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致死率約100%【FIP】を発症した愛猫かぎおの命を助けたい!ご支援お願いします

致死率ほぼ100%のFIPという難病を、愛猫「かぎお」が発症しました。唯一助けられる可能性が高いのが日本では未承認のMUTIANという薬ですが、非常に高価な薬です。FIP末期のかぎおにかかる薬の費用は膨大です。84日分の薬代を用意するため、どうかお力を貸していただけないでしょうか。

現在の支援総額

985,100

41%

目標金額は2,400,000円

支援者数

246

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/24に募集を開始し、 246人の支援により 985,100円の資金を集め、 2021/01/24に募集を終了しました

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致死率約100%【FIP】を発症した愛猫かぎおの命を助けたい!ご支援お願いします

現在の支援総額

985,100

41%達成

終了

目標金額2,400,000

支援者数246

このプロジェクトは、2020/11/24に募集を開始し、 246人の支援により 985,100円の資金を集め、 2021/01/24に募集を終了しました

致死率ほぼ100%のFIPという難病を、愛猫「かぎお」が発症しました。唯一助けられる可能性が高いのが日本では未承認のMUTIANという薬ですが、非常に高価な薬です。FIP末期のかぎおにかかる薬の費用は膨大です。84日分の薬代を用意するため、どうかお力を貸していただけないでしょうか。

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12月25日の活動報告
2020/12/25 23:52
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MUTIAN投薬 43/84日目(900mg)体重4.515㎏本日の投薬は一度も薬を舌で押し戻されることなく、そして途中で逃げ出すこともなく、すんなりと錠剤5つをあげることができました!時間ですれば2,3分で済みました。今日はたまたま寝起きでぼんやりしていたからかもしれませんが…それでも、かぎおの負担を考えると、今後も素早く正確に投薬できるよう頑張りたいと思います! そして最近は、夫婦揃ってユニクロのもこもこのフリースをパジャマとして着ているのですが、かぎおがそのフリースをふみふみしに来てくれるようになりました!笑今年の冬は寒さが厳しいですが、その分猫ちゃんたちと身を寄せ合うことができて幸せです!


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MUTIAN投薬 41/84日目(900mg)体重4.485㎏ソファの上でスヤスヤ寝ていたかぎおを、投薬をするために無理やり起こして体重計に載せたら、ぼさぼさでムッとした表情の写真が撮れました…笑投薬をする時間帯はいつも寝ていることが多いので、毎回起こす必要があり心が痛みます…。それでも嫌がらず頑張って薬を飲んでくれるかぎおはえらい子です!そして最近、寒くなってきたからとストーブをつけると、まっさきにかぎおとよもぎが寄ってくるようになりました。本当に二人は仲良しです。MUTIAN投薬 42/84日目(900mg)体重4.520㎏ かぎおの体重は順調に増え、4.5kg代に突入!体重も体調も、FIPにかかる以前までの状態にほぼ回復してきています。そして今日で投薬の日程が残り半分に!!長いようで短い42日間でした。とにかくかぎおを守りたくて必死になっているうちに、あっという間に過ぎてしまった気がします。かぎおとクリスマスを迎え、そしてそろそろ年明けも一緒に過ごすことができるなど、余命宣告を受けたときは考えもしませんでした。これも、皆さまのご支援、応援あってこそだと強く感じております。本当にありがとうございます。そして、残りの日々もどうぞかぎおを見守っていて下さい。


12月22日の活動報告
2020/12/22 23:44
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MUTIAN投薬 40/84日目(900mg)体重4.455㎏お気に入りのボールのおもちゃで遊び疲れてぐったりしているかぎお。今日のかぎおはFIPにかかって以降、1番元気に遊んでくれました!(遊ぶのに夢中でその様子を撮り忘れてしまいました…)遠くにボールを投げると、それ目掛けて飛びかかり、1階から2階に駆け上がるその姿は、本当に大病を患っているとは思えないほどでした。その後も、自由な格好で寝転がり、毛づくろいをし…かぎおは少しずつ前の生活を取り戻しています。


12月21日の活動記録
2020/12/22 00:00
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MUTIAN投薬 39/84日目(900mg)体重4.435㎏ 投薬はいつも時間通りに行っているのですが、今日は始めるのに少し時間がかかってしまいました。というのも…かぎおが梁に逃げてしまいました泣投薬の準備で目を離した隙に、あっという間に人間の手の届かない梁の奥まで走っていってしまい…。かぎおは餌と薬をあげる時だけ異様に察しが良くなります。なんとかちゅーるでおびき寄せ、確保することができたので良かったのですが、このまま一歩も動いてくれなかったら危険を顧みず無理やり下す必要がありました…。MUTIANの投与は毎日同じ時間に行う必要があり、何十分と時間をずらすことができません。これからは梁に逃げてしまわないよう、かぎおの動きに注意していきたいと思います。ただ、こちらが気にしなければいけないほど動き回れるくらい元気になってくれたことはとても嬉しいです。


12月20日の活動報告
2020/12/20 23:16
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MUTIAN投薬 38/84日目(900mg)体重4.468㎏今日は朝から近所のかかりつけの病院へ行ってきました。そこで、以前か炎症を起こして腫れていた下あごについて、強制給餌や投薬の仕方が原因ではなく、好酸球性の皮膚炎によるものではないかと指摘を受けました。というのも、下あごの腫れだけではく、まぶたの上に赤い斑点ができていることや、耳の中にも炎症が認められたからです。体の複数箇所で炎症が認められることから、外的要因よりも身体の中の問題、つまり免疫力の問題ではないかと言われました。皮膚炎を発症した理由は、コロナウイルスによるものかもしれないし、アレルギーによるものかもしれなく、現時点で原因を特定するのは難しいそうです。どちらにせよ通常はステロイドの処方をするのですが、MUTIANとの併用が大丈夫なのか協力病院に確認を取る必要があるとのことで、それまで今回はしばらく様子を見ることになりました。とりあえず原因がわかり一安心ですが、今後も体調や見た目に変化がないかよく観察していこうと思います。