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祖父、元、日銀総裁、大蔵大臣の一万田尚登の漫画本を出したい! 

私の祖父、一万田尚登を漫画にしたいと思います。一万田は、戦後、日銀総裁・大蔵大臣をして、日本の平和を守る為、汗水たらして身をこなした人物です。その姿を笑いあり涙ありの人生を、是非、漫画で作りたいと思っています。私は、障害者手帳2級をもっております。一生懸命にやりますので、宜しくお願い申し上げます。

現在の支援総額

12,000

0%

目標金額は4,500,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/27に募集を開始し、 2021/01/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

12,000

0%達成

終了

目標金額4,500,000

支援者数4

このプロジェクトは、2020/11/27に募集を開始し、 2021/01/15に募集を終了しました

私の祖父、一万田尚登を漫画にしたいと思います。一万田は、戦後、日銀総裁・大蔵大臣をして、日本の平和を守る為、汗水たらして身をこなした人物です。その姿を笑いあり涙ありの人生を、是非、漫画で作りたいと思っています。私は、障害者手帳2級をもっております。一生懸命にやりますので、宜しくお願い申し上げます。

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完敗です。
2021/01/11 07:45
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完敗です。それでも、一万田尚登と言う人間が何をやっておりましたかと言う内容が少しでも、伝わったかと言う点は、伝わったと思います。多くの方が、本プロジェクトの携わったかと思います。本当に、どうも、ありがとうございました!顔と名前を出して頂いたことには、本当にありがとうございました!!!感謝しか、ありません!!皆さん、ありがとうございました!!!残念、無念。それでも、笑顔で、ありがとうございました。


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正々堂々と戦ってきましたが、辛い結果が見えてきました。というわけで、誠に情けない話になろうとしておりますが、時間切れが迫ってきました。どうなるかは、わかりませんが、やはり、私が全く人気がないことでしょうか?本当にすみませんでした。さて、終わりに目前して、もし、成功してやれることが、現実となったら、こういうことをしていたということを思っていました。まず、皆さんにお礼を伝えます。そういう段取りをして、早速、本屋さんに話をもっていき、本にするためにスケジュール調整をします。色々とあると思いますが、あの時代を元に、日を若い時から、最後の締めまでをゆっくりと描き切るという物語を書ききって欲しいと思います。漫画家さんに決まってお願いをしています。私が、財界研究所で書いた「非常時の男」一万田尚登の決断力を元にし、生まれてから、死ぬまでを書ききると形で書いて頂くことをやってほしいと思っています。祖父の人としての形としては、私の親戚から、日本銀行に行っていた山口様から、良く聞き、必ず実現することを誓いと思います。事前に目次やその時、社会であったことと聞きながら、日本銀行の立場から、色々聞き出したいと思います。また、その時の様子を漫画にしても良かったと思うかもしれません。目次を書きました。読んだ人にとって、「ああ、いい本だったな」と言われる本を作りたかったと思います。考えてる目次です。(全部、漫画にします。)その時、どうしたんだろう。「井上が昔、祖父が何をやっているか知りたくなった」親戚の山口さんに聞きに行った。「親戚の山口さんが色々とお話下さった」親戚の山口さんしか知らないこと日本銀行の中の山口さんしか知らなかったこと足の障害を選挙でヤジられる三世代の大家族に囲まれた老後略奪結婚だった母親白い米は祭日だけ、はだしで通学若き日の無産運動家との出会い山村だが、明治三十年代に早くも電気が「学生時代はわき目をふるな」が持論大分県に骨を埋めることを考えず、中央で名を上げろ三井物産と日本銀行新渡戸先生の講義で提案の大切さを知る牧野先生の「転んでもタダでは起きるな」大左遷からどうやって立ち直ったか金解禁で平和を守ろうとした人首相となるべき人だった井上準之助氏井上総裁の結婚観書類を書き直すと言って叱られる人間は永劫に未完成ゴルフ場の予約でも大失敗ICUと平和の鐘座談では人々を飽かせずシャハト総裁から調節指導を受ける若手行員を派遣させた指導層のえらさ毎日、絵ハガキで無事の知らせるドイツで国際感覚を学ぶ駐在のおかげで外人に物怖じしなくなる米国で貧しい男とあきれられる織田信長のような男趣味としての太閤銀のスプーンの育ちではない健康優良児、ニンニクを毎日、飲んでいた。夜討ち朝駆けの政治家の家庭出身地・大分県の方々への感謝選挙は家族生活と公的生活が一体化する選挙でお力添え頂いた方敗戦の経験をふりかえる必要廃墟の中で衣食住なし現在の国の形は占領時代に作られた占領軍による負の遺産新円の発行と財産税「公職追放」により指導層は一変矛盾する命題のカギはアメリカの援助日銀が金をださねば復興なしと割り切る国の金まわりを大きく分けると二つ日本国内の金のまわり道を変える以前は来なかった人種が日銀もうで修羅場経験から生まれた非常対策日本経済のチアノーゼを防ぐ伝統的立場からの一万田批判営業局は芸者と同様、三筋の糸で新円発行のその後安本、傾斜生産、復金重要産業への優先融資の具体策通貨の適正量を守る熱意世界情勢の変化と占領政策の転換経済のひとり立ちを促す九原則ドッジ公使の来日と一万田の抵抗ディスインフレーション政策知られていないディス・インフレの効果「日本は二十年遅れ」と大内兵衛氏と対談日銀の組織改編を迫った占領軍一万田の名前で襟を正すドッジ氏聖徳太子についてねばり強く交渉、聖徳太子を救う!取引所がようやく再開お金は銀行に預けなくてもいいですよ証券市場の信頼向上に日証金を設立米国美人とのエピソード挑戦動乱直前の恐慌期の産業を心配朝鮮動乱期の金融政策川鉄千葉にペンペン草と言ったのか?中山素平氏の一万田観と川鉄問題1951年の金融引締政策と特需の問題第一回目の渡米松永安左ェ門氏の情熱にこたえる講話会議全権となる一万田と占領軍との関係講話後の金融政策1953年秋の引締め開始引締め政策の転換窓口規制オーバー・ローン解消論議絶対に怒らないと約束して話を聞く戦後は終わったと違うタイプの総裁に引き継ぐ大蔵大臣に就任村山富市元総理が国を思う発言に感心福田元首相が「日本国総裁に」と弔辞「富士八合目ミルク論」論戦で国会を沸かせる渋い顔つきと弛まざる愛嬌と鳩山内閣時代についての平田次官追想池田、一万田交渉の妙大新聞も大蔵省の考え方と一致と見る岸内閣時代についての森永次官追想政治資金を派閥でなく、党におさめた池田、一万田の政策転換エコノミストの見方天皇家との関わり天皇家の辺り、そんな話もあった鳩山さんとのご緑六本木男性合唱団戒厳令下のⅠⅯF総会海外経済級力大分県の地域開発祖母の介護後までたたった耳の質感就任最初の財政演説吉田首相のリーダーシップ現在の日本は何を求められているか専門分野の人材の重要性専門分野の人材選びは現在も大切大組織の職員は横柄になるな「ただ飯」だけは食うなよ国会答弁で「人類のため」「平和の鐘」を世界に響かせよう国会文化会館、クラブ関東、東洋英和、マリーンパレス等あすでは遅すぎるそのような感じです。現在のこういう感覚と昔の感覚と差はあるかもしれないけれど、この感覚を漫画で残すことは、決して間違ってはなかったと思います。でも、現実は、実現できぬということです。もしも、上手くいった場合に、こんなことを考えていました。(笑い)



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もう、今年も、あと、わずかですね。私は、色々と挑戦してきました。上手くいったもの、上手くいかなったもの、色々あります。でも、自分のものと感じ、満足いっております。このページもあと、わずかです。最後まで、やっていきますので、宜しくお願い致します。今年は、お世話になりました。今は、本当にお気をつけてください!来年も、お世話になります!!!良いお年を!!!


信じられない!羽田さん!急死してしまった。六本木男性合唱団でのお付き合いだったが、意味ある時に、声を掛け合う間柄であった。しかし、時間が足ってゆく上で、ああそうなんだ。5回の当選をし、国土交通大臣を歴任し、それこそが次の大臣という人であった。羽田雄一郎さん、悔しいな、でも、ありがとうございました!合掌。