にしても収入源を確保するという現実に直面してしまいます。でも中垣さんは諦めなかった!!地域おこしの一環で柑橘を植えたり、落花生を植え加工品を作ったり、イノシシの加工品を考えたり。。。そして巡り会ったのが、「土佐沖の島塩業星塩」を立ち上げるという事業です。黒潮海流が流れ、ブリ・カツオ・鯛など多種多様な魚達が育まれる豊かな沖の島海域。沖の島で取れた魚はビッチビチ!!旨いウマいっ! その海水と天候、気温などを考え職人の感性が合わさって作られる最高の塩。「海水」という、資源が枯渇することなく満たされ、継続的に事業運営ができる製塩業なら沖の島の素晴らしさを伝える事ができ、また収入源の確保にもなります。間もなく中垣さんの地域おこし協力隊の期限が迫っています。彼の人生の分岐点を一緒に応援してください!よろしくお願いいたします。
本プロジェクトはAll-in方式です。All-in方式とはクラウドファンディングの目標金額に達しなかった場合でも計画を実行してリターンをお届けする方式です。目標金額に達しない場合は製塩施設の規模が小さいものになってしまいますが…必ず沖の島で塩作りを実現してみせます。ご支援をよろしくお願いします。
繰り返しになりますが、沖の島は離島という地理的条件が不利な環境の為、製塩施設の建築費が本土よりも高くなります。更に完成した塩をお客様へお送りする際も送料が本土よりも高くなります。何をするにしても本土よりもコストと時間が掛かり、経営条件は厳しいものがあります。しかし、あえて沖の島で実のある産業の「土佐沖の島塩業 星塩」 を新しく立ち上げることで将来的には島内で雇用を生み出し、塩作り体験で観光客を増大させ、島内の他業種にも経済効果を波及させることができると思っています。加えて沖の島の塩作りを中心に市内の飲食店、食品加工業を巻き込んで宿毛市全域。延いては高知県全域の振興に繋がると信じています。
この美しい沖の島で作る塩を日本で一番美味しい塩にしてみせます。この事業は地域おこし協力隊の私の集大成であり、人生を掛けた沖の島振興策です。沖の島で最高の塩作りを、そして沖の島振興へ。それを自分自身の信念に、経営理念に。それが土佐沖の島塩業星塩です。みなさん、どうかご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
最新の活動報告
もっと見る近況報告⑫
2024/04/16 13:52こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
近況報告⑪
2023/08/24 08:29こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
近況報告⑩
2023/07/23 10:44こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
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