NPO法人福岡ウガンダ友好協会(以下、FUUFA) クラウドファンディング担当の内尾晶子です。先日井戸建設が開始したことをお知らせしましたが、なんと、、、井戸建設完成しました!ご支援いただきました皆様、本当にありがとうございます。皆様のおかげで完成した井戸、早速Namayumbaの多くの方が使用されているようです。現地の様子が届いたため、ご報告いたします。井戸の前に沢山のジェリカン(黄色の入れ物)が並べられており、多くの方が井戸を利用されていることが分かります。村長からお礼のメッセージも届いておりますが、現在翻訳などの準備をしております。準備が完了次第、皆様にお届けできればと考えておりますので少々お待ちください^^!!12月から手探りで始めたクラウドファンディングでしたが、多くの方のご支援により成功し、井戸建設が完了し、実際にNamayumbaの皆さんが水汲みされているなんて夢のようです。本当にありがとうございます。引き続き、福岡ウガンダ友好協会の応援、どうぞよろしくお願いします。
NPO法人 の付いた活動報告
NPO法人福岡ウガンダ友好協会(以下、FUUFA) クラウドファンディング担当の内尾晶子です。今回のクラウドファンディングで1月末までに134名の方に124万3,000円(※)のご支援をいただきました。ご支援いただきました皆様ありがとうございました。(※)何らかの理由でcampfireからの支援が難しい方より直接弊団体へ口座振り込みいただいた金額も含んでおります。皆様のご支援のおかげで、クラウドファンディングの目標を達成することができ、ウガンダで井戸開発が始まりました!その様子をお送りします。※井戸建設の流れについての紹介はこちらをご覧ください。※動画は音量にお気をつけください。井戸建設をNamayumbaの皆さんが眺めている様子もうかがえます^^!!今後、井戸建設について情報が入り次第、続報をご報告いたします。また、ご支援いただきました資金の収支についてもリターン品の送付後にご報告させていただきます。多くの方のご支援をいただき、実際にNamayumbaの井戸建設が開始したことが嬉しく、夢のようです。本当にありがとうございました。頂いたメッセージやご支援いただいた方皆さんに直接お礼を言いたいのですが、間に合っておらず、申し訳ない限りです。頂いたメッセージは全て読ませていただいており、リターン品準備も進めております。お礼は井戸建設の成功とリターン品の送付とさせていただければ幸いです。引き続き、福岡ウガンダ友好協会への応援をどうぞよろしくお願いします。
NPO法人福岡ウガンダ友好協会(以下、FUUFA) クラウドファンディング担当の内尾晶子です。立て続けに申し訳ありません。何と!119名の方にご支援いただき、目標金額100万円達成することができました。本当に本当にありがとうございます!ご支援はもちろん頂いた応援メッセージや、SNSで頂くコメントやシェア、いいね!に日々助けていただきました。何とお礼を言えばいいか分からないほど、本当に心強かったです。現在頂いている4,000円含め、100万円を超えるご支援に関しては福岡ウガンダ友好協会の理事会で話し合い、使用方法を検討の上、ウガンダのために使用させていただきます。(例えば次の井戸建設、ナマユンバやその他ウガンダの子ども達への文房具等...)決まり次第、ご連絡させていただきます。12月1日から今日まで51日間にわたりご支援、温かいお気持ち、メッセージをありがとうございました。こんなに多くの方とともにナマユンバに井戸建設ができることをとても嬉しく、誇りに思います。
NPO法人福岡ウガンダ友好協会(以下、FUUFA) クラウドファンディング担当の内尾晶子です。ご支援いただきました皆様、本当にありがとうございます。 現在なんと117人の方に99万1,000円のご支援を頂いております。ナマユンバの井戸建設実現まで残り9,000円!こんなに多くの方にご支援いただき、もうすぐ達成できること本当に嬉しく思います。大変ありがとうございます。残り9,000円!あと1歩!最後まで応援よろしくお願いします!!!
NPO法人福岡ウガンダ友好協会(以下、FUUFA) クラウドファンディング担当の内尾晶子です。ご支援いただきました皆様、本当にありがとうございます。今回は応援寄稿/番外編ということで、ウガンダの青年海外協力隊経験者Kalungi様よりウガンダの料理についてご紹介させていただきます。午前中に投稿させていただいた内容の続きとなります。※昆虫食の画像もあります。苦手な方は注意ください。第2回目は露天で販売されている料理をご紹介させていただきます。私の大好きなロレックスも出てくるので必見です。---------------------------------ウガンダのワキソ県で2年間青年海外協力隊(現:JICA海外協力隊)で活動していたKalungiです。ウガンダでの外食事情をご紹介します。露天で提供する携帯食のロレックスもあります。チャパティに卵焼きとトマトや玉ねぎを入れて巻きます。時間がない時はこれで済ませます。なぜロレックスと言われるのか定かではないですが、ローリングエッグが訛ってロレックスになったという話を聞いたことがあります。↑ロレックス最近昆虫食が注目されていますが、ウガンダでもおいしい昆虫食があります。それはバッタです。ウガンダではセネネと呼ばれ高級な食材になります。セネネは年2回のシーズンがあり、シーズンが到来すると電球とトタンで作った罠を作り、夜に光に集まったセネネを捕獲します。捕獲後、脚と羽を手でむしり、調味料や玉ねぎと一緒に炒めます。このシーズンは街の中で足と羽根をむしる作業を多くの人がするため、近所にむしられた脚や羽根が山盛りになっている光景が見えます。脚と羽根が無いので調理された後の見た目はバッタというより芋虫に近くなります。味はクリーミーな小エビの唐揚げのようで非常においしいです。内陸国で海産物が貴重なウガンダの隊員にとっては非常にうれしい食材でした。もちろん虫ということで苦手な方もいました。↑セネネを捕まえるトラップ↑セネネが山のように積まれ、欲しい分だけ売ってくれます。↑セネネのアップ今回説明したもの以外にもメニューはあり、ウガンダの西や東側でも異なってきます。セネネは食べれるシーズンがありますのでウガンダに行く際はご注意ください。---------------------------------いかがでしたでしょうか?食べてみたいウが飯ありましたか?実はまだウガンダでセネネの販売に出会ったことがなく、食べてみたいものナンバー1です。ロレックスは毎日でも食べられるくらい大好きです。ウガ飯、機会があれば挑戦してみてください!今回の応援寄稿を投稿してくださったKalungi様とは知人からの紹介でZoomでお話させていただき、今回の寄稿にご協力いただきました。協力隊の経験を活かし、ステップアップをされている姿が印象的でした。次の目標に向けて現在も努力されているところで、地に足つけて1つずつコツコツと努力されている姿がカッコいいなと思いました。クラウドファンディングを通してお会いしている方は素晴らしい方が多く、井戸建設という目標はもちろんですが、クラウドファンディングで頂いたご縁も貴重で勉強になりますし、感謝しております。本当に貴重な投稿とご縁をありがとうございました。Kalungi様を見習って、私も残り期間最後まで頑張っていきます!最後まで応援のほどどうぞよろしくお願いします。