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殺処分0へ向けたパピーミル(悪質ブリーダー)廃止活動

全国各地の繁殖施設を訪問し、正しい飼育内容・適正頭数かを調査 また、悪質ブリーダーに関しては地域担当の動物愛護センターへと通報をし、然るべき対処をしていただく(その際に保健所に送る等などがある場合はその里親探しの手伝い)

現在の支援総額

0

0%

目標金額は100,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/14に募集を開始し、 2017/09/14に募集を終了しました

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現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額100,000

支援者数0

このプロジェクトは、2017/07/14に募集を開始し、 2017/09/14に募集を終了しました

全国各地の繁殖施設を訪問し、正しい飼育内容・適正頭数かを調査 また、悪質ブリーダーに関しては地域担当の動物愛護センターへと通報をし、然るべき対処をしていただく(その際に保健所に送る等などがある場合はその里親探しの手伝い)

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▼はじめにご挨拶

はじめまして、動物看護師・ドッグトレーナーを経験して現在犬猫を含む様々なペットのペットケアアドバイザーをしております。

所有資格)

愛玩動物飼養管理士

統一機構認定動物看護師

▼このプロジェクトで実現したいこと

パピーミル(悪質ブリーダー)を撲滅し、将来的に動物の殺処分0(病気・痛み等の動物のための安楽死を除く)を目指していきたいと思っています。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

近親交配を繰り返すことでの病気のリスクの増加や、利益至上のための説明不備・狭い施設や汚い施設での運営等、動物や飼い主(これから飼おうとしている人)に対して劣悪な環境で活動していることへの憤り、管理できなくなった場合、数十頭単位で保健所に預けるなどの現状を知ったため


『殺処分・動物遺棄はペットショップがあるから悪い!』
という声をよく聞きますが、意識の高いブリーダーさんと同等のことがペットショップでもできるようになればあっても問題ない、どちらかというと”悪質ブリーダー”がまだ残っている方が問題だと思います。

▼これまでの活動

高度医療の動物病院において終末医療を経験、その際に命に対する責任の重さ・尊さを再認識

しつけも行っているドッグホテルでドッグトレーナーとして勤務していた際、飼い主と自分たちの認識(飼い方やしつけなど)の差を感じながら、要介護の高齢犬のお世話や保護犬のしつけなどを経験

▼資金の使い道

主な使い道は交通費です。
獣医の先生や優良ブリーダーの人にも意見を仰ぎつつ、必要に応じて同行を依頼することも検討しています。

その他は訪問時の人数分の食費などの雑費で、余剰分は次回以降の訪問に回したいと思っております。

詳しい金額の内訳はFacebookのページにて公開いたします。

https://www.facebook.com/groups/249470345539429/

▼リターンについて

なかなか形にしてお返しするのは難しいと思いますが、
代表の連絡先をお渡しして、なにか相談があればいつでもお力になりたいと思っております。

▼最後に

すぐに成果の出るものではないので、リターンに関しても好感を持っていただけないかもしれません。
ただ、ペット後進国と言われている日本では今後必ず解決していかないといけない問題だと思っております。自分一人ではできることが限られてきますので、どうか皆様のお力をお貸しいただければと思います。

よろしくお願いいたします。

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