▼ごあいさつ
はじめまして。株式会社AGREEの代表をしております伊藤です。
スマホで気軽に医師に相談。そんな時代を作りたい!そして、医療相談アプリ「LEBER」を通して「日本の未来を守る」という使命をもってこのプロジェクトをたちあげました。
現在日本では、高齢化が進み、医療・介護を含めた社会保障費は増加の一途をたどっております。
高齢化のため、重症患者は増え続けますが、日本政府は2025年までに病院を16〜20万床減らす目標を示しました。高齢化で膨らみ続ける医療費を抑える事が主な目的ですが、実現のめどや受け皿になる医療・介護サービスの整備にはなお、課題が残されております。
救急車を呼んでも、病院もパンク状態であり病院にたどり着けないといったことが実際に日本各地で起っており、今後病院が減ることによりさらにこの状況に拍車がかかることが予想されます。
医師と患者の距離は、今ものすごく広がっているのです。
本アプリは、体調不良でお困りの方はもちろん、医療崩壊・財政破綻間際の日本を救うサービスとなります。
スマホの中に全国の医師が待機しており、あなたの健康を24時間、365日守ります。また病院へのコンビニ受診や過度の薬剤使用を抑制するため、医療費削減にも繋がります。
このCAMPFIREでは資金面でのご支援とともに、一緒にアプリ開発にご協力頂ける仲間を募らせて頂ければと思っております。
ぜひ私達と一緒に、日本の未来を守る側に立ってみませんか?
▼代表紹介
▼医療相談プラットホーム「LEBER」とは?
全国の様々な専門知識を持った医師の「空き時間」をシェアする!医療相談プラットホームアプリケーション。
24時間、いつでもどこでも医師に気軽に相談でき、症状に合った「市販薬 or 医療機関」を紹介してくれる画期的なアプリケーションです!!
使い方は簡単!!
①簡単な問診に答える
②マッチングされた医師から相談結果が返ってくる
・自宅での療養、市販薬の内服をアドバイス
→近くのドラックストアの位置を検索し、ナビも可能!
・症状に合った専門医のいる医療機関を紹介
→アプリから医療機関の予約も可能!
「病院に行く時間がない…」「夜遅くて病院がやっていない…」。
そんなあなたのためのアプリです!!
▼「LEBER」がなぜ日本に必要なのか?
まずは日本が抱えている問題をご覧ください。
●日本が抱えている問題①「社会保障費の増大と増える税負担」
まずはグラフ(下図)を見てください!これが日本の社会保障費の現状です。
社会保険費は年々増加、急激な少子高齢化を背景に、保険料収入との差は開く一方…。
このままでは税負担は増えるばかり…。
●日本が抱えている問題②「患者は増え続けるが病院数は減っていく」
上記は「死亡者数の推移」と「病床数の転換イメージ」。
患者は増え続けるが病院数は減っていく…。
さらに…。
「満床」で、救急車を呼んでも病院にたどり着けないといったことが実際に日本各地で起っています。
医師と患者の距離は、今ものすごく広がっているのです。
つまり…
このままでは必要な人が必要な医療を受けられない!!
そして、私たちの税負担は増えるばかり!!!
このままではいけませんよね…?
そこで私達が提案するのは…
ICTによる医療の効率化!!
医療相談アプリ「LEBER」なら
①アプリで医師に相談することにより、過度の病院受診を減らすことができる!
→必要な方へ必要な医療を!!
②医師による市販薬の紹介で過度の薬剤使用の抑制!
→医療費の削減!!
③医師が症状に合った診療科のクリニックを紹介!アプリ上で予約、ナビゲーションできる!
→その方の症状に合った医療を提供できるように支援!
ができると考えております。
私達は、この医療相談アプリ「LEBER」を日本中に広め、日本の医療を変えたい!
そして誰もが医師に気軽に相談でき、必要な人が必要な医療を当たり前に受けられる!そんな社会を作っていきたいと思っております。
そのためには是非、皆様ご支援が必要です!!
私達と一緒に日本の医療を変えていきましょう!
▼スターティングメンバーとサポートメンバー
より良いサービスの開発をするため、優秀な方々にもサポートを頂いております!
▼資金の使い道
皆さまからご支援頂きました金額については、より良いサービスの提供、そしてより多くの方々にお使いいただけるようにサービス開発・運営費・広告宣伝費として大切に使わせて頂きます。
▼最後に
医療相談アプリ「LEBER」は2017年12月からつくば市での実証実験を開始していけるように準備を進めております。クラウドファンディングを通してご支援して頂いた皆様には実験参加者となって頂き、ともに、日本の未来を変える「医療相談アプリ」を創り上げて頂きたいと思っております。何卒、ご支援、ご協力をよろしく願い致します!
コメント
もっと見る