皆さんこんにちは・こんばんは、後輩かつ男性メンバーの藤木です。
最近本格的に寒さが厳しくなってきました。皆さん体調に気を付けてお過ごしください。
ここで少し自己紹介をさせてもらいます。
観光学部2年藤木です。趣味は映画鑑賞やスポーツをすることです。中学生からなんとなくバレーボールを始め、高校3年生まで頑張ってきました。特に中学校時代の練習はとても厳しく、何回も挫折しそうになりましたが、挫けることなく頑張ってきました。なのでガッツはあります。他にも話したい事はたくさんありますが、これはまたの機会に・・・
現在はコロナウイルスが蔓延しているため、外出の機会がなくとても退屈しています。コロナが終息したらいろいろな所に行ってみたいです。もちろん山ノ内も・・・
他にも最近subscriptionに入ったのでたくさん映画を視聴しています。特に洋画のクリストファー・ノーランやドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の作品が好きでほとんどの時間を費やしています。
山ノ内の志賀高原も邦画の撮影で使われていたらしく、とても魅力ある場所なのがわかります。
所で皆さん山ノ内についてご存じでしょうか。今回は、山ノ内の歴史について調べてきたのでここで少し紹介させてもらいます。
一番有名所で佐野神社本殿ではないでしょうか。(著作権の関係で写真を見せることが出来ませんがとても綺麗で壮大な建物です。)佐野神社本殿は上杉景勝の家臣となった須毛下郷の士豪小島内膳亮が建立した神社で、 彩色された宮殿は信州最大になっています。さらに昭和30年6月22日に重要文化財に指定されており、とても歴史を感じることが出来る場所となっています。さらに、奈良時代の山ノ内は薬草を朝廷に献上したり、平安時代には朝廷の馬を育てる御牧が設けられていました。
このように歴史好きの私からしてみると、とても魅力的な場所となっています。結論を言うと山ノ内は歴史が深い。
皆さんも山ノ内の歴史に触れてみてはいかがでしょうか。