今回のGold Sounds独立とクラウドファンディングに際して、

Asakusa Gold Sounds、OPEN当初より出演して頂いており、
Gold Soundsの歴史の中で数多くの忘れられない景色を作ってきたバンド、
トリルダンの Ba.Vo MARUさんより、応援メッセージを頂きました！

以下、MARUさんからのメッセージです。

トリルダン Ba.Vo MARUさん

コロナ渦で店長SHUさんが浅草Gold Soundsの代表になった。
こんな時期に責任を一手に引き受け、矢面に立つなんぞ、まさに狂気の沙汰である。

SHUさんの決意はただでさえ獣道のこのご時世を、
更に裸足パンイチで冬を越す覚悟に近い事だと勝手に解釈している。

しかしながら、この覚悟は、
私を含め今読んでくださっている貴方様にむけてのメッセージだとも取れる。
ドSの挑戦状である。

浅草Gold Soundsスタッフや、私達出演バンド、そのバンドを応援してくださるお客さん、
オープンし約4年間沢山の種が撒かれ、花が咲いている事をSHUさんはずっと見ている。
水と肥料を与えぐんぐんと根を生やし育っている花や実をブチっと千切ることも出来なければ、
水を与えずカスカスに枯らすこともできない。

それならば俺はパンイチ裸足を選ぶと言ったところだろうか。
いや、俺のパンイチ裸足を見せる事で浅草Gold Soundsに関わる皆の士気をあげようとしてくれているのか。

挑戦に無理も無駄もない。やるかやらないかだと体を張って示してくれているのか。
これはとんでもないドM愛情ダダ漏れマンだ。

ドSでありドM、いつの時代も革命児は変人扱いされる。
ただ、賛同する人達の絆はこの上なくエグい。

雷門の両側にいる風神雷神のように、
SHUさんMIKKOさんのイカつい風貌からは想像出来ない程、
人様に対して義の塊のようなお2人。
そのベースがあるもんだから、浅草Gold Soundsのスタッフは皆クソほど気が回るし、
嘘がない。流れ作業じゃない。だから信用ができる。
血が通いちゃんと呼吸しているライブハウス。

ホントのように見せかけた濁ったニュースばっかりの息苦しい世の中で、
【本当】が集まっている場所、それが浅草Gold Sounds。
手を差し伸べられたら抱きしめるしかないでしょ。
勝ちも負けもないけど、貴方様の【必要】に選んで頂けるなら嬉しい限りです。
残り１週間を切っていますが、みんなのちょっとちょっとがパワーになります。

Over the Rainbow.
明るい未来しか浅草Gold Soundsにはない。

長々と読んでくれてありがとう。
浅草Gold Soundsいつもありがとう。

コロナ SHIVAQUZO!!

トリルダン　MARU

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本プロジェクトは、12/24現在、残り6日、達成率65%となっております。

達成に向けてお力貸していただける方がいらっしゃいましたら、
ご支援、拡散のご協力を何卒、宜しくお願いいたします。

Asakusa Gold Sounds