朝、やはりまだ具合が悪そうで、食いしん坊ジジが朝ごはんを食べませんでした。
【心臓専門 動物病院】でネット検索してヒットした心臓外来のある病院にセカンドオピニオンにいきました。
前日の病院では、聴診器を当てられ胸部X線検査(レントゲン検査)をしてくれたのですが
心臓外来の病院では心エコー検査(超音波検査)をしてくれて
その日の検査で『僧帽弁閉鎖不全症』と診断されました。

後から調べてわかった事ですが、レントゲン検査で心臓病の可能性が高いと診断された後は超音波検査が必要となってくるらしいです。
心臓のどの部分に問題があるのかを確認する為には超音波検査がかかせません。
私はその事を知らずに、
前日の超音波検査の設備がない病院には入院はせず
次の日の心臓専門の病院での検査で超音波検査を知らぬ間にしてもらっていました。
たまたま運が良かったのだと思います。
今考えるとあの時本当に心臓外来の病院を調べてすぐに連れて行ける距離にあった事が今のこの状況に繋がっているのだと思います。
とにかく早く適切な治療が大事だと思いました。
【僧帽弁不全症】は、左心房から左心室に血液が流れる時に通過する弁に異常の起こる病気です。
ジジの場合、心臓の弁が片方外れて無くなった状態だそうです。
通常心臓がドクっと収縮し血液が流れる時だけ開き
一度左心室に入った血液は左心室に戻ってくることは出来ない一方通行の仕組みになっているのですが
ジジは弁が外れてしまったので本来の血液の流れとは逆に
血液が逆流してしまっている状態でした。
つまり、血液が逆流してしまうと肺水腫を起こしてしまいます。
肺水腫とは陸で溺れている状態と表現されます。
ジジも肺水腫を起こしており、そのままその日から入院になり集中治療室(湿度、温度、酸素濃度が全て管理されてる部屋)で点滴をしてました。

とにかくこんなに離れた事が無かったので
私も病院が休診日以外
仕事帰りに毎日お見舞いに通って
少しでも顔を見て声かけしたり
調子が良さそうな時は少しだけ治療室から出して
抱っこさせてもらったりしていました。





